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相手の気持ちを思い量ろう!葬儀への参列を拒否された時の対処法

2016年05月12日更新

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大切な人の訃報を知ったら、あなたはどうしますか?もちろん、お通夜か葬儀・告別式に駆けつける事でしょう。けれど、もし参列を拒否されてしまったら?

ここでは著者が体験した、葬儀への参列拒否への対処法を経験談としてお伝えします。

葬儀・告別式・お通夜について

  • 故人:幼馴染のお父さんで、著者とも面識のある方でした。
  • 喪主:幼馴染のお母さんで、故人の妻です。
  • 場所:自宅でした。

参列を拒否された理由

故人と面識があるのなら、なぜ参列拒否されたの?と思われるかもしれませんが、理由は単純でした。

「大勢の人が押し掛けると、狭いから。」

最近のお葬式は、葬儀社の持っているホールで行うことが多いですが、今回のお葬式は「自宅から送り出してあげたいから」ということで、自宅にお坊さんを招いてのご葬儀でした。

「家族葬」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。これは、血縁関係のある近親者のみが集まって、故人を送り出してあげるご葬儀のことです。

今回は、「気を遣うことなく、家族だけで集まって、自宅から故人を送り出してあげたい…」という意向だったわけです。

会場が広いホールではなくごく一般的な自宅の場合、また喪主の意向によっては、近しい関係でも拒否されることは大いにあり得ます。

参列を拒否された時の対処法

一番やってはいけないことは「無理に参列すること」です。

人が亡くなるというのは突然のことです。そして、心身ともに一番疲れているのは喪主です。あなたの都合で押し掛けるのではなく、喪主が「拒否」と伝えてきたのなら、その意向を尊重してあげてください。

著者の場合ですが、喪主の疲労した顔を見て、無理に参列する気は起こらなくなりました。そのかわり「落ち着かれたらお線香を差し上げたいのでご連絡いただいてもいいですか?」とお伝えしました。自分の都合ではなく、相手の都合に合わせることで、喪主の負担を少しでも軽減できればと思ったのです。

その後、49日過ぎてからではありましたが、喪主から連絡が入り、著者はお線香をあげに伺うことが出来ました。

参列を拒否されても無理に押し掛けないことです。喪主の心情を考えるのなら、「落ち着かれたらご連絡ください」くらいに留めておきましょう。

読者へのアドバイス・注意点

アドバイス

参列を拒否された場合、後日伺うこともあると思います。その場合は、その時にお香典を持参しましょう。

またその際の服装は、葬儀ではないので、喪服ではなく黒っぽい私服でよいと思います。著者の場合も49日過ぎていましたので黒いカーディガンを羽織るだけにしました。

注意点

どんなに故人と親しくても、葬儀を取り仕切っているのは喪主です。その喪主が「拒否」と伝えてきたのなら、その意向を尊重してあげてください。

もしその後も故人家族と親しくお付き合いをしたいのであれば、あなたの都合で無理に参列するのはNGです。

おわりに

葬儀の参列拒否という事態はあまり遭遇しないものかもしれませんが、万が一そのようなことがあればこの記事を参考にしていただければと思います。

(image by amanaimages)

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本記事は、2016年05月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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