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サッカーをほとんど知らない人向け!2014年ワールドカップ前に知っておくべきサッカーのルールと基礎知識

2014年05月23日作成

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世界で最も人気のあるスポーツとされる「サッカー」。もちろん日本でも野球と1、2を争う人気を誇るスポーツです。学校の体育や昼休みなどに友達とやったことがある方は多いのではないでしょうか。

もちろんサッカーの世界大会である「ワールドカップ」もしっかりテレビ放送されていますね。渋谷などでは毎回、ユニフォームを着た人たちで盛り上がっています。

しかし、ちょっとボールを蹴ったことがあるというだけで、サッカーのことをほとんど知らないという方も多くいるはずです。そこでここでは、これから始まる「ワールドカップ」を思い切り楽しむために、サッカーの基本から徹底解説いたします!

男子と女子で分けていない場合は、男女共通の情報です。

目次

サッカーとは?

サッカーの基本情報

まずはサッカーという競技の基本情報を挙げてみたいと思います。

  • 競技国:200以上
  • 世界競技人口:2億5000万人
  • フィールドの大きさ:縦105m×横68m
  • ゴールの大きさ:7.32m×2.44m
  • ボールの大きさ:外周68cm以上、70cm以下(およそ半径11cmの球)
  • 出場人数:1チーム11人、そのうちの1人はゴールキーパーであること
  • 試合時間:1試合、前後半45分ずつの計90分
  • 勝敗の決まり方:相手ゴールにより多くボールを蹴り入れた方の勝利

サッカーの人気

世界で最も人気のあるスポーツと言われるだけあって、世界の競技人口も凄まじい数です。やはり、ボールとゴールさえあって、細かいフィールドなどに縛られなければ、どこでもできるということが理由の1つです。

この親しみやすさと、単純かつ奥深い競技性が多くの方に好まれているのかもしれませんね。

サッカーフィールド・ゴールの驚くべきポイント

他のスポーツと比べてみると、フィールドがかなり大きいです。面積はバスケットボールのコートの17倍にもなります。そう考えると、この中を90分間走り続けている選手のスタミナに驚かされます。

サッカーはあまり点数が入らないから・・・という意見を聞くことがあると思いますが、ゴールの大きさを見てみると想像より大きいと思った方は多いのではないでしょうか。自分の身長を基準に考えると、その大きさがよくわかります。

世界中で超人気、広いコートの中を走り回って、ゴールにボールを蹴り込むスポーツと考えましょう!

こんなルールがある

手は絶対に使っちゃダメ!

サッカー最大のルール・前提として「手の使用を極端に制限される」ということが挙げられます。簡単に言ってしまえば、ゴールを守っているゴールキーパー以外は全員手でボールに触れてはいけない、ということです。これこそがサッカーの一番の特徴であり、魅力でもあるポイントです。

反則なんてもってのほか

他のスポーツにもあるように、もちろんサッカーにも「反則・ファウル」というものは存在します。サッカーは「紳士のスポーツ」と言われるように、発祥はジェントルマンのスポーツなので、相手を押し倒したり、服を引っ張ったりするのは反則行為とされています。

正々堂々戦うための「オフサイド」

サッカーを知らない方が最もつまづくポイントである、「オフサイド」です。大雑把に説明してしまうと、相手ゴールキーパーとゴールキーパーに一番近い相手選手の間に、味方選手がいる状態でその選手にパスを出すなどのボールに関わる行為は「オフサイド」である、ということです。

これを許してしまうと、相手ゴールの前に味方を2,3人置いておいて、そこにどんどんボールを蹴っ飛ばしてしまえばよい、という戦術も何もないスポーツになってしまう、というのが理由です。

スポーツマンシップという言葉もありますが、サッカーの根底には「ジェントルマン」の意識があると、覚えましょう。

反則の度合いがすぎると、審判からイエローカードやレッドカードを与えられてしまいます。レッドカードは出された時点で、フィールドから退場させられ、イエローカードは2枚でレッドカードと同じ効果を持ちます。

用語

ポジションの名前

上でゴールキーパーなどの用語を使っていましたが、ここで用語の1つとして、ポジションの呼び方についてご紹介します。(上からゴールに近い順)

  • ゴールキーパー(GK):ゴールを守るために、チーム内で唯一、手を使うことを許されたポジション。ただし、手を使ってよい範囲は限られています。
  • ディフェンダー(DF):主に後方で守備を行う選手。ゴールキーパーの前で相手のボールを弾いたり、奪い取って自分達の攻撃につなげるなどの役割がある。
  • ミッドフィールダー(MF):主に中盤で守備と攻撃をつなぐ選手。
  • フォワード(FW):主に前線で攻撃を行う選手。相手陣地・相手ゴールに最も近い位置で後方の支援を受けて、得点を狙いにいく役割がある。

今後、ワールドカップなどの試合をテレビで観るときに、スターティングメンバーが発表されると思います。その際、選手名と一緒に表示されている文字が、その選手のポジションを表すものになります。

技術・行動

試合中は、選手の起こした行動を実況や解説の方が説明しています。その中で、理解していると試合の状況を理解しやすくなる用語をいくつかご紹介します!

