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うちわ祭りに花火に雪くま!アツいのは気温だけじゃない熊谷の夏の楽しみ方

2014年05月13日作成

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2007年に最高気温が40度を超えてから、「日本で1、2を争う暑い街」として一気に知名度が上がった埼玉県熊谷市。

そんな熊谷市では暑さを逆手に取って、「あつさ はればれ 熊谷流」というプロジェクトを発足し、市全体で盛り上げています。

そんな暑い熊谷だからこそ楽しめるイベントの中で、特に筆者がオススメしたいのは、

  • 熊谷うちわ祭り
  • 熊谷花火大会
  • 雪くま

の3つです。それぞれ埼玉県では有名ですが、全国区での知名度はまだまだ高いとは言えません。ですので、ここで改めてそれぞれの魅力をお教えしたいと思います。

目次

熊谷うちわ祭り

どんな催し内容?

毎年7月20日・21日・22日に催される、関東を代表するお祭りとの呼び声も高いお祭りです。

熊谷市内に鎮座する愛宕八坂神社の祭事で、熊谷市最大のお祭りと言われています。2012年には70万人を超える来場者数を記録しました。

叩き合い」と呼ばれる、山車6台・屋台6台の熊谷囃子の競演が見もので、最終日には特に大きな盛り上がりを見せます。

どうして「うちわ祭り」という名前なの?

江戸時代には、お祭りの時期に多くの家や商店が赤飯を配るという習慣があり、熊谷でもこの「赤飯振る舞い」は祭りの名物になっていました。

しかしある年、泉屋横町にあった料亭「泉州」の5代目主人が支度に手間のかかる赤飯に代わりに、うちわの表面に柿渋を塗った渋うちわを配ったところ、これが大好評!

その後、各商店でも買い物客や取引商人に渋うちわを配るようになり、その評判から「うちわ祭」という名前が誕生しました。

うちわ祭りの魅力

なんと言っても前出の「叩き合い」が最大の魅力ではないでしょうか。

昔はお囃子の調子が狂ってしまった方が負けとなり、勝った方に道を譲るというルールがあったそうです。

山車も独特な美しさがあり、自分のお気に入りのデザインを見つけるのも面白いと思います。

熊谷花火大会

どんな催し内容?

熊谷花火大会は熊谷市観光協会らが主催で、8月の第2または第3土曜日に行われます。

大会は荒川の河川敷で行われ、こうのす花火大会の15,000発に次ぐ、10,000発もの花火が打ち上げられます。来場者数は35万人から45万人です。

熊谷花火大会の魅力

熊谷花火大会は埼玉県内で最も歴史のある花火大会です。

第二次世界大戦の空襲での被害から復興したことを記念した1948年「大熊谷復興花火大会」を起源とし、今年で65回目となります。

さらに熊谷花火大会ではスターマインコンクールが毎年開催されています。

スターマインとは、いくつもの花火を組み合わせて連続的に打ち上げ、ひとつのテーマを作る手法です。最近では多くの花火大会で開催され、盛り上がりには欠かせないメインプログラムとなっています。

前回の2013年には有限会社神田花火の「熊谷の夏夜を彩る満天星の宴」という作品が1位を獲りました。上の動画がその受賞作品です。美しい夜空のアートをご堪能下さい。

雪くま

雪くまってなに?

雪くまはかき氷の1種で、熊谷市がブランド化した名称です。

雪くまを名乗るには3つの条件があり、

  • おいしいと市が自負する熊谷の水を使った氷を使用する
  • 昔ながらの削り方によってふんわりとした雪のような食感にする
  • 独自に考案したシロップなどを使用する

と定められています。

雪くまの魅力

前出の条件があるものの、形状やシロップにはルールがありません。珈琲屋さんの水出しコーヒーを使った雪くまや、大きな升を器に使った和風な雪くまなど、それぞれのお店の個性を活かした雪くまが食べられます。

また、雪くまは「埼玉B級ご当地グルメ王決定戦」に何度か参加しており、最高で3位に選ばれたことがあります。

夏は熊谷に遊びに行こう!

アツい熊谷のイベントで思い切り汗をかき、雪くまでクールダウンすれば、夏の楽しみを満喫できますね。

都心から電車で1時間ちょっとで行けるので、ぜひお出かけしてみてくださいね!

(image by flickr1 2)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2014年05月13日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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