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  7. 【はじめてのベランダ菜園】支柱立てと誘引でナスを美味しく育てるコツ

【はじめてのベランダ菜園】支柱立てと誘引でナスを美味しく育てるコツ

2014年05月09日作成

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夏野菜の定番といえば、ナスですよね!ナスを使ったレシピは数多くあり、揚げびたしや炒め物、煮物、カレーの具などにも最適です。また、シンプルに焼きナスにしていただくのもおいしいですよね。

実はナスはおうちでも栽培できることをご存知ですか?プランターが置けるほどの場所があれば誰でも育てることができるので、ベランダ菜園にピッタリです!

ナスの基本情報

和名 ナス
科名 ナス科
栽培難易度 ふつう
収穫までの期間 約40~50日
主な病害 ベト病・うどんこ病・褐斑病・灰色かび病(回復困難なもの:青枯病・モザイク病)
主な害虫 アブラムシ・コナジラミ・ハダニ・テントウムシダマシ・オオタバコガ・ハモグリバエ

ここでは、「ベランダでナスを育ててみたい!」という方のために、の苗の植え付け方を詳しくご紹介します。

目次

どうして支柱立てが必要なの?

支柱立てとは?

支柱立てとは、植物が支柱に沿って真っ直ぐ成長できるように、紐などで支柱と茎や葉を固定することです。

ナスのように背が高くなる野菜は、風が吹いて茎が折れてしまうこともあります。そのため、支柱を使って成長する方向を固定し、丈夫にしておく必要があるのです。

支柱の利点

支柱を立てるメリットは、以下のように、大きく分けて3つあります。

  • 害虫被害が減る:株間にある程度の距離ができて密生しなくなるため、害虫の発生が少なくなり、更に、害虫や病気の予防・対策もしやすくなる
  • 植物への日当たりがよくなる:葉や茎にまんべんなく光が当たり、風通しが良くなることで二酸化炭素を取りやすくなるため、植物の光合成を促すことができる
  • 収穫が簡単:葉や枝に邪魔されず、楽に収穫できる

支柱を立てるときのポイント

支柱を立てる際に根を傷つける恐れがあるため、支柱は植えつけ前もしくは植え付け直後に立てます。カラー鋼管や竹で行い、太さは16~20㎜で長さは1m位のものが適当です。

差し込む際は支柱を安定させるためにも、プランター・鉢底に届く深さまで、しっかりと差し込みましょう。

支柱がグラグラしたり倒れてしまいそうな時は、支柱ホルダー付のプランターをオススメします。

交差式の支柱の組み方

ナスの支柱の立て方には「クロス型」や「あんどん型」などがあります。ここでは、コストが安く組み方が簡単な「直立型」をご紹介します。

STEP1:土に支柱を立てる

植えつけた苗の根元から10㎝ほど離した位置に支柱を差します。2株で育てる場合は、株間を50cm程度空けましょう。

STEP2:支柱を交差させる

縦の支柱を立て終わったら、残りの支柱を横にして、縦の支柱と交差させます。交差した部分をテープやヒモなどでしっかりと結びつければ完成です。

苗をやさしく誘引しよう

茎の誘引ポイント

誘引とは、植物の茎やつるを支柱に結び付けて、形を整えることです。ナスの場合は、つるが上に育つよう縦に誘引します。

植え付け後は、すぐに支柱と苗を結んで固定します。週1回程度、状態を確認して結び直しましょう。

やり方は、一番下をヒモで結び、その上からカラータイ、ヒモなどで軽く押さえます。つるがすくすくと太れるように、ゆとりを持たせて8の字に縛ります。花房が外側に出るように、ひねりながら誘引するのがコツです。

誘引の良い例と悪い例

支柱と植物を結ぶ時は、ヒモを8の字にします。ナスが大きくなることを踏まえ、結ぶ輪は大きめに作ってあげましょう。隙間を作らず固定してしまうと、ヒモが生長したつるに食い込み、植物の成長を妨げてしまいます。

きつめに結ばず、茎と支柱の間に隙間を作るような感覚で誘引しましょう。

おわりに

支柱立てと誘引のコツをご紹介しました。ナスの成長を促し、苗を丈夫に育てるため、誘引はこまめに行うように心がけましょう。

(image by 著者)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2014年05月09日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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