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  6. 世界遺産に冷麺に!充実した岩手旅行の体験談

世界遺産に冷麺に!充実した岩手旅行の体験談

2014年06月24日作成

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当時、初めて東北に旅行に行った筆者は、その広大な土地と澄み切った空気感にただ感動しきりだった思い出があります。

筆者なりの旅の思い出を一部紹介したいと思います。

目次

筆者が経験した岩手旅行の概要

  • 旅行時期:2008年8月
  • 旅行日程:3泊4日
  • 誰と行ったか:両親と
  • 移動手段:新幹線(名古屋〜東京、東京〜盛岡)
  • 訪れたエリア:平泉、花巻、盛岡

旅行詳細

岩手旅行は、主に以下の旅程で観光しました。

  • 1日目:毛越寺(平泉)
  • 2日目:中尊寺(平泉)、イギリス海岸(花巻)
  • 3日目:宮沢賢治博物館・童話村(花巻)
  • 4日目:小岩井農場、盛岡駅周辺散策(盛岡)

毛越寺

毛越寺(記事冒頭の写真)にて、早朝座禅を体験できたことが大変良い思い出になりました。

毛越寺は、奥州藤原氏によって造られた国の特別史跡認定のお寺。初日の宿泊もこちらでお世話になりました。

古い建物でしたが落ち着いた雰囲気で、22時には就寝です。翌朝5時に起床し、5時30分~座禅体験。 体験者は計10人くらい。外国の方もいました。

指導してくれたお坊さんは若い方で、 足の組み方、手の作り方など丁寧に教えてくれて分かりやすかったです。

ピシッと肩を叩かれる体験は全員にやってくれますが、思ったより痛くありません。ただ、「雑念を捨て、無になる」ことは本当に難しく、 足も痛いし、考えごとをしてしまうしで、まだまだだと思い知らされました。

参拝料金は500円です。現在、宿坊施設は営業を終了しています。

中尊寺

金色堂とも呼ばれる中尊寺は、黒漆で塗られた阿弥陀堂で、さらにその上に金箔で押されています。目を奪われるような装飾品に、世界遺産の風格が表れているなと感じられます。建物そのものが芸術品のような金色堂は、一見の価値ありです。

参拝料金は800円です。

イギリス海岸

宮沢賢治が「ドーバー海峡のようだ」と言ったことから、イギリス海岸と名付けられたスポットですが、筆者にとっては期待をしすぎたためか、わざわざ行くまでもないかなと感じました。

ただ、この周辺の自然にはとても癒やされました。時間に余裕があり、他の観光名所に行く途中などのついでがある方にはいいかもしれません。

宮沢賢治記念館・童話村

まさに宮沢賢治の世界観に溢れた博物館でした。どちらかというと子ども向けのような感じもありますが、映像や音が工夫されているので、大人でも楽しめます。

又三郎、山猫といったキャラクターやお話を自然に思い出し、かつて宮沢賢治の本を手にした時のことを思い出させてくれるような場所です。

入館料は350円です。

小岩井農場

酪農ショップなど買い物も楽しめますが、メインはやはり馬とのふれあいです。

馬に乗るのは初めてだった筆者は、引き馬体験をしました。 馬が歩くたびにかなり振動があって、思った以上にスリリングで面白かったです。

少しの時間でしたが、とても癒されました。

入場料(4月中旬〜11月初旬)は500円です。 

盛岡冷麺

岩手・盛岡のご当地料理である冷麺を、盛岡駅前の「盛楼閣」で堪能しました。冷麺以外に、ジャージャー麺、わんこそば、と名物麺がたくさんあり、迷いましたが、冷たいものを食べたくて選びました。

甘辛・ちょい辛・中辛・特辛の4レベルがあり、中辛をチョイス。 ちょうどよい辛さとほんのり甘さを感じるスープで、食べやすかったです。

スイカが入っているのには、最初驚きましたが、意外にスープと相性が良かったです。 麺もこしがあり、とても美味しかったです。

旅行の良かったところ・イマイチだったところ

良かったところ

この岩手旅行は、筆者にとっては行って良かったと思える場所がほとんどで、お盆休みを利用して行くのに丁度いい日数と旅程だと思いました。

中尊寺、毛越寺はまだ世界遺産に登録される前でしたが、平安時代の建築、美術を求めて沢山の観光客が訪れていました。実際とても見応えのある趣深い場所です。

また宮沢賢治記念館も、作品の世界観に誘ってくれるとても魅力的な場所でした。宮沢賢治ファンにはたまらない場所だと言えるでしょう。

イマイチだったところ

名古屋から来た筆者たちにとって、やはり東北は涼しいと感じました。事前にきちんと気温を調べている人は問題ないと思いますが、甘く見ていた筆者たちは、旅先で上着を購入することになってしまいました。

どちらから旅行されるか、また時期にもよりますが、きちんと旅行先の天候や気温の状況を事前に把握されることをオススメします。

これから岩手旅行に行く方へアドバイス

日程に余裕がある場合は、筆者が行ったように一つの市だけでなく、いくつか巡ってみるのをオススメします。

日程に余裕のない場合は、どこか一つ行く場所絞り、そこから移動できる範囲で訪れる場所を決めるのがいいでしょう。

おわりに

世界遺産や自然、食事、そして多くの文人墨客を生んだ岩手県。 岩手の魅力に触れられる素敵な旅にしてください。

(image by 筆者)

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本記事は、2014年06月24日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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