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ほとんどが無料!東京湾大華火祭の穴場観覧スポット9選

2014年06月27日作成

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夏の風物詩と聞いて多くの人が思い浮かべるのは夜空を彩る花火ではないでしょうか?その中でも東京湾が大きな花火で華やかに彩られる「東京湾大華火祭」は東京の3大花火大会のひとつとして、毎年多くの人が訪れ大人気です。

しかも2012年にテレビでの生中継が終わってしまったので、見物客は増えるばかりです。花火打ち上げのギリギリの時間に行ってしまうと場所が無い……ということもしばしば。できれば花火はゆったりのんびり楽しみたいですよね。

そこでここでは、まだあまり知られていないと思われる穴場スポットについてご紹介します。

目次

2014年の東京湾大華火祭の概要

  • 開催日時:8月10日(日)18時50分から20時10分 悪天候なら中止、延期無し
  • 開催場所:東京都晴海地区
  • 打ち上げ数:12000発
  • 主催:東京湾大華火祭実行委員会、中央区

花火は東京港の晴海ふ頭公園および晴海埠頭沖合台船から上げられ、海から花火が出てくるような不思議な美しい光景が広がります。

当日の開催の有無は中央区公式HPで確認できます。

人気の観覧スポットは席の確保が大変?!

数ある観覧会場の中でも特にきれいな花火を楽しめるのは

  • 晴海主会場
  • 晴海第二会場
  • 晴海個人協賛会場(協賛金が必要)
  • 日の出会場(協賛金が必要)
  • 豊洲第一会場(協賛金が必要)

ですが、これらは入場整理券が抽選だったり、協賛金が一口5000円~7000円だったりと、なかなか気軽に観覧というわけにもいきません。

そこでここでは、インターネットや本で収集した2014年の開催情報をもとに、観覧席の取り合いが激しくなく景色もいい、穴場の観覧スポットについてジャンル別にご紹介します。屋外のスポットにはお手洗いの情報付きです。

観覧は有料で船やヘリコプターからもできます。花火観覧のツアーを組んでいる会社もありますので、レアな経験をしたいという人にはおすすめです。詳しくはこちらをご覧ください。

おすすめの穴場観覧スポット~商業施設編~

引用している写真はそれぞれの観覧スポットから見た花火ですが、撮影では望遠レンズを使っている可能性もありますので、実際の花火の見え方は写真とは違うかもしれません。

1:無料なのにイスがあって快適!アクアシティお台場の屋上

  • 花火まで直線距離で約3.5km。花火が大きく見えて、音も聞こえる。
  • 当日朝10時から整理券を配布。朝8時頃から並んでいる人もいて、人数制限がないので整理券が早くなくなる場合もある。

アクアシティお台場の屋上に設けられる約1000席の「花火観覧指定席」がイス付きなのに無料で、とてもおすすめです。立地も最高なので花火がとてもきれいに見えます。飲み物や軽食の簡易的なお店が出ているので、もし買い忘れてしまっても大丈夫ですね。

席は当日の先着順で提供されます。ですので早い時間に行って席だけ確保して、花火の時間まではお台場でお買い物を楽しめば、時間を有意義に使えます。お手洗いもアクアシティのお手洗いを利用できるので安心ですね。

ゆりかもめ台場駅から徒歩1分。アクアシティお台場

2:きれいな会場で時間つぶしも楽ちん!ららぽーと豊洲の中庭

  • 花火まで直線距離で約2.5km。花火がしっかり見えて、音も聞こえる。
  • いい席を確保したいのなら場所取りはお昼すぎまでに。時間ギリギリに行っても、よほど混んでいないかぎりは入場できる。

大型ショッピングモールの「ららぽーと豊洲」の中庭が、花火大会当日に無料開放されています。バーゲン時の抽選当選者を対象とした特別観覧エリア以外は自由に入場でき、お手洗いなどはららぽーと豊洲内の施設を利用することができるのでとても便利です。

無料なのに公園よりきれいでショッピングも楽しめるというのが良いですよね。

花火までやや距離がありますが、視界をさえぎるものがないので十分にのんびり楽しめます。

東京メトロ有楽町線豊州駅から徒歩7分。アーバンドック ららぽーと豊洲

3:花火と夜景のコラボが美しい!六本木ヒルズ

  • 花火までは直線距離で約5km。花火は大きくないがしっかり見えて、音は聞こえない。
  • スカイデッキのチケットは150名限定で、7月上旬から中旬にかけて事前に申し込み、抽選販売となる。スカイギャラリーのチケットは当日でも購入できるが、入場制限あり。
  • スカイギャラリーの入場料は1500円。スカイデッキの入場料は大人3500円、高校・大学生3000円、4歳から中学生2000円。

六本木ヒルズ内にある大展望台・東京シティビューのスカイギャラリーと屋上のスカイデッキは海抜250mの位置にあり、目前には視界をさえぎる建物がありません。ですので東京湾までの距離があっても花火がしっかり見えます。

しかもここは東京タワーのライトアップなどの夜景と花火とのコラボレーションを楽しむことができる数少ないスポットなのです。美しいロマンチックな花火が楽しめるので、家族連れはもちろん、カップルにもおすすめです。

東京メトロ日比谷線六本木駅から直結。六本木ヒルズ・TOKYO CITY VIEW

おすすめの穴場観覧スポット~レストラン編~

「涼しいところで夕食を食べながら花火を」という人にはこちらのスポットがおすすめです。当日はほとんどのレストランが予約制になりますので、早めにお店に連絡して混雑状況をチェックしてみてくださいね。

4:アクアシティお台場の海浜公園側のレストラン

  • 花火まで直線距離で約3.5km。花火が大きく見えるが、屋内なので音は聞こえづらい
  • レストランの窓際は混みあうので、必ず予約を。当日は予約した時間に行けば大丈夫。

前出のアクアシティ内のレストランは花火がばっちり見えるので、食事を楽しみながら最高の景色を楽しむことができます。アクアシティ内の4・5・6階にレストランがありますので、ぜひ海浜公園側のお店を下記のサイトでチェックしてみてくださいね。

普段から窓際の席は大人気ですので、花火大会当日までに予約は必須です!

