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  7. 【はじめてのベランダ菜園】「ヘソは下」がポイント!枝豆の種の植え付け方

【はじめてのベランダ菜園】「ヘソは下」がポイント!枝豆の種の植え付け方

2014年06月03日作成

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枝豆(エダマメ)といえば、夏のビールのお供というイメージがありますよね!実は栄養素もたっぷりで、お子さんや女性にもうれしい野菜なんです。しかも、病気になりにくく手がかからないのでベランダ菜園にはピッタリです!

枝豆の基本情報

和名 エダマメ
科名 マメ科
栽培難易度 かんたん
収穫までの期間 約50~60日
主な病害 ほとんどなし
主な害虫 ダイズアブラムシ・シロイチモジマダラメイガ・ヨトウムシ類・カメムシ

ここでは、「ベランダで枝豆を育ててみたい!」という方のために、枝豆の植え付け方を詳しくご紹介します。

目次

保湿性のある土づくりの方法

美味しい枝豆を育てるためには、粘土質で保水性のある土を使うのがベストですが、比較的どんな土でも美味しく育てることができます。

まずプランターに、「鉢底石」を底が見えなくなるまで入れ、その上に市販の「野菜培養土」を入れる方法が簡単です。水やりの際に土が流れ出ないようにするため、培養土はプランターいっぱいに入れずに、フチから2~4㎝程度余裕を残して入れましょう。

プランターの底がメッシュ構造になっていたり、スノコがセットしてある場合は、鉢底石はなくても大丈夫です。

肥料入りの土の場合は?

肥料入りの培養土でも大丈夫です。その場合、追肥はほとんど必要ありません。肥料のやりすぎに注意しましょう。

土づくりは、基本的に種まきの2週間前に完了させておくようにします。種まき前に、水をたっぷりかけて十分に潤しておきましょう。

枝豆を上手に育てる植え付けの方法

植えつけするタイミング

枝豆の種まきの時期は、4月上旬~6月中旬です。1週間ほどずらして撒くと、長い間収穫を楽しめます。

撒くときのポイントはヘソ?

枝豆はヘソの部分を下にして植えつけるのがポイントです。こうすることで、勢いよく土を押し上げて発芽してくれますよ!

種の撒き方

枝豆の種は一箇所に1粒ではなく3粒づつまきます。プランターの場合は、幅60cmのものであれば、3ヵ所程度にそれぞれ3粒程度まきます。直径30cmくらいの円形の鉢であれば、真中に1ヵ所、3粒程度まきましょう。

株間は15~20cm前後が目安です。あまり深く埋めすぎると種が呼吸できず、発芽しにくくなるので注意しましょう。

枝豆は地中のマメが地表まで持ち上がって発芽するため、発芽率があまり良くありません。そのため、数粒植えた方がお互いに支え合うことができ、地表に出てきやすいのです。

枝豆のサヤにも、2~3粒の種が入っています。サヤの中と同じ3粒程度で種まきをするわけですね。

種をまいた後は?

枝豆の種をまいた後は、土をかぶせ、軽く押さえつけるようにしましょう。土をかぶせた後は水を与えすぎないように気を付けましょう。芽が出るまでは、土が乾いたら水遣りをする程度で大丈夫です。

鳥に注意!!

枝豆の種は鳥の大好物です。まだ発芽していなくても、土の中から取り出して食べてしまいます。発芽したものも食べてしまうので、種まきをしたら、本葉が2~3枚出てくるまで鳥よけのために寒冷紗をかけておきましょう。

枝豆の間引き方法

間引きとは?

間引き(まびき)とは、密集している苗を一部だけ残して、残りを抜いてしまう作業のことです。間引きをすることで、日当たりや風通しをよくして病気を防ぎ、栄養の取り合いを防ぐことが出来ます。

間引きのやり方

本葉が出てきたら、間引きをしましょう。3本発芽していた場合、1本抜いて2本残します。こうすること、強い風が吹いても倒れにくくなります。葉の形が歪なものや、成長の遅れていたり、ひょろりと長く伸びたものを間引きましょう。

抜くときは、片方の手で根元を押さえてゆっくりと引き抜くのがポイントです。こうすることで、他の苗が一緒に抜けてしまうのを防ぐことが出来ます。

支柱を立てる

間引きをしたら、支柱(30~40cmくらい)を立てて倒れないようにします。1本の支柱で2本が支えられるように結びます。

誘引の方法

誘引とは、植物の茎やつるを支柱に結び付けて、形を整えることです。1番下をヒモで結び、その上からカラータイ、ヒモなどで軽く押さえます。すくすくと太れるように、ゆとりを持たせて8の字に縛ります。

きつめに結ばず、茎と支柱の間に隙間を作るような感覚で誘引しましょう。

おわりに

美味しい枝豆を育てるための植え付けのポイントをご紹介しました。

植え付けが終わり、開花したら約20~40日程で収穫できます。上手に植え付けて、たくさんの枝豆を育てましょう!

(image by 筆者)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2014年06月03日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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