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  7. 【はじめてのベランダ菜園】栄養大好き!ニンジンの元肥・追肥のポイント

【はじめてのベランダ菜園】栄養大好き!ニンジンの元肥・追肥のポイント

2014年07月07日作成

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人参(ニンジン)はカレーやシチュー、サラダでお馴染みの野菜。スーパーで見慣れていますが、栄養たっぷりで料理の幅も広く、キッチンに常備しておきたい野菜の一つです。

そんなニンジン、実はベランダでも育てられるってご存知でしたか?家庭菜園でも人気の野菜なので、育てやすいように品種改良もされているんですよ。

ニンジンの基本情報

和名 ニンジン
科名 セリ科
栽培難易度 むずかしめ(夏撒きは比較的簡単)
収穫までの期間 約100~120日
主な病害 うどんこ病・黒葉枯病
主な害虫 ネコブセンチュウ・キアゲハの幼虫・アブラムシ類

この記事では、ベランダでニンジンを育てたい人のために、ニンジン栽培のポイントをまとめてご紹介します。

ニンジンは栄養が大好き!

ニンジンの成長に栄養は欠かせません。植え付けから収穫までの間、定期的に肥料を与えるのが大きいニンジンを育てるコツです。

特に、種を植えてから60日くらいで肥料の吸収がよくなりますので、追肥のタイミングを逃さないようにしましょう。

植え付け前には元肥を

種をまく前に、土に肥料を混ぜ込んでおくことを元肥といいます。

ニンジン栽培用の砂質土または培養土1㎡あたり100~150gの肥料が適量です。プランターでは、容量1Lあたり1gを目安に、45Lプランターなら45gの化成肥料を用意します。

土と肥料をよく混ぜ、水をたっぷりやって土をしっとりさせたら完成です。

元肥タイプ(肥料入りタイプ)の培養土を用意すると簡単ですよ!

間引きの後は追肥を

追肥のタイミングと方法(1回目)

2回目の間引きの後に最初の追肥を行います。肥料はプランターの容量1Lあたり1gを目安に、45Lプランターなら40g(大さじ1杯)の化成肥料を用意します。

株周辺の土と肥料を混ぜ合わせたら、株元に土を寄せてニンジン本体が露出しないようにしましょう。

追肥のタイミングと方法(2回目)

種まきから約60日、3回目の間引き後は、根が太り始める時期です。肥料を追加して大きな根を育てましょう。

1回目の追肥と同様、プランターの容量1Lあたり1gを目安に、化成肥料を株周辺の土に混ぜて株元に寄せます。

液肥を使う場合は、500倍に薄めたものを7~10日おきに水がわりに与えてもOKです。

追肥のポイント

ニンジンは、与える肥料が多い分、雑草も生えやすいのが難点です。雑草は苗の成長を妨げるので、見つけたらすぐに抜いておきましょう。

液肥の場合、あまり間を置いて土を乾燥させすぎると乾燥・多湿の環境が繰り返されることになり、裂根の原因になるので注意します。

じっくり根っこを太らせて、おいしいニンジンに

植え付け時からたくさんの肥料を必要とするニンジン。大きくておいしいニンジンを育てるために、排水や通気の環境に気をつけて、しっかり栄養を与えましょう。

(image by 著者)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2014年07月07日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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