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道北・道東・道央・道南すべて集めた完全版!夏休みに行ってほしい北海道の絶景スポットまとめ

2014年06月13日作成

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学生も社会人も羽をのばせる夏休み。めったにない長い休みなので、旅行に行く人も多いのではないでしょうか。

そんな夏の旅行先として人気な場所が北海道です。本州よりもずっと涼しい気候や、美味しい特産品など素敵なポイントは多々ありますが、なんといっても他とは比べ物にならないくらい雄大な自然こそが、北海道の魅力ですよね。

この記事では、そんな自然を存分に楽しめる北海道全域の絶景スポットをご紹介します。

エリアは振興局で分けました。詳細は各見出しをご覧ください。
北海道はでっかいどう!北海道について詳しく知るならこちらもチェック!
北海道旅行のハウツー

目次

道北

日本の北の最果て・北海道の中でも最も北のエリアを道北といいます。ここでは、以下の地域を道北エリアとします。

宗谷岬(宗谷)

日本最北端の地、宗谷岬。何はなくとも行っておきたい場所ですよね。北極星の一稜をモチーフにした記念碑が建てられており、その正面には広大な日本海とオホーツク海が広がっています。

海霧のない晴れた日には、樺太(サハリン)も眺めることができます。

【住所】稚内市宗谷岬

宗谷丘陵(宗谷)

宗谷岬の後背地に広がる丘陵地帯です。宗谷岬を訪れるなら、こちらもぜひ!

なだらかな稜線を描く丘は、約2万年前の氷河時代に作られたものだとか。歴史を感じますね。

2004年に北海道遺産にも登録され観光にも力が入れられたため、夏は丘陵を散策している人で賑わっています。

【住所】稚内市宗谷岬

ノシャップ岬(宗谷)

宗谷岬に負けずとも劣らない、日本最北の地にある岬です。夕日がとても綺麗な絶景スポットです。天気のいい日は、利尻島や礼文島を一望できるとか。

ちなみに、ノシャップはアイヌ語で「ノッ・シャム」といい、「岬が顎のように突き出たところ」「波の砕ける場所」という2つの意味があります。

【住所】稚内市ノシャップ2丁目

北防波堤ドーム(宗谷)

北海道遺産に選定されている、大型の防波堤です。JR稚内駅からも近いので、アクセスもよさそうですね!

防波堤の外観としては珍しいドーム状の形態であるため、防波堤であるのにドームと名付けられています。どっしりとした太い円柱やなだらかな曲線を描いた回廊は、古代ギリシャの建築物を彷彿とさせます。

【住所】稚内市開運1丁目

利尻山(宗谷)

稚内のすぐ近くに浮かぶ利尻島には、「利尻富士」とも呼ばれる見事な利尻山があります。麓からみる利尻富士の姿は圧巻です。

また、夏場は登山をすることができます。360度を海で囲まれているため、頂上から見える景色もさぞ美しいことでしょう。

【住所】利尻郡利尻富士町鴛泊

日本海オロロンライン(留萌)

日本海オロロンラインは、石狩市から天塩町までの国道231号と232号の愛称です。石狩市は道央エリアですが、特に景色がきれいな場所は留萌地域にあるので、こちらでご紹介しました。

留萌郡小平町あたりでは、左右に広大な日本海とサロベツ原野が広がっていて、開放感が満点です。そんな景色の中をまっすぐ通っている道はドライブに最適で、ドライバーやライダーに大人気です。

オトンルイ風力発電所(留萌)

オロロンラインを北上すると、大きな風車が並んでいる風景が目に入るでしょう。それがオトンルイ発電所です。

高さ99メートルの風車が3kmにわたって一直線に連なっている景色は壮観です。

【住所】天塩郡幌延町 道道106号沿い

ひまわり畑(上川)

