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相手の信頼をさりげなくゲット!「話術のプロ」が実践しているヒミツの心理テクニック

2016年05月12日更新

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同期、先輩・後輩、上司や部下、取引先…わたしたちの周りには様々な人間関係がありますね。そんななかで、お互いに信頼できる関係を築くのって結構大変じゃないでしょうか?

カウンセラーやセラピスト、営業職やビジネスマンといった、いわゆる「会話のプロ」たちが実践しているコミュニケーションのテクニックの中から、よりよい人間関係を築くために大切な技術をご紹介します!

呼吸を合わせろ!「ペーシング」

対人関係を築く上で役立つのが「ペーシング」というコミュニケーション技法です。

これは話し方や考え方・感情やボディランゲージを相手に合わせることで、相手に「この人は私と似ている」と親近感を抱かせるテクニック

ペーシング技法は大きく3つにわかれており、それぞれ相手とボディランゲージを合わせる「ミラーリング」、相手の感情に合わせる「チューニング」、相手の話し方に合わせる「マッチング」があります。

  • 相手が腕を組んだときに自分もさりげなく腕を組んでみる(ミラーリング)
  • 相手が疲れているときに自分も疲れているような仕草をする(チューニング)
  • 相手の話し方や口癖をさりげなくマネしてみる(マッチング)

…というような具合で、さりげなく相手の行動に自分を合わせてみましょう!相手もいつのまにか「わたし達って似たもの同士だね!」と親近感を抱くことになるでしょう。

ただ、このペーシングは相手の行動をそのままコピーすればいいという訳ではなく、あくまで「さりげなくマネする」ことが重要なのです!

「オープンクエスチョン」を心がけて!

世の中の質問は「オープンクエスチョン」と「クローズドクエスチョン」に大別することができます。

クローズドクエスチョンというのは、答えが「はい」か「いいえ」で答えられるもの。オープンクエスチョンというのは、例えば「何色が好き?」「何が食べたい?」というように相手独自の返答が必要になるものを指します。

クローズドクエスチョンの場合は質問に答えた時点で会話が終わってしまうのに対し、オープンクエスチョンはそこから話をどんどん広げていくことができるのでしす。

初対面の方やまだ打ち解けきってない方と話すとき、質問は必ずオープンクエスチョンを心がけましょう!

ただのオウム返しじゃない!「バックトラッキング」

バックトラッキングとはいわゆる「オウム返し」ーー相手の言を復唱するテクニックのことをいいます。とはいえ、もちろんタダのオウム返しではなくそこにはある程度のテクニックが必要となってきます。

相手の話をよく聞き受け止め同調し、時にわかりやすく要約する
 
相手が「嬉しい」と語れば「嬉しかったんだね」と返し、相手が悲しそうに失恋の思い出を語れば、わかりやすく要約しつつ「そんなことがあって悲しかったんだね」と返す。

これらをあくまでさりげなく自然に行うことで、相手は「私の話をよく聞いてくれている」「私のことをわかってくれている」と感じることができ、よりよい信頼関係を築くことができます。

まず胸襟をひらけ!「自己開示の法則」

より誠実で、より強固な信頼関係の構築に欠かせないのが「自己開示の法則」です。

自己開示の法則とは、そのまま自分の欠点や弱点を相手に教えてみせるということ。そうすることで相手は「私を信頼して弱点を教えてくれた」とこちらの信頼を受け入れ、また「自分も相手に弱点を教えなければ」という気持ちになるんだとか。

弱点や欠点を共有することで相手との絆がより強固なものへと発展するそうですよ!

誰かの信頼を得たいのであれば、まずこちらが相手を信頼し自分をさらけ出すことが大切なんですね。

より良い人間関係のために!

春は人間関係の始まりの季節。こうしたテクニックを踏襲しつつ、しっかりとした受け答えでよりよい信頼とご縁をつなげていきましょう!

(image by amanaimages 1 2 3 4)

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本記事は、2016年05月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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