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  7. 頭を悩ませるもの!葬儀・告別式のお布施の準備のために知っておくべきポイント

頭を悩ませるもの!葬儀・告別式のお布施の準備のために知っておくべきポイント

2014年04月01日作成

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葬儀を執り行うに当たっての大変さは経験して初めてわかるものですね。決め事も沢山ある中、頭を悩ませるのがお寺へのお布施ではないでしょうか。商品やサービスへの対価ではないので、とてもあいまいでわかりにくいものです。

今回は著者が経験した葬儀でのお布施の準備の仕方を紹介します。

葬儀・告別式について

  • 故人:父
  • 喪主:母
  • 場所:葬儀場にて通夜、告別式 同日自宅にて初七日法要
  • 参列者:親族、ご近所の方約50人
住職の都合で斎場の後は他のおつとめに行かれて、数時間後に再び自宅に来ていただき初七日法要を行いました。

葬儀・告別式のお布施の準備方法

金額の考え方

  • お布施25万円
  • 御車代1万円
  • 御膳料1万円
  • 初七日お布施3万円

我家は浄土宗の菩提寺があり、住職に葬儀場まで来ていただいて葬儀を行いました。

金額の相場がわからないので、葬儀の打ち合わせの時に葬儀社の人に聞いてみました。お寺と故人との関係や慣習によって一概には答えられないけれども、お寺に聞かれてみて金額を教えてもらえない場合は相場のようなものを教えますと言われました。

住職の答えは「お気持ちで」。金額は言われなかったので、葬儀社に聞きました。教わった金額は上記の通りではなく、もう少し幅を持たせた表現でした。戒名の格もあると聞き、戒名料も含めたお布施として上記の金額に決めました。

お布施袋の選び方

京都では法事に黄白の水引を用いるのが慣わしになっています。お布施袋は黄白の水引のものを、御車代と御膳料は白の封筒を使いました。

一般的にはお布施は白無地を使うようです。地域によっても異なるので葬儀社に聞くことをお勧めします。

表書きの書き方

枕経から通夜、告別式などすべてまとめて表書きを「お布施」として包みました。また「御車代」・「御膳料」・「初七日お布施」もそれぞれ別に表書きをし、裏に金額も書きました。

住職に金額を尋ねた時に「お気持ちで」と言われたのですが、「全部終わってからでいいですよ」ということだったので初七日の法要後に袋を4つ重ねて切手盆に置いて渡しました。

最近は告別式と同じ日に初七日法要を行う場合が多いのですが、別の日になる場合は初七日法要のお布施と必要に応じて御車代は法要後に渡します。

おわりに

金額をはっきり提示してくれるお寺は悩まなくてよいのですが、お気持ちと言われると悩みますね。宗派やお寺との関係によっても異なるものですが、本記事が参考になれば幸いです。

(image by amanaimages)

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本記事は、2014年04月01日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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