名寄市にはサンピラーパークMOA名寄農場といった有名なひまわり畑が2箇所あります。

どちらの畑も広大な土地にひまわりが咲き誇り、まるで黄色い絨毯のようです。そんな景色を見たら癒やされること間違いなしですね。

【住所】サンピラーパーク:名寄市字日進147
【住所】MOA名寄農場:名寄市智恵文

パッチワークの路(上川)

上川地方の美瑛は、絶景スポットを多く擁する町として有名です。美瑛の中でも、市街地をはさんで北西側の一帯を「パッチワークの路」といいます。この一帯はすべてが見どころといえるくらいの絶景スポットです。

その中でも特に景色の良い定番スポットは、下のリストのとおりです。

  • ケンとメリーの木
  • セブンスターの木
  • 親子の木(上の画像)
  • マイルドセブンの丘
  • 北西の丘展望公園
  • 五稜の丘
  • ぜるぶの丘

CMやパッケージに使われた写真が撮られたスポットも多く、どこを見ても絵になります!

パッチワークの路の代表として、マイルドセブンの丘を紹介します。

ゆるやかな曲線を描く緑の丘の上に、カラマツが寄り添うように立っています。カラマツ林が夕陽に包まれる夕景が驚くほど綺麗です。

1978年に「マイルドセブン」のCMがこの丘で撮影されたことから、「マイルドセブンの丘」と呼ばれています。

【住所】上川郡美瑛町美田

パノラマロード(上川)

美瑛の、市街地をはさんで南側の一帯を、「パノラマロード」といいます。こちらも見どころが盛り沢山で、一帯すべてが絶景スポットといえるでしょう。

その中でも景色の良い定番スポットは、下のリストのとおりです。

  • 四季彩の丘(上の画像)
  • 新栄の丘展望公園
  • 三愛の丘展望公園
  • 千代田の丘 見晴台
  • 赤い屋根の家

パノラマロードの代表として赤い屋根の家を紹介します。

畑や丘の緑が一面に広がっている中に、ポツンと赤い屋根の家が建っている風景は絵画のようでメルヘンチックです。

この赤い屋根の家はCMやポスターなどでも使われているので、知っている方も多いかもしれません。

【住所】北海道上川郡美瑛町福富

青い池(上川)

美瑛の町中から18km離れた山の中に、この神秘的な青い池があります。その神秘的な青さから「ビエイブルー」と呼ばれています。太陽の光の加減によって青の色も変化します。

アップルのRetinaディスプレイモデルの壁紙にもなったので、見たことがある人も多いのではないでしょうか。

【住所】上川郡美瑛町白金

白金ダム(上川)

青い池の近くにある隠れた人気スポットです。十勝岳の美しい山並みや周りの森が湖面に映る景色は、まさに絶景。

大自然を堪能しに来た人にとってはたまらない、感動のスポットです。

【住所】上川郡美瑛町白金

白金模範牧場(上川)

美瑛富士の麓にある広大な牧場です。美瑛富士や十勝連峰を背景に、雄大な景色が広がり、牧歌的な空気を満喫できます。

ただし、牧場は観光用の施設ではありませんので、牧場内には立ち入らないようにしましょう。

【住所】上川郡美瑛町白金

十勝岳望岳台(上川)

十勝岳の中腹にある展望台です。眼前には十勝岳がそびえ立っており、壮大な景観が楽しめます。

眼下には緑豊かな美瑛や富良野の丘が広がっているので、美瑛・富良野地方一帯360°の大パノラマが満喫できます。

【住所】上川郡美瑛町白金

ファーム富田(上川)

富良野のファーム冨田といえば、ラベンダー畑で有名です。園内には紫一色で染まるラベンダー畑から、白をはじめ、ピンク・黄色・赤など7色で彩られる畑もあり、様々な畑を鑑賞することができます。

カフェやギャラリー、香水を作るお店、展望デッキなども併設されており、1日いても飽きることのない空間です。入場無料なのも嬉しいですね。

【住所】空知郡中富良野町基線北15号

かんのファーム(上川)