ゆりかもめ台場駅から徒歩1分。アクアシティお台場

5:アクセスよく行き帰りが楽ちん!聖路加ガーデン

  • 花火までは直線距離で3km。花火は大きくはないがしっかり見えて、音も聞こえる。
  • 観覧できるのが47階の予約制のレストランのみなので、予約の時間に行けば大丈夫。

聖路加ガーデンあたりは花火がはっきり見えますし、メインスポットより人が少ないのでおすすめです。この辺りの良いところは移動が楽な点で、大通りや東京メトロ築地駅が近いため、行きや帰りの混雑が他スポットより少なくて済みます

東京メトロ日比谷線築地駅から徒歩7分。聖路加ガーデン

おすすめの穴場観覧スポット~屋外編~

ここでは花火が多少見えにくくても、混雑を気にせずに鑑賞したいという人におすすめのスポットをご紹介します。

6:寝転んで花火を楽しめる!潮風公園

  • 花火まで直線距離で約2.5km。花火は大きく見えて、音も聞こえる。
  • 敷地が広いため、18時ころに行っても席を確保できる。

潮風公園は東京湾をのぞむ大きな公園なので、公園のほとんどの場所で花火を楽しむことができます。お隣のお台場海浜公園より空いているので、広いスペースをぜいたくに使って寝転んで花火を楽しむ人もいるそうです。これは高ポイントですね!

また軽食や飲み物の屋台が出ていて、近くのコンビニでも店外販売をしていたりして、お腹が空いても困りません。大きなお手洗いもあるので安心です。

ゆりかもめ台場駅徒歩5分。海上公園ガイド・潮風公園

7:広いスペースで鑑賞したい人に!夢の大橋

  • 花火まで直線距離で約3.5km。花火は小さめだがはっきり見えて、音は聞こえない。
  • とても広くてさほど混雑しないので、ギリギリに行ってもゆとりを持って鑑賞できる。

夢の大橋は花火までの距離はけっこうあるのですが、場所さえ気をつければ視界をさえぎるものはありません。ビルと花火のコラボレーションは東京らしくていいですよね。

橋という名前ながら公園のように広いので、大人数で行っても席を確保しやすいというのがおすすめポイントです。お手洗いは国際展示場正門駅から夢の大橋にかけていくつかありますし、橋の反対側にも公園などがあるので心配はなさそうです。

お台場方面からのアクセスだと交通規制がかかる可能性があるので、反対の国際展示場方面から入るのがおすすめです。
ゆりかもめ国際展示場正門駅から徒歩10分。

8:地元民に人気!隅田川沿いの佃公園

  • 花火まで直線距離で約3km。花火はやや小さめだがはっきり見えて、音は聞こえない。
  • いい場所を取りたければ16時位までには入場したい。ギリギリに行っても見られる。

佃公園はよそから来る人よりも地元の人や近辺で働く人に知られている観覧スポットなので、立地がいい割に混みあいません。月島が近いので、ついでにもんじゃ焼きやお好み焼きを食べて帰るのもお楽しみポイントです。

ただ佃公園はイスがあまり無いので、ビニールシートや簡易的なイスを持って行くとゆったり観覧できます。お手洗いは公衆トイレがあります。

東京メトロ有楽町線月島駅から徒歩7分。

9:穴場中の穴場!のぞみ橋

  • 花火まで直線距離で約2.5km。花火は大きく見えて、音も聞こえる。
  • さほど混み合わないのでギリギリに行っても問題なし。

のぞみ橋は有明スポーツセンターの近くにある橋です。ここはまだ知名度が低い観覧スポットで、立ち見ですがゆったり花火を楽しめます。まだあまり知られていないというレア度が高ポイントですね。

ちなみに、近くにある有明スポーツセンターも花火の観覧場を開放しているので、もしかしたらお手洗いを貸してくれるかもしれませんが、駅やコンビニで済ませておくのが無難かと思います。

花火大会当日はお台場側の交通規制が行われることがありますので、逆方向の国際展示場駅方面からのアクセスがおすすめです。
ゆりかもめ国際展示場駅から徒歩10分。

当日の交通規制に注意!

大会当日は晴海・勝どき・豊海を中心に、歩行者も含めた大規模な交通規制が実施されます。詳細は中央区の公式HPでお知らせがありますので、チェックしてからお出かけください。

穴場スポットで花火を堪能しよう!

東京湾大華火祭では花火を海上に上げるのでいろいろな角度から花火を楽しむことができます。

ぜひ穴場の観覧スポットでゆったりのんびり美しい花火を堪能してくださいね!

(image by 写真AC)

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本記事は、2014年06月27日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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