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暑い夏に滝を見て納涼気分!群馬県への日帰り旅行体験談

2014年05月22日更新

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暑い夏が間近に迫ると、涼しいところへ逃げたいと思う方も多いのではないでしょうか。特に、省エネが求められる昨今、冷房の設定温度は年々上がってきて、30度に設定しているなんて職場も多くなってきました。

そんな夏にぴったりの、首都圏から日帰りできる群馬県の避暑地をご紹介します。

筆者が経験した群馬旅行の概要

  • 旅行時期:2012年7月
  • 旅行日程:日帰り
  • 誰と行ったか:家族
  • 移動手段:マイカー
  • 訪れたエリア:吹割の滝、道の駅川場

旅行詳細

関越自動車道沼田ICから10km強の道のりでたどりつける吹割の滝は、東洋のナイアガラとも呼ばれる滝で、群馬県沼田市北部の赤倉山や水行寺山などの1000m級の山々に囲まれた片品川の片品渓谷にある滝です。日本の滝百選にも選ばれています。

この時は、朝10時頃の関越自動車道練馬ICに入りました。7月上旬とはいえ、土曜日だったこともあり、首都高のような駐車場的渋滞ではないものの、時速30~40km平均での巡行だったため、沼田ICの手前にある赤城高原SAでちょっと早めの昼食を頂きました。

SA内にはドッグランはないものの、ちょっとした広場があり、ワンちゃん連れの家族でにぎわっていました。また、地元の野菜の青空市も開催されていました。

全国チェーンが目立つ東名の神奈川県内のSAと違い、地産地消的なメニューやお土産の比率が極めて高く、なるほど群馬県の土産とはこういうものなのかと、帰り際のお土産の買い物の参考にさせてもらいました。

食事は名物の水沢うどんを頂こうと思ったのですが、お値段が1000円台半ばと意外にお高く、からっ風ブー次郎の名が付いた地元ブランドの赤城高原豚を使った味噌味の豚丼(たしか800円台)をいただきました。

午後1時前にSAを後にし、吹割の滝に付いたのは午後2時を過ぎていました。

吹割の滝

周囲の国道沿いには、お土産店や飲食店が軒を連ねており、そのうちの何件かは、店の利用がなくとも駐車場を無料で提供しています。勿論、無料は混んでいますので、空くのを待って止めました。

滝への道は、木製の手すりはあるものの、整備されておらず、何度も滑りそうになりながら川辺に降りるのですが、川沿いは小さいながらも防波堤があり、その上を歩くと滝壺や滝が落ち出す目の前まで近づけます。

ナイアガラというほどの規模ではありませんが、まさしくミニナイアガラといった感じで、水量の多さに吸い込まれるようでした。

さらに150mほど下流に、鱒飛の滝という滝があります。落差5mほどですが、吹割の滝のような滝幅がない分、水量が一か所に集中しており、もしも日本の滝百選の吹割の滝の近所でなければ、もう少し脚光を浴びていそうな滝でした。

ついで、500mほど上流の浮橋へ吊橋を渡って行ってみました。上から見るので滝は見えませんが、滝の落ちだす部分が見えます。

浮島には浮島観音というお堂があり、また浮島と滝の間に千畳敷と呼ばれる岩が削られた中島があります。さらに片品川の対岸に渡れば、観瀑台があり、高さ数十mから滝を見下ろすこともできます。

およそ1時間半にわたり散策しながら、いろいろな角度から滝見物したのですが、無料で車を置かせてもらって申し訳ないので、お団子とコーヒー(500円)のセットをいただきました。ちなみにこの界隈は十割蕎麦が名物だそうです。

お店の方によると、その前の週までは大雨が降ったため、水量が増し、滝の前までの立ち入りが禁止だったそうです。その意味ではラッキーでした。

道の駅川場田園プラザ

午後3時半頃に吹割の滝を後にして、車で30分ほどの沼田IC付近にある関東好きな道の駅第1位の道の駅川場田園プラザに向かいました。

敷地内には、食事処が2か所あるほか、ビールや乳製品、肉加工品などの工房もあり、実体験もできるテーマパーク型の道の駅です。夏も利用できるスノーボード用の子供向けのゲレンデなどもあります。

また、道の駅の敷地に沿ってSLが走っているようで、この時も汽笛を鳴らしたD51が通り過ぎるのが見えました。

この時は物産館で地元産のソーセージ、農産物直売所のファーマーズマーケットで枝豆やキャベツなどを購入しました。野菜のお値段は破格とまでは言いませんが、比較的安価で、新鮮さを加味すればコスパとしては悪くはありません。

結局、閉園時間の午後5時まで滞在し、午後5時半頃に沼田ICから一路関越自動車道を練馬方面に向かいました。

土曜日だったので、さほどの渋滞ではありませんでしたが、それでも練馬IC通過は午後8時を回っていました。

旅行の良かったところ・イマイチだったところ

良かったところ

吹割の滝は日本の滝100選にも入るだけあって、見ごたえ十分でした。滝の水しぶきと周囲のマイナスイオンが、夏の暑さを吹き飛ばしてくれました。また、滝を上からや前後左右から見れたのもよかったです。

それと、増水時は目前まで近づいては見れないということなので、この時は遜色なく見学できラッキーでした。

イマイチだったところ

夏の行楽となると、最大のネックは高速道路の渋滞でしょう。これだけは逃げようがありません。

これから群馬旅行に行く方へアドバイス

群馬県内の行楽地は、山間が多く、都心よりも気温は2~3度以上低いですから、筆者のように真夏の訪問でないのならば、それなりの身なりでお出かけされるのが良いでしょう。

また、滝への散策路は、観光のために整備されたものではありませんから、滑らないようなシューズは必需品です。

おわりに

吹割の滝は、真夏の避暑だけでなく、紅葉の名所でもあります。また周囲には片品温泉や老神温泉などの名湯もありますので、秋口なら温泉との組み合わせもよいかもしれません。

(image by 筆者)

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本記事は、2014年05月22日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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