上富良野町と美瑛町の境界にある農園で、雄大な自然に囲まれています。ラベンターなど数十種類の花々が咲き乱れ、美景が広がっています。

園内のショップ「きん・こん・かんの」では、かんのファーム産の野菜やラベンダーグッズやクラフト作品を購入することができます。こちらも入場は無料です。

【住所】北海道空知郡上富良野町美馬牛峠

層雲峡 黒岳ロープウェイ(上川)

ロープウェイを使えば黒岳の5合目まで行くことができます。標高1,300m地点の5合目付近では、夏は高山植物が咲き、エゾシマリスが走り回っています。

朝6時からのロープウェイに乗ると、早朝ならではの絶景に出会える可能性があります。特に初夏の早朝は、雲海の発生率がアップします。

実施期間は6月1日~10月15日。料金は大人往復1,850円、子ども往復950円です。
【住所】上川郡上川町層雲峡

天人峡(上川)

天人峡は羽衣の滝や見返り岩などの絶景ポイントがいくつかあります。大自然の中で、壮大な景観を楽しむことができます。

ちなみに羽衣の滝と呼ばれるゆえんは、白い羽衣が折り重なるようにみえるからだそうです。この羽衣の滝は日本の滝百選にも選ばれています。

【住所】上川郡東川町天人峡

旭岳(上川)

旭岳を含む大雪山連峰は日本で最も北に位置する山岳地帯です。その中でも旭岳は北海道で最も高く、日本で一番長く雪を楽しむことができます。

旭岳は標高が高いので秋の訪れも早く、8月末に入ると徐々に紅葉が始まります。緑の高山植物と赤・黄の紅葉が入り混じり、山を彩る景色はえもいわれぬ美しさです。

【住所】上川郡東川町

道央

その名のとおり、北海道の中心部にあたるエリアです。有名スポットが盛りだくさんの地域です。ここでは、以下の地域を道央エリアとします。

羊ヶ丘展望台(石狩)

クラーク像で有名な羊ヶ丘展望台は、JR札幌駅からのアクセスも抜群で、手軽な観光スポットです。札幌という大都市にあるにも関わらず、驚くほどの雄大な自然を体感できます。

自然の中で癒されるもよし、クラーク像を見て思いを馳せるもよし。季節に合わせたイベントが開催されることも多いですよ。

入園料は大人1人520円、小学生1人300円です。30名以上の場合、団体割引があります。
【住所】札幌市豊平区羊ヶ丘1番地

石山緑地(石狩)

石切り場の跡地を活用した公園です。石が作り出す独特の空間は、アートな気分にも浸れます。遊具も置かれているので、お子様連れでも楽しめそうですね。

展望テラスからは、山や渓谷などの絶景も楽しめます。ちょっと「通」な札幌を楽しみたい方におすすめのスポットです!

【住所】札幌市南区石山78-24外

宮島沼(空知)

春と秋に真雁が飛来することで有名な沼です。真雁だけでなく、白鳥なども見られるそうです。鳥たちが一斉に飛び立ったり降り立ったりする様は、自然の素晴らしさをこれでもかと教えてくれます。

夏休みシーズンですと真雁は見られないかもしれませんが、沼自体ももちろん絶景です。外周3kmにもならない小さな沼ですが、特に遮るもののない夕焼けは一見の価値あり!

