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革靴のカンタンなお手入れ方法

2010年12月07日作成

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目次

はじめに

靴のお手入れ方法を、ご紹介します。道具がなくても対処できることも多いのですが、なるべくなら靴屋で道具を購入して、お手入れをすることをオススメします。

あくまでもカンタンに靴のお手入れをする方法ですので、詳しくは靴屋で道具を購入する際に説明を聞くようにしてください。

ポイント1 お手入れ方法

基本は「(ホコリを)払う」「(クリームを)塗る」「(クリームを拭いて)磨く」です。

用意するもの

  • 布(靴に塗ったクリームを拭きます)
  • 除去用ブラシ(汚れやホコリを取り払います)
  • 塗布用ブラシ(クリームを塗ります)
  • クリーム
  • シューキーパー(靴の形状保護のため使用します)

STEP1 シューキーパー

靴にシューキーパーを入れて、靴のお手入れの準備をします。

シューキーパーは、新聞紙を丸めたりして自分で作っても大丈夫です。キッチンペーパーやサランラップのロール芯部分と組み合わせて使用すれば、靴の形状保護が可能です。

家族が多い場合は、市販品のシューキーパーを購入しておいたほうが、家族全員がカンタンに使えて便利ですよ。

靴のお手入れでは、力が入ることがあります。靴の形状保護は考慮しましょう!

STEP2 除去用ブラシ

除去用ブラシで靴全体の汚れとホコリを取り払います。縫い目近くには細かなホコリが溜まっていることが多いものです。

遠目には気づきにくい汚れがあるので、ブラシの先端を細かく揺らすようにして動かしてみてください。

STEP3 塗布用ブラシ

クリーム塗布用ブラシに靴用の乳化性クリームを取ります。少量で充分足りますので、取り過ぎないように注意しましょう。

靴の表面全体に乳化性クリームを、まんべんなく塗りましょう。全体に塗ったら、「少し強めに」塗布用ブラシで靴を「マッサージ」するみたいに「塗りこ込み」します。いわゆる「ブラッシング」です。

ブラッシングのコツは「乳化性クリームのカタマリが消えて透明になるまで」行います。

全体的に「しっとり」とした感じになるのが実感できると思いますので、「しっとり」とするまでブラッシングします。

STEP4 布

布で靴を拭きます。木綿の布を使用しましょう。拭くときのコツは「クリームを拭き取るような感じ」で拭くことです。

すでに透明になっている状態ですが、滲みこんだクリームを「拭き取る」ように拭くことで、靴に「磨き」がかかるのです。いわゆる「靴磨き」の状態です。

クリームを布につけてから拭くのは厳禁。クリームを塗り終えた状態にしてから布で拭くのがポイントです

STEP5 仕上げ

布で優しく拭きます。少し「早く」拭きます。

ポイント2 参考動画

こちらの動画が参考になりますので、ぜひご覧ください。上野アメ横の舶来靴専門店「イタリヤーノ」さんの動画です。

ポイント3 参考道具

ブラシは「靴を傷めない」ことが必須条件です。自分の手の甲に当ててみて「痛くない」ものを選びましょう。
JEWEL靴用ブラシ(白毛)
クリーム塗布用のブラシには、こちらがオススメです。
【サフィール アプライブラシ】クリームを塗るのにぴったりのブラシ
初めての場合はクリーニングクリームがオススメです。表面に残っている「くつずみカス」も除去できます。
靴用クリーニングクリームコロニルユニークリーム
もしも資料をご覧になりたいときは、こちらが参考になります。靴の基礎知識が、しっかり網羅されています。
別冊ライトニング80 靴のメインテナンスブック (エイムック 1903 別冊Lightning vol. 80)

おわりに

靴のお手入れは、何度か実際にやってみると決して困難な作業ではないことに気づくと思います。社会人だと「靴は見られている」と思っていたほうがいと思います。

人付き合いの場合には、靴のお手入れが思わぬ評価に繋がることも少なくありません。

とくに男性の皆さん、「飲み屋」では、スーツよりも靴のほうが女性には観察されていたりしますよ。

お手入れが行き届くと、快適な履き心地も長続きします。

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本記事は、2010年12月07日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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