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  7. 故人への思いを大切に!出棺の際の釘打ちのポイント

故人への思いを大切に!出棺の際の釘打ちのポイント

2014年04月04日作成

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出棺前の釘打ちは

  • 墓泥棒から守る
  • 棺の蓋がずれないようにする
  • 仏様が棺から離れて迷わないようにする

などいろいろな理由や由来があるようですが、どれも故人への思いを強く認識させられるものです。

地域や宗派、人の感じ方によって釘打ちをしたり、しなかったりしますが、する方は、特別な思いを込めてしてはいかがでしょうか。

葬儀・告別式について

  • 故人:祖母
  • 喪主:祖父
  • 場所:寺院
  • 参列者:親族・地域の方々・祖母の友人など五十名ほど

出棺前の釘打ちのやり方

STEP1:お別れ

釘を打つことは、棺の蓋を完全に閉めることなので、ほとんどの場合は、故人を見ることができる最後の機会です。

棺の中に故人の思い出の品や、花などを入れ、故人に別れを告げます。

火葬場によって棺の中に入れることができるもの、できないものがあります。事前に確認しておきましょう。

STEP2:釘打ち

大体の場合、半分くらい釘が刺さっています。喪主・遺族・友人など、の順に頭の方から釘を打ちます。

小石で打つ場合、金槌で打つ場合、小石で打つふりをする場合(釘を全くさしません)など様々ありますが、それは葬儀の業者によって違います。希望がある場合は、葬儀場に尋ねてみてもいいのではないでしょうか。

STEP3:出棺

釘打ちが終わると、棺を霊柩車へ運び入れます。男性である遺族や故人の友人、六名が棺を運びます。足を進路方向にして運びます。

ちなみに喪主は、先頭に立ち位牌を持ちます。

おわりに

葬儀という大きな儀式において、釘打ちはほんの一部に過ぎません。しかし、どの行為においてもそうですが、すべてが故人に対しての深い思いによって動きます。

縁起でもないのでしょうが、事前に葬儀について少しでも学ぶことは、非常に大切なことだと感じました

(image by amanaimages)

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本記事は、2014年04月04日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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