【住所】美唄市西美唄町大曲

小樽運河(後志)

小樽運河周辺はレトロな雰囲気が漂っています。特に夕方以降は川に沿って立っているガス灯に日が灯り、より心地のいい雰囲気を演出します。

北海道らしい自然いっぱいの景色ではないですが、レトロで落ち着く景色が広がっているので、とても居心地がいいでしょう。

【住所】小樽市港町

神威岬・黄金岬(後志)

積丹半島には、神威岬・黄金岬といった素晴らしい眺めの岬があります。上の画像は神威岬の写真です。

どちらの岬も海と空の青が相まった美しい景色を見ることができます。黄金岬には展望台が設置されているので、高いところからの眺望も楽しめます。

【住所】神威岬:積丹郡積丹町大字神岬町
【住所】黄金岬:積丹郡積丹町大字美国町

羊蹄山(後志)

羊蹄山はそのシルエットの美しさから蝦夷富士と呼ばれ、日本百名山に選定されています。

それぞれの町から頂上までルートが設定されており、登山をする人にも人気があります。登山は高山植物が開花する7月から8月上旬、紅葉で彩る秋まで楽しむことができます。

【住所】虻田郡京極町

道東

世界遺産にも登録されている知床を始め、釧路温泉や大きな湖など、バラエティに富んだスポットが多い道東エリア。海も湖も山も楽しめるので、何度旅行に行っても新たな発見がありそうですね。ここでは、以下の地域を道東エリアとします。

東藻琴芝桜公園(オホーツク)

網走にある公園です。芝桜の見頃の時期である5月下旬から6月は、小高い丘の斜面が鮮やかなピンク色で染まります。その美しい景色は、まるでメルヘンの国に来たと錯覚するほどです。

6月以降も緑の色が爽やかな丘が一面に広がっています。お弁当を作ってピクニックするのもいいですね。

入園料は大人1人500円、小学生1人250円です。10名以上の場合、団体割引があります。
【住所】網走郡大空町東藻琴末広393

滝上公園(オホーツク)

こちらも芝桜で有名な公園です。ダンボール1箱分の芝桜の苗が年々増加していき、今では10万平方メートルの大群落になったそうです。

芝ざくら祭りの期間は、ヘリコプターに乗って遊覧飛行もできるそうです。ひと夏の思い出を作りたいという方はぜひ。

入園料は大人1人500円、小学生1人250円です。10名以上の場合、団体割引があります。
【住所】紋別郡滝上町元町

天に続く道(オホーツク)

天に続く道は、国道334・244号線の全長約18kmの直線道路です。まっすぐな道がどこまでも、まるで天にまで続いているように見えることから、この名前が付けられました。

まさしく広大な土地を持っている北海道独特の絶景といえるでしょう。ドライブをして偶然この道に入ったら、感動すること間違いなしです。知床半島にほど近いので、知床観光の際は寄ってみてください。

【住所】斜里郡斜里町峰浜
峰浜で左折→ウナベツスキー場を左手に見ながら坂を上りきる→突き当たりを右折

知床八景(オホーツク)

知床八景とは、

  • オシンコシンの滝
  • オロンコ岩
  • 夕陽台
  • プユニ岬
  • フレペの滝
  • 知床峠
  • 知床五湖
  • カムイワッカの滝

以上の8つの総称です。知床は世界自然遺産に登録されるほどの自然にあふれているので、どこを見ても絶景と呼べる風景が広がっています。夏にはオジロワシやオオワシ、エゾジカ、イルカ、マッコウクジラなど知床ならではの珍しい動物に出会える機会も多いです。

なお、野生動物といってもヒグマには気をつけなければいけません。知床は豊かな自然で知られる一方で、世界でも有数のヒグマ生息地帯としても有名です。

ちなみに上記の画像は知床五湖です。三湖~五湖周辺にはヒグマが生息しているので、訪れる際は熊よけの鈴をつけたり、大声を出して歩いたりと、ヒグマに出会わないよう十分気をつけてください。

【住所】斜里郡斜里町

オンネトー(十勝)

阿寒国立公園内にある湖です。オンネトーの魅力は、湖面の美しさにあります。見る角度や空模様によって、湖面の色がコバルトブルーやエメラルドブルーに変化します。

湖面の美しさもさることながら、オンネトーを取り囲んでいる原生林、そびえ立っている雌阿寒岳・阿寒富士の眺望も圧巻です。

【住所】足寄郡足寄町茂足寄

三国峠(十勝)

