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いざという時に!離婚届を迷うことなく書くための14ポイント

2010年12月07日作成

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はじめに

結婚届けを記入する時は夫婦仲良く話合いながら書く事ができますが離婚届けの場合はそうはいきませんね。そこで離婚届の書き方のポイントをご紹介します。

離婚届を迷うことなく書く為の14ポイント

ポイント1:文字は丁寧に書く

離婚届に記入する時は、落ち着いて文字は楷書で丁寧に書くことが大事です。

書き間違えた時は、修正液などは使わず二本線で消し訂正印を押して訂正してなければいけません。

ポイント2:氏名は離婚前の氏名を記入する

漢字は戸籍に記載されているものを使います。旧字の場合も戸籍どおりに書きましょう。生年月日は西暦でも元号でも構いません。

ポイント3:住所・世帯主は住民登録をしている住所を記入する

転居届を一緒に出すのであれば、新住所と新世帯主で記入します。

ポイント4:本籍は離婚前の本籍地を記入する

戸籍謄本を見ながら、「字」や「番地」なども正確に書きましょう。筆頭者は夫か妻の名前を記入して下さい。

「○丁目○番地○号」を「○-○-○」に略してはいけません。

ポイント5:父母の氏名欄は実の父母の氏名を記入する

父母が離婚している場合や死亡している場合も正確に記入しましょう。

続き柄は長男・長女は「長」、次男・次女は「二」、三男・三女以降はその数字を記入して下さい。

ポイント6:離婚の種類は協議離婚にチェックを入れる

離婚の種類は調停や裁判でなければ協議離婚にチェックを入れて下さい。

ポイント7:結婚前の名字に戻る人の場合の本籍は新しい戸籍を作るか元の戸籍に戻るかにチェックをする

すでに除籍になっている場合は、新しい戸籍を作って下さい。新しい戸籍を作った場合、筆頭者は自分になります。離婚後に「離婚前の姓」を名乗る場合は空欄にしましょう。

ポイント8:未成年の子の氏名は夫・妻のどちらが親権を持つかを記入する

未成年の子どもがいる場合、夫・妻のどちらが親権を持つかを記入します。

ただし、親権を持った方の戸籍に入るわけではないので子どもを戸籍に入れる時は入籍届が別途必要です。

ポイント9:同居の期間は早い方を記入する

「同居を始めた時」は、結婚式を挙げた日か同居を始めた日の早いほうを記入します。

ポイント10:別居している場合は同居していた時の住所を記入する

別居していなければ空欄にして下さい。

ポイント11:別居する前の世帯の主な仕事と夫妻の職業は該当するところにチェックする

職業については国勢調査の年だけで構いません。

ポイント12:届出人の署名・押印は必ず本人が署名・押印する

印鑑は認印でもいいですがゴム印は使ってはいけません。

ポイント13:証人は20歳以上の2人が必要です

協議離婚の場合は20歳以上の証人2名に住所・生年月日・本籍地を記入してもらい押印をもらいます。

夫婦で証人になってもらう場合はそれぞれ違った印鑑が必要です。裁判離婚などの場合は必要ありません。

ポイント14:離婚協議書を作成する

法的効力のある離婚協議書を作成して下さい。あとあとの事を考えあなたが法律のサポートを受ける為に重要です。公正証書の離婚協議書は現代の法律で考えられる効力の最大の発揮をする形です。

おわりに

離婚届は、丁寧に確実に記入してスムーズに手続きを終えたいですね。

(Photo by 足成)

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本記事は、2010年12月07日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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