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脱もっさり!多毛の男性が、すっきりアカ抜けヘアになる方法

2014年04月08日作成

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「美容院に行ったばかりなのに、もうモッサリ。」「なんだか垢抜けない。」など、多毛さんのお悩みは尽きません。

女性なら長く伸ばして落ち着かせることができますが、男性ではそうも行きませんよね。短い長さの中で、いかにして髪を落ち着かせるか……それが課題です。

そこでここでは、梳(す)き方と段の入れ方を工夫して、最低でも2ヶ月スタイルを持たせる方法をお教えしたいと思います。

目次

「梳く」にも色々ある

髪のボリュームを減らすには、大きく分けて2つの方法があります。

1つ目は梳きバサミで行う「毛量調節」、もう1つは普通のハサミで行う「質感調節」です。まず毛量調節でだいたいの要らない毛を梳き、質感調節で細かいニュアンスを作っていきます。

質感調節では、「ストローク」や「スライド」という技法で、自在にボリュームコントロールすることができます。さらに硬い髪質を柔らかく見せることもできますし、ツンツンした感じを和らげることも可能です。

特にストロークはトップの根本付近までアプローチでき、髪と髪の間に立体的な隙間を作れるので、スタイルの持ちがぐっと良くなります。

最近は「肉厚だけど遊ぶ束感」が好まれるので、特に質感調節が重要になってくるのですが、多毛さんでヘアスタイルが決まらない人は、この「質感調節」が足りないケースが多いようです。

「ストローク」は毛束の内側をえぐるように梳く技法で、「スライド」は毛束の表面側を削るように梳く技法です。

多毛さんにはグラデーションよりレイヤー!

毛量を梳くことだけでコントロールするのは難しいので、段の入れ方にも工夫が必要です。

グラデーションとは、髪を引き出した時に、引き出した毛束の上側の毛が、下側の毛より長くなるようにする段の入れ方です。

それに対してレイヤーは、髪を引き出した時に、引き出した毛束の上側の毛が下側の毛より短くなるようにする段の入れ方です。

つまりレイヤーの方が毛の重なりが少なくなるので、厚みやボリューム感が出づらいのです。

よって多毛さんには、レイヤーが断然オススメなのです。

カラーリングやパーマで軽い印象に

髪色が明るくなると、断然軽やかな印象になります。ただ明るくし過ぎは危険です。

パーマは髪質を柔らかく見せられますし、後ろに流れるように掛ければ、前髪を上げる時にとてもスタイリングしやすくなります。

多毛さんにおすすめのスタイルはコレ!

スポーティーベリーショート

前髪に対してトップをかなり短くして、しっかりレイヤーを入れます。さらに根本からハサミで調節すると、もっさり感が全くありません。多毛で直毛の人が参考にしやすいスタイルです。

爽やかナチュラルショート

より少し重めが良いという人は、このスタイルがおすすめです。頭の下の部分はグラデーションで切り、トップにはレイヤーを入れると今人気の重×軽バランスになります。カラーリングによって爽やアップも狙えますね。

バングアップソフトモヒカン

前髪を上げてしまうのもひとつの手です。おでこが見えるとすっきりするので、もっさり感が無くなります。特におでこが狭くて前髪がもっさりしやすい人におすすめです。直毛で前髪があげにくい人は、パーマを掛けましょう。

メンズマッシュツーブロック

2ブロックは多毛さんの強~い味方です。耳上一帯の毛がごっそり無くなるので、サイドがきれいに収まります。これはすべての多毛さんにおすすめのスタイルです。

髪質が柔らかい人はレイヤーをたくさん入れることが多いですが、固めの人はあまり入れない方が扱いやすいと思います。2ブロックの範囲や刈り上げ具合は調節ができます。なりたいイメージや、どれ位すっきりさせたいかを担当に伝えて、相談して決めましょう。

外ハネエアリー

ウルフカットも多毛さん向けです。襟足が長い方が好きという人に特におすすめです。ウルフカットは基本的にレイヤーをたくさん入れるので、シルエットがすっきりします。襟足を外ハネにすると、すっきり軽やかな雰囲気になります。

オーダーでの注意点

オーダーする時には、「梳くだけでなく、髪に隙間を作るようなイメージで軽くして欲しい」と言って、ここでご提案したヘアスタイルの写真を見せると失敗が少ないと思います。

もうモサ男なんて呼ばせない!

ここでご紹介した技法やスタイルを用いれば、2ヶ月は快適に過ごせます。

今のヘアスタイルがイマイチという人は、ぜひこの内容を美容師に伝えて、満足いく仕上がりを手に入れてくださいね。

(image by amanaimages)

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本記事は、2014年04月08日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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