紋別市と帯広市を結ぶ国道273号の途中、上川郡上川町から河東郡上士幌町までのエリアが三国峠です。雄大な原生林の中を1本の道が走っている景色は、日本と思えないような絶景です。北海道で1番高いところにある峠なんだとか。

この景色が見えるポイントは緑深橋周辺にあります。近くにパーキングがないため、写真撮影をする際などは車を停められる安全な場所を探しましょう。北海道の道は広いといえど、路肩に停める場合も十分注意してください。

上川郡は道北エリアですので、道北エリアの旅行の際にも楽しむことができそうですね!

タウシュベツ橋梁(十勝)

「めがね橋」の愛称で親しまれているタウシュベツ橋梁は、2013年に北海道遺産に指定された「旧国鉄士幌線アーチ橋梁群」の1つです。歴史的な価値がある建築物と雄大な自然がおりなす風景は、とても美しいです。

しかし、近年崩壊する可能性があり修復も難しいため、完全な姿を見ることは難しくなってきています。完全な姿の橋を見たい方はなるべく早めに訪れたほうがいいでしょう。

【住所】河東郡上士幌町字ぬかびら源泉郷

摩周湖(釧路)

世界で2番目に透明度が高い湖です。真っ青な色が印象的ですよね。よく晴れた日の湖面の色は、「摩周ブルー」と呼ばれています。

雄大な原生林、ひらけた大空、そして湖の摩周ブルーの眺望は言葉にできないくらい美しいです。

【住所】川上郡弟子屈町

屈斜路湖(釧路)

屈斜路湖は、北海道でサロマ湖に次いで2番目に大きい湖です。日本最大のカルデラ(火山の活動でできたくぼみのこと)である、屈斜路カルデラの中に位置しています。

日本のカルデラ湖の中では1番の大きさを誇ります。また、湖心に浮かぶ中島は、淡水湖内では日本一大きい島になります。

さすがの存在感で、雄大な自然に圧倒されます。ビッグスケールな自然に囲まれ、湖のコバルトブルーをおがみたいものですね。

【住所】川上郡弟子屈町

双湖台(釧路)

ペンケトー・パンケトーという2つの湖を眺めることができることから、「双湖台」という名前がついた、絶景ポイントです。ペンケトー・パンケトーは雄阿寒岳に登って見ることもできますが、双湖台の方がより簡単に見ることができます。

なお、ペンケトー・パンケトー周辺には熊が出没しますので、訪れる際は十分注意しましょう。

【住所】釧路市阿寒町双湖台

釧路湿原(釧路)

日本最大の湿原であるだけに、目の前には見たことのないような広大な草原が果てしなく続いています。多くの野生生物の貴重な生息地となっているので、タンチョウやアオサギ、絶滅危惧種のシマフクロウなどの動物も見ることができます。

釧路湿原を一望したい場合、一般的に周辺の展望台から眺めることが多いですが、遊歩道を歩いたり、カヌーで川下りしたりして湿原を観察することもできます。

周辺の展望台には、以下のようなものがあります。

【住所】釧路市釧路町・標茶町・鶴居村

開陽台(根室)

知床半島から少し内陸に入った、中標津空港にほど近いスポットです。標高270mに位置しており、視界が330度開けているので、眼下に広がる草原の地平線が丸く見え、地球の丸さと大きさを肌で感じることができます。

そんな見晴らしのよい絶景なので、点在する牧場や知床連山、野村半島、国後島を一望することもできます。

【住所】北海道標津郡中標津町開陽

道南

函館を含む道南エリアは、本州とのアクセスが抜群です!本州から電車でも行けるので、ちょっとした旅行には最適ですね。そんな道南エリアにも、もちろん絶景スポットがたくさんあります!ここでは、以下の地域を道南エリアとします。

雲海テラス(胆振)

