生活の知恵があつまる情報サイト

nanapi

Icon travel旅行・おでかけ

  1.  
  2.  
  3.  
  4. 2014年の夏は盆踊りで決まり!本場・徳島の阿波踊りの日程と最大限楽しむためのポイント

2014年の夏は盆踊りで決まり!本場・徳島の阿波踊りの日程と最大限楽しむためのポイント

2014年05月20日作成

 views

お気に入り

夏といえば盆踊り!

盆踊りといえば、徳島県の阿波踊りが有名です。約400年の歴史があって、日本三大盆踊りとしても名が知られています。しかし、どんなお祭りなのか詳しく知らない方も少なくないのではないでしょうか?

そこで、今回は阿波踊りの基礎知識と阿波踊りの参加者として最大限楽しむ方法を紹介しようと思います。

目次

阿波踊りの概要

日程

  • 2014年8月12日(火)~8月15日(金)までの4日間
  • 各日午後6時から
上記は2014年の情報ですが、日程は毎年変わりません。

場所

徳島県徳島駅周辺地域

徳島市内いたるところに演舞場があります。2013年度の阿波おどりガイドマップがあるので、参考にしてみて下さい。

服装

  • 動きやすくて涼しい服装
  • 運動靴 or スニーカー
  • (浴衣)

阿波踊り会場はとても混雑しますし、夏真っ盛りということでとても暑くなることが予想されます。なので、阿波踊りをガッツリ楽しむためには動きやすくて涼しい服装で行くことをオススメします。

また、サンダルだと足を踏まれたりすることもあるので、普通の靴を履いて行く方がいいでしょう。

祭りを軽く楽しむ程度なら浴衣がオススメです!

持ち物

  • 阿波おどりガイドマップ
  • 飲み物
  • タオル
  • レジャーシート

阿波おどりガイドマップにはどこでどんな踊りが行われているかが載っているマップがあるので必ず手に入れましょう。

また、当日はとても暑くなるので、熱中症防止のために飲み物とタオルを持参しましょう。

レジャーシートは路上で座って踊りを見るときに使います。レジャーシートでなくとも新聞紙等でも捨てられるのでいいかもしれません。

宿泊

宿泊施設が徳島市には少ないということもあり、かなり早いうちから宿の予約をとっておかないとすぐに満室になってしまいます。複数日楽しむためには宿泊は必須なので、注意して下さい!

中には1年前から予約をとっている方もいるそうなので、宿を取れなかった場合は旅行会社のツアーに参加するというのも一つの手です。

阿波踊りとは?

阿波踊りとは何か?

阿波踊りは人口約26万人の徳島市に、全国から延べ135万人の観光客が集まる、日本最大級の祭りです。阿波踊りとは阿波国、つまり徳島県で生まれた盆踊りで日本三大盆踊りとして知られています。

「えらいやっちゃ、えらいやっちゃ、ヨイヨイヨイヨイ、踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らな損々~」と唄われる「よしこの」という曲が有名です。

近年では、全国各地で阿波踊りが開催されており、徳島で阿波おどりをしている方々がその指導に当たっています。

発祥は?

江戸時代に徳島藩が成立してから、踊るようになったとされています。徳島城ができあがったときに、蜂須賀家政が城下に「城の完成祝いとして、好きに踊れ」と言ったことが発祥という説もありますが、起源は明らかになっていません。

1つの踊りの集まりを「連」と呼ぶ

阿波踊りでは1つの踊りの集まりの事をと言います。徳島には有名連と言われる連がたくさんあり、他にも会社員やその家族で構成された「企業連」、大学のサークルなどによる「学生連」、友達同士で集まった連などがあります。企業連には芸能人も参加して祭りを盛り上げてくれます。

阿波踊りで使う楽器は「鳴り物」という

阿波踊りに使われる楽器は鳴り物と言われます。踊り子の引き立て役として後ろの方にいて、三味線、笛、太鼓等の楽器を使います。連ごとに鳴り物や掛け声、踊り、衣装、人数は違うので、そこの違いも楽しめます。

どうやって楽しめばいいの?

阿波踊りの楽しみ方は2つあります。それは阿波踊りへの参加と阿波踊りの見物の2つです。

阿波踊りに当日参加して楽しむ

踊りに参加するには以下の様な方法があります。

  • 事前に連に加入する
  • おどり広場や街角広場で踊りに加わる
  • 阿波踊り当日にわか連に加入する

事前に連に加入することや飛び込み参加は初めて行くというか方には難しいと思うので、そんな方は当日にわか連に参加することをおすすめします!

