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たった7分でわかる!戸籍謄本・抄本の取り方と申請の仕方

戸籍謄本(こせきとうほん)・戸籍抄本(こせきしょうほん)の取り方、申請方法をご存じですか?いずれも、免許証や住民票に記載されている本拠地で管理されており、市区町村単位で管理されています。そのため、入手するには、現在の住所である市町村の役所で手続きをする必要があります。もし、本籍が実家で、現在の居住地から遠い場合は、代理人として親に申請してもらうこともできますが、委任状が必要となります。いざ必要になったときに焦らないように、事前に必要事項と手順を把握しておきましょう!

戸籍(こせき)は、住民の出生から死亡までを届け出により記載し、親子や夫婦などの身分関係を公に証明するものです。戸籍謄本(とうほん)や戸籍抄本(しょうほん)は、パスポートの取得申請をする際など、戸籍を証明する場合に必要です。

今回は、戸籍謄本と戸籍抄本の違いや、窓口での取得方法、郵送での取得方法を説明します。

戸籍謄本と戸籍抄本の違い

戸籍謄本

戸籍原本に記載されている人全部を謄写(複写)したものを指し、全部事項証明ともいいます。

戸籍抄本

戸籍原本から必要とする人の部分だけ謄写(複写)したものを指し、個人事項証明ともいいます。

戸籍謄(抄)本の取得方法

戸籍は、免許書や住民票に記載されている本籍地で管理されています。また、都道府県単位ではなく、市区町村単位(自治体)で管理されています。そのため戸籍謄本や戸籍抄本を取得する場合は本籍地の役所(市役所・区役所など)へ行く必要があります。

本籍地の役所の窓口にて取得する場合

本籍のある市町村の役所で、戸籍抄本または戸籍謄本の発行申請を行います。

本籍がある自治体の役所であれば、現在どこに住んでいても申請が可能です。本籍地ではない自治体の役所では、現在住んでいる場所がどこであれ、申請はできません。

本籍地がわからない場合は、事前に調べておきましょう。

本籍地の役所には行けない場合

郵送で戸籍抄本または戸籍謄本の発行申請を行うことができます。

手数料

戸籍抄本・戸籍謄本どちらも 1通450円です。

その他必要なもの

取得者の印鑑、また代理人の場合には委任状が必要です。

戸籍抄本または戸籍謄本のどちらを提出しても構わない場合は、「提出物:戸籍謄(抄)本 1通」などと書かれています。よく確認をして、謄本を取得するのか、抄本を取得するのか決めましょう。

郵送で申請する方法

本籍地が遠い場合や、申請しに行く時間がない場合は、郵送で申請することができます。

申請に必要なもの

  • 運転免許証などの身分証明書のコピー1枚

住所を変更した場合は、免許書の裏面など新住所が書いてある部分もコピーします。

  • 手数料として450円の定額小為替1枚

定額小為替は郵便局で購入できます。

  • 返信用封筒(自分の宛名、切手付き)1枚
  • 申請書(依頼書)1通

上記の必要なものすべてを封筒に入れ、市役所などの送付先窓口に郵送します。

送付先の住所は、各市町村のWEBサイトでご確認ください。

マイナンバーカードを使ってコンビニ交付

平成28年5月からマイナンバーカードを使って全国のコンビニで戸籍証明書を交付できるサービスが一部の市区町村で始まりました(利用できる市区町村)。

郵送よりも手間や時間がかからないため、すぐに欲しいという場合はこちらの方法がおすすめです。
『コンビニ交付』本籍地の戸籍証明書取得方法

(image by amanaimages)

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