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秘湯「名剣温泉」目当てで行く!富山県旅行体験談

2014年07月07日作成

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大自然のパノラマ絶景を迫力満点で楽しめる、黒部峡谷トロッコ列車。今回はその終着駅である欅平から徒歩15分の秘湯「名剣温泉」に宿泊してきました。

実はこちらの名剣温泉、知る人ぞ知る「日本秘湯を守る会」の会員宿なんです!

目次

旅行の概要

  • 旅行時期:2013年9月
  • 旅行日程:1泊2日
  • 誰と行ったか:夫婦
  • 移動手段:マイカー+トロッコ列車+徒歩
  • 訪れたエリア:名剣温泉

旅行詳細

事前予約

筆者は宿泊日の1ヶ月ほど前に名剣温泉へ電話をかけて、予約をしました。

お部屋のタイプは2種類、トイレ付きかトイレなし(廊下の共用トイレ利用。少し安価)があるので、予約時に希望を伝えました。このとき、駅から宿までの道のりや、宿泊時の注意点なども詳しく聞けました。

1日目

宿までの交通手段は、マイカー+黒部峡谷トロッコ列車+徒歩15分です。

筆者はマイカーで黒部峡谷トロッコ列車の始発「宇奈月」駅へ行き、駅近くの有料駐車場に車を停めました。普通車1泊2日で1100円です。

その後トロッコ列車に乗り、終点「欅平」から舗装路を歩きました。ほぼ一本道なので、迷うことはないです。

トロッコ列車からは峡谷の絶景に加えて、宇奈月ダム・黒部万年雪・人喰岩などの見所が楽しめます。普通客車はオープン型なので、手を伸ばせば届く場所にトンネルの壁や木々が迫ってくる中を駆け抜けるスリルは、想像以上です。澄んだ風を全身に浴びながら進むので、良いお天気でしたが9月に半袖では肌寒いほどでした。

気候条件によって変わるかと思いますが、普通客車に乗る予定の方(特に寒がりの女性の方やお子様)は、温かめの上着を持参したほうがいいかもしれません。

宿泊料はトイレなしの部屋を2名1室利用で17,350円、この他にビール・ジュース等を追加で頂いたので、合計金額を現金で支払いました(クレジットカードは使えないという話を電話で聞いていたので、現金を用意して行きました)。

値段等は全て2013年当時のものです。これから行かれる際は最新の情報をご確認ください。

名剣温泉の良かったところ

大自然を満喫!

まさに「生きている黒部」を体感できるエリアとあって、部屋の窓からはもちろん、温泉に入りながらでも、活き活きとした緑に染まる渓谷の景色を楽しめます。

また、谷を勢いよく流れていく水の音は窓を閉めていても聞こえるほどですよ。

ゆっくり浸かれる露天風呂!貸切のお風呂も!

さわやかな峡谷の風を顔に感じながら、ゆっくりと楽しむ露天風呂は格別です。9月という半端な時期に宿泊したためか、他に宿泊客は1組しか居らず、絶景の温泉をほとんど独り占めすることができました。

また露天風呂とは別に家族風呂もあり、そちらだと追加料金なしで貸切利用することができます(40分間限定)。

食事が美味しい!

筆者が宿泊した日の夕食は、季節の新鮮な山菜と川魚、飛騨牛がメインでした。山菜はオーナーご夫妻が近くで摘んでいるとのことで、風味がよく食も進みます。

また、黒部の清水で炊いたツヤツヤのお米は驚くほど美味しく、普段食べるお米との味の違いがはっきり分かりました。

名剣温泉のイマイチだったところ

不便!

トロッコ列車に乗り、その終着駅からさらに15分歩かなければ、温泉にはたどり着けません。大人の足で15分なので、お子様や女性の多いグループではもっとかかるかもしれません。

そのくらい峡谷の奥地にありますから、宿の周辺にはコンビニやスーパーはおろか、建物は一切ありません。利便性を求める方には全くおススメしません。

虫が出る!

大自然の中でレジャーを楽しむ際の宿命とも言えますが、駅から宿までの山道上には当然、虫がいます(筆者はハチに遭遇しました)。極度の虫嫌いの方は止めておいた方が無難です。

これから名剣温泉に行く方へアドバイス

舗装路ではありますが、まれに落石も発生する山道です。ヒールのある靴やサンダルは控え、必ず歩きやすい服装で行きましょう!

山道には安全のため、ヘルメットも設置してあります。誰でも自由に借りられるので、状況により自己判断で利用しましょう。

先述の通り、周囲に買い物できる施設は一切ありません。必要なもの(化粧品、医薬品、おやつ、飲み物など)があれば、トロッコ列車に乗る前に購入しておきましょう。

おわりに

トロッコ列車の終着駅、人里離れた絶景の秘湯で、筆者は心も体もきれいさっぱりリフレッシュして気持ちよく帰ることが出来ました。日常の疲れやストレスがたまっているという方は、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか?

本記事内容は全て2013年9月時点での情報のため、今後ご訪問の際には最新の状況をご確認ください。

(image by 筆者)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2014年07月07日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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