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おいしいもの天国・北海道!家族旅行でゼッタイ食べたい北海道グルメ25選

2014年05月29日作成

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お友達同士で・家族旅行で・カップル旅行で…などなど、北海道への旅を予定している方の中には「北海道っておいしいものがたくさんあるっていうけど、実際に行ったときに何を食べればいいの?」というギモンを抱いている方って、多いのではないでしょうか。

北海道にはおいしいものが山ほどあるからこそ、何を食べるべきか迷ってしまう…そんな方のために、北海道出身の筆者が、道内の各地域ごとの名物をご紹介します!

目次

道央(札幌・小樽など)

札幌ラーメン(札幌)

濃厚な辛口のみそ味と縮れ麺が特徴の札幌ラーメンは、札幌、ひいては北海道の名物として全国的に有名です。有名店の多くは札幌市内中心部から多少の移動が必要になりますが、足を伸ばす価値がある名店ばかりです。ちなみに、2001年には札幌ラーメンを含む北海道ラーメンが、「北海道遺産」に認定されたそうです。

ちなみに、ラーメンの中にバターやコーンが入っているものはいわゆる「観光客向け」だったり…。

ジンギスカン(札幌・全道)

道央を始めとして全道で広く食べられている道民のソウルフード・ジンギスカンも、北海道名物として有名です。ひとくちにジンギスカンといっても、使用する羊肉の種類や産地・タレなど、お店によってさまざまな違いがあるんです。

ビール園で雰囲気を楽しんでみても、口コミを探して現地人おすすめのジンギスカンを味わってみても良いでしょう。

スープカレー(札幌)

札幌の新名物として話題になってから、ありとあらゆる味と個性を持ったスープカレー店が生まれています。スープカレー好きの方は、お気に入りの1店を探してスープカレーを食べ歩いてみてはいかがでしょうか。

あんかけ焼きそば(小樽)

運河とステンドグラスで有名な小樽市では、小樽の隠れた名物「あんかけ焼きそば」を普及させようとする動きが活発になっています。小樽はスイーツやお寿司も有名ですが、あんかけ焼きそばの食べ比べに挑戦してもいいかもしれません。

かま栄のかまぼこ(小樽)

100年以上の歴史を持つ小樽の水産加工物製造業者「かま栄」のかまぼこは、小樽市民だけでなく長らく北海道民に親しまれてきました。小樽にある工場では、手作りのかまぼこと名物「パンロール」を味わうことができます。

道北(稚内・留萌・富良野など)

タコしゃぶ(稚内)

日本最北端に位置する稚内を代表する名物料理が「タコしゃぶ」です。日本海の暖流とホーツク海の寒流が結ぶ宗谷海峡で獲れたやわらかいミズダコをさっと湯がいて、特製のタレをつけて味わいます。新鮮なタコだからこそ可能な調理方法で、タコのうまみをじっくり堪能したいですね。

旭川ラーメン(旭川)

魚介と豚骨・鶏ガラでとったWスープと醤油だれの旭川ラーメンは、札幌のみそラーメンに続く北海道ご当地ラーメンです。スープにラードを入れることが特徴で、これは冬季に零下30度を超える旭川市の厳しい気候条件が由来であり、浮いた油によってスープを冷めにくくする効果があるそうです。

寒さのケタが違いますね!

ふらのスイーツ(富良野)

牛乳・野菜・果物など、さまざまな特産品がある富良野市には、地元の素材を使った数々の有名スイーツ店が存在します。中でもプリンは各店の工夫と粋を集めた一品として大人気!富良野に行くなら、スイーツ・カフェ巡りは必須ですね。

道南(函館・江差など)

いかめし(森町)

スルメイカの中にうるち米ともち米を詰めて煮込んだ「いかめし」は、道南にある森町、ひいては北海道の名物として広く知られていますね。東京・京王百貨店で毎年開催されている「元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」では、20世紀に行われた全35回のうち、実に32回で売り上げ1位となったことでも有名です。

イカそうめん(函館)

イカを細切りにしてそうめんやうどんのようにツルツルといただく函館名物「イカそうめん」です。これは弾力のある函館のイカだからこそできる食べ方だと言われています。甘み・透明感・歯ごたえともに一級品と呼ばれる函館のイカを、函館ならではの方法で召し上がってみてください。

ラッキーピエロのハンバーガー(函館)

全国ご当地バーガーNo.1にも輝き、全国的にもその名前が知られている函館の有名ハンバーガーショップ「ラッキーピエロ」。観光客だけでなく函館市民にも深く愛される、元祖・ご当地ハンバーガーを1度は味わってみるべきです!

函館ラーメン(函館)

器の底まで透き通るようなしお味と柔らかめの中太ストレート麺の組み合わせが特徴的な函館ラーメンは、国内でも相当長い歴史を持つラーメンであると言われています。味噌の札幌ラーメン・醤油の旭川ラーメンとあわせて「北海道三大ラーメン」と呼ばれています。

ニシンそば(江差)

京都の名物として知られる「ニシンそば」ですが、海のない京都で使われていたのは江差で獲れたニシンの甘露煮でした。そのため、産地・江差でもニシンそばは古くから親しまれていたそうです。200年の歴史をもち、民俗文化財にも指定されている豪商宅「横山家」では、当時から伝わるレシピでニシンそばを味わうことができます。

カレーラーメン(室蘭)

