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  7. 【はじめてのベランダ菜園】ゆっくり育てよう!ニンジンの間引きと土寄せポイント

【はじめてのベランダ菜園】ゆっくり育てよう!ニンジンの間引きと土寄せポイント

2014年07月07日作成

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人参(ニンジン)はカレーやシチュー、サラダでお馴染みの野菜。スーパーで見慣れていますが、栄養たっぷりで料理の幅も広く、キッチンに常備しておきたい野菜の一つです。

そんなニンジン、実はベランダでも育てられるってご存知でしたか?家庭菜園でも人気の野菜なので、育てやすいように品種改良もされているんですよ。

ニンジンの基本情報

和名 ニンジン
科名 セリ科
栽培難易度 むずかしめ(夏撒きは比較的簡単)
収穫までの期間 約100~120日
主な病害 うどんこ病・黒葉枯病
主な害虫 ネコブセンチュウ・キアゲハの幼虫・アブラムシ類

ニンジンをおいしく育てるポイントになるのが、間引きと土寄せです。この記事では、失敗しない間引きと土寄せのやり方をご紹介します。

目次

間引きとは?

間引き(まびき)とは、密集している苗を一部だけ残して、残りを抜いてしまう作業のことです。

株と株の間に十分なスペースがないと、日当たりや風通しが悪くなってしまう上に、葉や茎が触れ合っていることで、害虫が発生したときに他の葉にも影響がでてしまいます。また、栄養の取り合いになり、やせた株に育ってしまいます。

間引くことで健全なのびのびした株が育ちますよ!

間引きの方法

ニンジンの間引きは3回です。細かく間引きすることで、少しずつ根を太らせるのがポイント。発芽がそろって本葉が1~2枚になったら間引きをはじめましょう!

間引きのタイミング1:双葉

ニンジンの発芽が出そろい、双葉が開いたら、まずは2cm間隔に1株になるように間引きます。まずは成長の悪い株や害虫の被害がある株を、葉同士が触れるギリギリまで間引いていきます。

下記を参考にして間引いてください。

  • 葉と葉が触れ合っているもののどちらか
  • 一番背の高いもの
  • 茎が細くてヒョロヒョロなもの
  • 葉の形が悪いもの

間引きのタイミング2:本葉(3~4枚)

二回目の間引きは、本葉が3~4枚ほどの頃に行います。3~4cm間隔に1株になるよう間引きしましょう。次は残す株を意識しながら間引いていきましょう。

残す株の特徴としては下記を参考にしてみてください。

  • 葉の色が濃いもの
  • つやがよいもの
  • 茎が太くて丈夫そうなもの
2回目の間引きの後には追肥が必要です。追肥の方法はこちら。
栄養大好き!ニンジンの元肥・追肥のポイント

間引きのタイミング3:本葉(5~6枚)

三回目は本葉5~6枚の際に行います。株間10cm程度に間引きをします。成長のよいものを残して育てましょう!

にんじんは、間引いた小株も食べられるのでとってもお得です!
3回目の間引きの後にも追肥をしましょう。追肥の方法はこちら。栄養大好き!ニンジンの元肥・追肥のポイント

間引いたら土寄せをしよう!

土寄せとは?

土寄せは、株の根元に土を寄せてかぶせることです。土寄せをすることで、水はけと通気性がよくなり、腐敗や病気を予防することができます。

土寄せのタイミング

間引きの後に苗がグラつかないように土寄せをしましょう。

ニンジンは、日が当たると緑化してしまいます。ニンジンの肩が出ていたら、特に土寄せをしっかりしましょう。

きちんと間引いて美味しいニンジンを育てよう

せっかく出てきた可愛い芽を抜くのは気が引けるかもしれませんが、大きくて美味しいニンジンを育てるためにはとても大切な作業です。間引いた株も食べられますので、楽しみながら間引いてみてくださいね。

(image by 著者)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2014年07月07日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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