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障害者対象、ETC割引の方法

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2009年3月28日に有料道路のETCによる割引が実施されました。土日祝日は首都圏以外は1000円で利用できるというもので、実施日から2年間と発表されています。

国の補助もありETC車載機を取り付けた人は多いのではないでしょうか。この制度も、実施日から2年間ということで、予定としては2011年3月までということになります。

この制度とは別に、障害者対象として有料道路が半額になるという制度があります。この制度を利用するためには様々な条件がありますが、対象となる人は利用するとお得に有料道路を利用することができます。

今回は役所での手続きの方法を紹介します。

用意するもの

  • 身体障害者手帳、または療育手帳(地域により名前が違う場合があります)
  • 運転免許証
  • 車検証
  • 本人名義のETCカード
  • ETC車載機セットアップ情報

やり方

STEP1 上記のものをそろえる

まずは役所に行く必要がありますが、その前に上記のものを全てそろえましょう。身体障害者手帳保持者は本人運転に限定されますが、全ての等級で割引対象となります。

障害者1名に対して車も1台となります。そのため所有者が本人名義でないといけません。そしてETCカード、車載機も全て本人名義でないとカードを利用しての割引は適応されませんので注意が必要です。

STEP2 役所で確認をする

上記のものがすべてそろったら役所に行きましょう。役所でまず書類の確認をし、専用の用紙を渡されます。上記のものがすべてそろっていればその場で記入し手続きは完了します。

  • ETCカード利用の場合 役所での手続きは完了しますが、カードを利用する場合は別に手続きが必要になります。まずは役所で手続きをしたら、有料道路事業者への登録申し込みが必要になります。

役所でする手続きの複写になっており、郵送します。その後2週間程度審査を行い、その手続き終了後にETCカードを使った割引が適応されます。

  • ETCを利用しない場合 この場合は、障害者手帳を見せると割引が適応されます。その際、手帳に自動車の登録ナンバーを記載されるので手帳を見せると利用することができます。

STEP3 カード利用できるまでは手帳を利用する

ETCカードが利用できるまでに2週間ほどかかりますので、その間はETCカードを利用しても割引が適応されません。その間は面倒かもしれませんが一般のレーンを通り手帳を提示しましょう。

STEP4 この制度は2年間

この制度を利用すると有料道路が半額で利用することができます。首都圏での有料道路も半額で利用することができます。ただし、条件が全てそろった場合のみです。

同じ車でもカードが異なれば適応されませんし、本人名義のカードでもレンタカーなどでは適応されません。障害者1名に対して1台の車、それについている車載機、障害者による運転の場合のみ適応されます。

ただ、重度の障害者の場合は介護人運転でも適応が認められますが、障害者が成人の場合、ETCカードは本人名義である必要があります。

申請をし終えてからの期間は2年間です。申請してから2年間ではなく、誕生月で数えます。ですから、2度目の誕生月を迎えるまでになり、期限前には手紙が届きますので更新の手続きが必要になります。

おわりに

身体障害者手帳、または療育手帳保持している方で、車を所有している人は利用すると便利です。手続きは複雑そうですが、条件がそろえば適応されます。

分からないことがあれば役所の人に相談してみましょう。丁寧に教えてくれます。
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