「札幌のみそ」「旭川のしょうゆ」「函館のしお」という北海道三大ラーメンに続き、「室蘭のカレー」として北海道ラーメン第4の味を目指しているのが室蘭のカレーラーメンです。鉄の街・室蘭がつくりだした、日本人の大好きなカレーとラーメンを組み合わせた庶民の味に挑戦してみたいですね。

道東(釧路・根室・知床など)

釧路ラーメン(釧路)

細ちぢれ麺と醤油味のスープが特徴の「釧路ラーメン」は、北海道第4のラーメンと呼ばれています。濃い味・太麺が多い北海道ラーメンでは珍しく細麺かつあっさりとした風味ですが、だからこそ好む人も多いんだとか。また添加物・防腐剤を一切使わないという純粋さも特徴です。

釧路市は前述の三大ラーメンに釧路ラーメンを加え「北海道四大ラーメン」として既に様々なイベントを開催しているそうで、北海道ラーメン第4の座を狙う室蘭のカレーラーメンのことを思うとなかなか楽しい勢力図ができあがりますね。

勝手丼(釧路)

釧路和商市場の名物「勝手丼」は、市場内をまわってお好みの海産物を少しずつ買いご飯に乗せて作る海鮮丼です。100~300円の酢飯を買ってどんぶりをゲットしたら、あとは市場を巡って値踏みをしたり、盛をサービスしてもらったり…自由・おいしい・楽しい!という魅力たっぷりの海鮮丼です。

豚丼(帯広)

柔らかな豚肉を使用し甘辛い独自のタレで味をつけて焼かれた豚丼は、北海道・十勝地方生まれの郷土料理です。市内には豚丼を提供するお店が数多く存在し、タレや付け合せのバリエーションもさまざま!お気に入りの1店を探してみたいですね。

エスカロップ(根室)

「エスカロップ」は根室市民のソウルフードです。ただ名前を見ただけではどんな料理かは想像しづらいエスカロップは、バターライスの上に豚カツを乗せ、デミグラスソースをかけて、さらにポテトサラダとサラダを添えるという相当ガッツリなグルメ。コンビニでも「エスカ弁当」として発売されるほど根室市に根付いた郷土料理に舌鼓を打ってみてください!

オホーツク網走ザンギ丼(網走)

網走市がご当地グルメとして新たに打ち出しているのが「オホーツク網走ザンギ丼」です。オホーツクサーモンのおいしさを全国に広めるために開発され、オホーツクサーモンを白魚醤油に漬け込んで揚げた「網走ザンギ」がご飯の上にのっている丼物です。「白魚醤油」は、オホーツクサーモンのためだけに開発されたものなんだとか!

「ザンギ」は北海道弁で「からあげ」のことを指します。

全道共通のおいしさ

いろいろな名物やご当地グルメを紹介しましたが、「素材そのままが1番」と言われることもあるのが北海道グルメです。というわけで、ここからは地方・調理方法などは関係なく、全道共通で「これは食べておけ!」というものをご紹介します。

魚貝類

北海道で獲れる魚貝類のおいしさは全道共通です。おそらくどの地方においても、フラッと入った居酒屋などで提供される魚貝類は基本的にレベルが高いものなはず!…ですが、機会があれば港町や魚市場に足を運んで、新鮮なままの魚貝類に挑戦してみてください。ちなみに筆者は特に道東の魚貝類が大好きです。

同枠でお寿司・海鮮丼もおすすめ。札幌市内の回転寿司でも、ネタの鮮度と脂のノリが違います!

野菜類

北海道の野菜やお米も全国的に有名ですね。じゃがいもやアスパラ・とうもろこしなどなど、茹でるだけ・蒸すだけで十分な甘みとおいしさが味わえる野菜は、ぜひとも現地で食べていただきたいです。

牛乳

酪農王国・北海道の牛乳は、量販店で普通に陳列されているものでも、本州で買えるものと比べてかなり美味しいと言われています。酪農がさかんな地域や牧場見学などに行った際、またスーパー等でビンに入ったご当地ものっぽい牛乳を見かけたら挑戦してみましょう。牛乳のそのままの味を実感できますよ。

北海道産牛乳を使用したソフトクリームもおすすめ。とても濃厚です。

スイーツ

六花亭のマルセイバターサンド、ロイズの白い恋人、三八菓舗の北海道タイムズスクエア、柳月の三方六、牧家の白いプリン、ルタオのドゥーブルフロマージュ…。北海道には地元食材を使用したおいしいスイーツがたくさんあります。老若男女の心をがっちり掴む北海道スイーツをぜひ現地で味わってみてください!

やきそば弁当

インスタント焼きそば界において、北海道で長年圧倒的なシェアを得ている「やきそば弁当」は北海道限定商品としてご存知の方も多いのではないでしょうか。「北海道に来てまでわざわざインスタント食品を買うなんて…」と、購入を迷った方も、お夜食やドライブ・ツーリングのお供に、1度試してみることをおすすめします。

カツゲン

ご当地系バラエティ番組などでたびたびとりあげられる、北海道のご当地乳製品飲料がカツゲンです。カルピスやマミー・ヤクルトといった代表的な乳製品飲料よりももっと甘く、もっと濃い味をしており、濃い味ダイスキな北海道人の味覚がよくわかる味になっております。ご当地感をエンジョイしたい方は飲んでみてはいかがでしょう。

北海道を食べつくせ!

様々な名物とご当地グルメは北海道の魅力のひとつですよね。そんな北海道をまるごと味わってしまいたいあなたの、北海道でのお店探しの一助になれば幸いです。

(image by 足成)

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本記事は、2014年05月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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