  • ドリブル:ボールを蹴りながら、ボールとともに移動すること(走ること)
  • パス:ボールを蹴るなどして、味方に渡すこと。
  • センタリング・クロス:敵陣の左右の深いところ(ゴールに近い側から)中央(ゴール前)にロングパスを蹴り込むこと。
  • トラップ:ボールを受け止めて、次の動きを行いやすい位置にボールを移動させること。
  • フェイント:相手選手に自分の意図を悟らせないように、だます技術。
本当に基本的であり、実況・解説の方は他にも専門的な言葉を使うこともありますが、これさえおさえておけば、問題なく観ることができます!

有名な大会

国際大会

多くの国際大会がありますが、ワールドカップを例にその種類の違いを説明します。

  • FIFAワールドカップ
  • FIFA U-20ワールドカップ
  • FIFAクラブワールドカップ

  • FIFA女子ワールドカップ

  • FIFA女子U-20ワールドカップ

頭についている「FIFA」というのは大会を統括する団体の名称なので、頭の英字が変わる可能性があります。

ワールドカップだけでも3つの種類があるのです。1つ目はナショナルチーム(国の代表として選ばれた選手たち)のワールドカップです。

そして2つ目は、ナショナルチームのワールドカップであることには変わりありませんが、U-20(アンダー20)、つまり20歳以下の選手の部、ということになります。

最後に3つ目は、サッカー・フットボールクラブによるワールドカップのことを指します。こちらは所属の国などに関わらず、クラブと契約を結んだ選手が出場することのできる大会です。

もちろんナショナルチームとクラブチームの両方でワールドカップに出場する選手も多くいますし、ナショナルチームの部では相手同士だった選手が、クラブチームではチームメイトとしてプレーしているなんてこともあるのです。

女子サッカー界にはクラブワールドカップはありません。

国内大会

ここでは、日本での大会・リーグといったものをご紹介します。

  • 日本プロサッカーリーグ(J1,J2,J3)

  • 日本女子サッカーリーグ(Lリーグ・なでしこリーグ)

ニュースなどでも取り上げられる有名なリーグです。男子サッカーのリーグはJ1などの階級に分かれています。女子のリーグはLリーグと呼ばれるのですが、女子日本代表の通称から「なでしこリーグ」とも呼ばれています。

どちらのリーグも、日本代表に選ばれる選手が活躍しており、その中から選抜されていきます。

最近では日本人選手の海外進出が進み、日本と同じような海外のプロリーグで活躍している選手も数多くいますよ!

ワールドカップの見どころ!

1人の選手に注目!

各チーム全ての選手を把握していなくても問題ありません。どのチームにも注目選手はいるので、実況や解説者が言っていることに集中して、その選手がフィールドの中でどう動いているのかに注目してみましょう!

自分の注目している選手が活躍していれば、自然と見るのが楽しくなるはずです!下の項目で絶対に注目するべき選手をご紹介します!

綺麗なプレーを見つける

ゴールが生まれるときは、何か決定的なプレーがあるはずです。そこを見つけられると楽しくなってきます。

相手選手がたくさんいる場所をドリブルで1人で駆け抜けていったり、3,4人で相手に全くボールに触れさせず、パスを回していたり、と一定のパターンがあるので、注目してみましょう。

絶対注目の選手3選

本田圭佑(日本)

名前くらいはニュースなどで聞いたことがあるのではないでしょうか?今年の1月にイタリアの超名門「ACミラン」というクラブチームに移籍しました。

海外の選手にも体力的に劣らず、チームの柱として縦横無尽に走り回ってくれます。無回転シュートや絶対に外せない場面でのPK(ペナルティキック)で日本の窮地を何度も救ってきました。

日本のゴールは、彼が起点になって生まれることは間違いありません。日本を応援するときは、チームの中心である本田選手から目が離せませんね!

クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル)

世界で最も稼いだ選手として、世界中の注目を集めるトッププレイヤーです。さらにその甘いマスクで、世の女性をとりこにしてきた選手でもあります。

彼の特徴は、その恐るべき走力と相手選手を避けるときのフェイントです。それまで見てきた選手よりも次元の高いプレーを見せてくれるはずです。

チームの中心選手なので、彼のプレーを見逃すことはまずないと言っても過言ではありません。きっと彼のプレーに魅了されること間違いなしです!

リオネル・メッシ(アルゼンチン)

サッカー選手にしてはあまり大きい身長ではありませんが、侮ることなかれ!どんなに相手選手が密集しているところでも、足にボールが吸い付いているのでは?と思わせるほどの華麗なボールさばきで、得点を重ねていきます。

彼の動きに注目しておかないと、何が起こったのかわからずに得点が入る、なんてことになってしまいますね。アルゼンチンの試合では彼から1秒たりとも目が離せません!

おわりに

サッカーとワールドカップに関する基本的な情報をご紹介しました!

サッカーの楽しみ方に正解はないので、「かっこいい選手を見たい」という理由でも90分間楽しみきることが大事ですね。

この夏は皆でワールドカップを観て、盛り上がりましょう!!

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(image by amanaimages)

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本記事は、2014年05月23日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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