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靴を脱着しやすくする玄関台の選び方

2015年08月13日更新

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はじめに

バリアフリーの考えが広まり、最近の住居は、玄関の上り框の高さ(玄関土間から玄関ホール床までの高さ)が昔と比べて低くなってきました。

昔は上り框の高い家が多く(筆者の実家も30cmくらいの高さがあります)、段差を和らげるために玄関台を用いる家も多かったと思いますが、新築住居の多くは20cmもなく、玄関ホールに上がりやすくなった一方で、靴は脱着しにくくなっています。

筆者が一人暮らしをしていた賃貸マンションは、玄関の段差はほんの数cmで、靴、特にブーツを履くのには一苦労でした。そんな玄関の悩みは、玄関台で解決しましょう。

ここでは、靴を脱着しやすくするという観点から、玄関台の選び方について紹介します。

著者が持っている玄関台について

  • メーカー:カワジュン
  • サイズ:幅42cm×奥行27.5cm×高さ42cm
  • 素材:本体(アルミ+合皮)/ 前板(メラミン化粧板)
  • 価格:約3万円
  • 購入時期:2012年

靴を脱着しやすくする玄関台の選び方

ポイント1:椅子タイプの台を選ぶ

靴を座って脱着しやすくするには、座りやすい高さのある台を用意する必要があります。座面の高さは身長の1/4くらいの高さが適切といわれていますので、大人の場合、40cm前後の高さの台があればよいでしょう。

そのためには、椅子やベンチを用いるのが手っ取り早いです。

ポイント2:玄関の広さに合わせて台を選ぶ

広い玄関の場合、ベンチなど大きめの家具を設置することもできますが、そうでない玄関の場合、場所を取らない小型の椅子を用意しましょう。収納できる折り畳み椅子なら場所を取りませんが、出したり仕舞ったりするのが面倒です。

筆者が現在使用しているような、壁に取り付けて収納できるタイプの玄関台なら、出すのも仕舞うのも面倒ではなく、使用しないときには収納して玄関をすっきりさせることができます。

ポイント3:玄関と一体感のあるデザインの台を選ぶ

玄関はあまり広いスペースでないことが多いと思いますので、できるだけ玄関の広さを損ねないデザインのものにしたいですよね。そのためには、玄関の壁や床、靴箱など、すでに玄関で使用されている色に合わせるとよいでしょう。

色だけでなく、玄関まわりで木材が多く用いられている場合は木製の玄関台を選ぶなど、素材感も合わせると、より一体感が出て、玄関台を置くことによる圧迫感を軽減できるでしょう。

ポイント4:設置する場所を考えて選ぶ

玄関台を土間と玄関ホールのどちら側に置いても、両側から使えるようにしておきましょう。床に靴をつけないよう、または靴の履いていない足を土間につけないよう、気を付けなければならないからです。

そのため、玄関台を土間と玄関ホールの両側にまたがるように設置するのが理想的ですが、実現が難しいですので、普通の台でも可能な限り土間と玄関ホールの境に接するように設置しましょう。

筆者の玄関台は、手すりとの兼ね合いで玄関ホールから少し離れていますが、土間に足をつけることなく腰掛けられる位置はキープされています。もしもこれ以上離れていれば、使いづらくなっていたと思います。

壁に取り付けるタイプの玄関台の場合、一度設置してしまうと位置の変更は困難ですので、設置する位置は十分検討しましょう。

おわりに

玄関台は、玄関の段差が高い場合も低い場合も、毎日を快適にしてくれます。靴の脱着は日々行うことですので、玄関でストレスを感じていれば、設置を検討してみてはいかがでしょうか。

本記事は、2015年08月13日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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