星野リゾートトマムが運営している雲海テラスは、感動的で綺麗な雲海を見られることで有名です。

早朝に見られる、日中の雄大な山々が広がっている景色も、壮大で胸が打たれます。

【住所】勇払郡占冠村中トマム

地球岬(胆振)

「北海道の自然百選」や「新日本観光地100選」などで1位に選ばれた景勝地です。海面から約120mのところに位置し、地球の丸みが分かるほど水平線が広がっているので、展望台からの眺めは素晴らしいです。晴れた日には遠くの駒ケ岳や青森県の下北半島まで一望できます。

地球岬という名前は、「ポロ・チケップ」が「チケウエ→チキウ→チキュウ」と転化し、地球岬という当て字が使われたところに由来します。

【住所】室蘭市母恋南町4丁目

洞爺湖(胆振)

東西に約11km、南北に約9kmある洞爺湖。後ろには標高の高い山々がそびえ立っていて、圧倒的な大自然が広がっています。

湖の周りを散歩するのもいいですが、洞爺湖温泉街の対岸にはサイロ展望台があるので、そこから洞爺湖全体を眺めるのも素敵ですよ。

【住所】虻田郡虻田町虻田町・洞爺村・壮瞥町

北海道駒ケ岳(渡島)

函館から長万部の方向へ入って行くと、標高1,131mの活火山である北海道駒ヶ岳が現れます。本来は富士山のような円錐形の形をしていましたが、1640年の大噴火を機に今の形になったそうです。そのため、駒ヶ岳は見る位置によって姿が大きく変わります。

鹿部町あたりからは、冬至に近い3か月程度を除き、山頂部分に夕日が沈む、ロマンチックな夕景を見ることができます。

【住所】亀田郡七飯町・鹿部町・森町

函館山からの夜景(渡島)

函館の夜景は、言わずもがな日本三大夜景、そして世界三大夜景の1つですよね。そのように言われる理由は山頂にある展望台から見下ろす角度や、市街地や麓の街々との距離など、絶妙な地理条件を満たしているからだそうです。

この夜景は、「宝石箱を開いた瞬間の感動」「星が舞い下りて来た街」などと形容されるほど綺麗です。夜景に興味がない方も、行ってみたらその景色に息を呑んでしまうかもしれません。

函館山に登るなら、ロープウェイがおすすめです。徒歩や車でも登れます。

【住所】函館市

五稜郭(渡島)

国の特別史跡に指定されている五稜郭。あの新選組の土方歳三が最期を迎えた場所として有名な、星形の要塞です。

趣がある城郭ですが、地上からでは肝心の星の形を見ることはできません。星形をしっかり見たい方は、近くにある五稜郭タワーにのぼると、五稜郭の全体を見渡すことができます。

【住所】函館市五稜郭町

海辺のカフェ(渡島)

函館には、開放感のある海景を満喫できるカフェがいくつかあります。爽快感を感じる青い空と海もよいですが、夕陽が海に沈んでいく夕焼けも感動的です。

地元でもファンが多いという噂のお店は、以下の通りです。好みのカフェを探してみてはいかがでしょうか?

きじひき高原パノラマ眺望台(渡島)

函館山や函館市街を見下ろす眺めはまさに絶景スポットです。天気の良い日は、青森県の下北半島や、室蘭方面、羊蹄山まで見渡すことができます。

ひらけた大空、どこまでも続く草原、そびえ立つ山。このような雄大な眺望は、北海道ならではの絶景です。

【住所】北斗市村山

おわりに

豊かな自然から作られる景色は、北海道ならでは絶景ですよね。雄大な山々、神秘的な湖、広大な草原や湿原など、北海道でしか見ることのできない景色も多くあります。

一年のうち、長い休みがとることのできる貴重な夏休み。北海道の自然に囲まれ、心身ともに癒されてみてはいかがでしょうか?

(image by amanaimages)
(image by 筆者)

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本記事は、2014年06月13日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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