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病気別の励まし方

2014年04月21日更新

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はじめに

一億総病人という言葉があるくらい、現代は病気にかかっている人が多いですね。明日は我が身かもしれませんが、知り合いが病気になってしまった場合、なるべく元気付けてあげたいものです。

その場合、どういう励まし方をしたらいいのでしょうか?病気によって励まし方は違うと思いますので、思いついた方法を提案してみたいと思います。

命に別状のない軽い病気の場合

「○○さんがいないと仕事が回らないから、早く退院して下さいよ。」

よく「ゆっくり休んで」と言う人がいますが、「自分がいなくてもいいのか・・・」と思ってしまいがっかりする人もいます。

比較的軽い病状の場合は、「あなたが早く元気になってくれないと困る」、あるいは、「あなたが必要である」ということを、はっきり言っても差し支えないと思います。

必要とされているということで、「よし!早く治そう!」という気になってくれるでしょう。

末期ガンなど回復の見込みがない病気の場合

「痛いところはないですか? 辛い治療によく頑張っていますね。」

こういう場合は、しらじらしく「大丈夫、絶対治りますよ。」と言っても、本人には上辺だけの社交辞令のように思えてしまうものです。

「頑張って」ではなく「よく頑張ってるね」という意味のことを言ってあげるほうが良いかと思います。そして、相手が話したいことがあれば、否定せず聞いてあげることが大事です。

鬱病などのメンタル系の病気の場合

「無理しないで、ゆっくり休んでね。」

鬱病は決して心が弱いからなるわけでも性格が暗いからなるわけでもありません。れっきとした脳の伝達物質の異常によって起こる病気なのです。

こういう場合は、「頑張って」という言葉は絶対言ってはいけません。頑張りすぎた人がなりやすい病気だからです。

「頑張りたくても頑張れない自分は生きている価値がない」と思ってしまい、最悪、自殺に追い込んでしまう場合もあるので注意しましょう。

おわりに

いかがでしょうか?病気の人を励ますのは、とても難しいものですね。その人の性格にもよりますし、下手なことを言って気分を害するようなことになってもいけません。

どんな病気にしても、まずその苦しみを理解してあげるということが大事だと思います。

(Photo by http://www.flickr.com/photos/ryosalem/227010700/ )

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本記事は、2014年04月21日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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