にわか連は参加費無料で事前の申し込みが必要ないので、当日参加OKなのです!さらに踊り方を知らなくても有名連の方の指導を受けることができますし、ハッピも貸してもらえるので本格的に阿波踊りを体験することができます。

阿波踊りを見て楽しむ

阿波踊りには小さな連も大きな連もあって、多種多様な踊りを見て楽しむ事ができます。また演舞場もかなりたくさんありますし、有料と無料の会場もあるので、阿波踊り期間は飽きることなく楽しむことができます!

どこの会場に行けばいいの?

阿波踊りを見ることができる会場を全て紹介します。

有料演舞場

有料演舞場で鑑賞するメリットは質の高い踊りを見ることができる点です。参加する連の数は全部で約1000組もあるため、その中から質の高い踊りを探すのは大変です。有料演舞場ならば有名連の踊りや芸能人の踊りだけを楽しむことができるのです。

観覧席は指定席と自由席があり、演舞場は4つあります。演舞は第1部と第2部に分けられており、主に夜行われます。

多くの有名連は阿波踊りの4日間のために1年間するそうなのでぜひお金に余裕のある方はご覧ください!

選抜阿波踊り(有料)

選抜阿波踊りは期間中の昼間から行われるので、夕方から、街中で行われる阿波踊りとは時間がかぶらないものもあります。

屋内で行われる阿波踊りなので光の演出などは街中のものとは違った楽しみ方をできますし、雨や暑さの心配もいりません。特に前夜祭の踊りはかなり力を入れてやっているようなので、必見です!

阿波おどり会館(有料)

阿波おどり会館では夏に行われる阿波踊りとは関係なく通年でステージを開催しており、阿波踊り期間中は有名連の踊りを1回40分500円で鑑賞できます。

また、館内には展示イベントが実施されているギャラリースペースや阿波踊りの歴史と魅力を学べ、立体映像で阿波踊りを楽しめる「阿波おどり3Dシアター」のある阿波踊りミュージアムがあります。屋上には眉山に登るためのロープウェイもあります。

街中で阿波踊りを見るだけでは分からないことをたくさん知れるので、オススメです!

無料演舞場

有料演舞場のほうがもちろん有名な踊り子さんを見ることができますが、無料演舞場ではそれ以上に臨場感を味わうことができます!

なぜなら規模が小さいため、どの座席からも間近に踊りを見ることができるからです。しかし、その分かなり早く来なければ席の確保は難しいみたいです。

おどり広場・おどりロード

踊り子たちの輪踊りに誰でも自由に参加できる広場です。踊り子と見物客が大小の円陣(人垣)をつくり、踊り子が入れ替わり立ち替わり踊り継いでいきます。

ここでは、観光客が踊りの指導を受けたり、見物客が踊りの輪に加わることができたりします。

まちかどの阿波おどり

町内会や商店街等が運営する阿波おどりで、歩行者天国になった路上やステージで見物客と一緒に踊ったりします。なかには有名連の方もいたりと、様々な形で楽しむことができます。

見物する時のポイント

本部席を確保する

場所取りをするならば、会場の本部席を確保するべきです。阿波踊り会場は大抵本部を中心に広がっているため、全体の盛り上がりを見ることができるのです。

また、踊り手も本部付近で踊るときに1番の盛り上がる演出を入れることが多いのです。しかし、それだけにとても混雑が予想されるので早めの行動を心がけて下さいね!

踊りのスタートとゴールを把握する

踊りのスタートとゴールを分かっていると、連の動き方が分かります。動き方が分かっていると、自分の見たい踊り手の所に先回りすることができたり、他の連が今どのあたりにいるのかということを推測することができたりします。

これだけで、どう動けば目当ての連を見ることができるのかが分かるので、ぜひ実践して下さい!

夏の思い出は阿波踊りで作ろう!

以上、阿波踊りの楽しみ方を紹介しました。阿波踊りは一口に楽しむと言っても様々な形があるので、行く前に計画を立てていくことをおすすめします。

阿波踊りはかなり白熱する夏祭りなので、どんな形であれ参加すれば夏の良い思い出になると思いますよ!

本記事は、2014年05月20日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

編集部ピックアップ

期間限定のPRコンテンツをチェック!

もっと見る