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いい大人なのに財布をなくしてしまった・・・そんなときの対処法

2014年03月20日作成

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「お財布を落としたけど見つからない…なくした?!」そんなときの正しい対処法をご存知でしょうか?

財布には「お金」だけでなく「免許証」や「キャッシュカード・クレジットカード」「健康保険証」「ICカード」が入っているもの。どうしようもない絶望感が押し寄せてきますね…。しかし、焦った気持ちを落ち着かせて、冷静に対処することが大切です!

ここでは「大切なお財布を発見し、二次被害を防ぐための対処法」と、紛失防止のために「今やっておくべきこと」をまとめました。

目次

1:交番で「遺失届(紛失届)」を出す!

まず初めにやっておきたいのが、警察に行って「遺失届」を出すことです。最寄りの交番で財布を失くしたことを伝え、「名前」「住所」「電話番号」などの個人情報と「落とした日や時間」「場所」「財布の特徴」「中に入っていたもの」を届けに記入します。

すでに届けられていた場合はラッキー!

遺失届を出せば、お巡りさんが大きい警察署に問い合わせをしてくれます。その際に、すでに届けられていた場合はそのまま回収することができます!

「受理番号」をメモっておく

まだ財布が見つかっていない場合は、「受理番号」というものを教えてくれます。この受理番号は、後々必要となってくる情報なので、忘れないように手帳や携帯に控えておきましょう。

この受理番号があると、届出を出したことの証明になるので、カードを悪用されたりしても保険が適用されます。

受理番号を間違えて控えないように注意しましょう!

2:クレジット・キャッシュカードの届出を出す

一般的に、お財布の中にクレジットカードやキャッシュカードを入れている人が多いと思います。この時、1番気を付けたいのがカードでの二次被害です。それを防ぐために、各カード会社に届け出を出していきましょう!

「クレジットカード」の停止をする

クレジットカードは、悪用されてしまうと限度額いっぱいまでお金を借りられてしまう恐れがあります。警察に遺失届を出して「受理番号」をもらったら、すぐにクレジットカードの停止を行いましょう。

各クレジットカードの会社のサイトを調べ、電話で問い合わせましょう。電話をすると下記のことを聞かれます。手元に最新の明細書があれば、答えやすいですよ。

  • 名前
  • 生年月日
  • 電話番号
  • 住所
  • 落とした場所
  • 時間
  • 受理番号
  • 最後にいつカードを使用したか

「最後にカードが使われた具体的な日時」を教えてくれるので、悪用されているかどうかを確認することができます。

カードを再発行すると、カード番号が変更になるので、通販でクレジットを利用していたら忘れずに変更しておきましょう。

「キャッシュカード」を停止する

キャッシュカードもクレジットカードと同様に、各会社サイトに紛失した場合の問い合わせ番号があるので、電話で問い合わせましょう。できれば、明細書と通帳を用意します。

「口座番号」を聞かれますが、わからない場合は「名前」「生年月日」「電話番号」「住所」などを聞かれ本人確認を済ませて停止させましょう。

停止をしたらカードの再発行をします。「通帳」「印鑑」「身分証明証」を用意してなるべく早く銀行に行きましょう。キャッシュカードが使えないと、お金を下ろすときに、開いている時間に通帳と印鑑を持って窓口に行かなければならなくなります。

「Suica・PASMO」ICカード型定期も!

ICカード型の定期券に関しては、再発行手数料500円+デポジット500円=1000円で再発行が可能です。ただし、磁気(紙式)定期券の場合は、再発行不可。また、クレジットカードがついている場合は、すぐにカード会社に連絡しましょう!

忘れがちな「レンタルビデオ店のカード」

TSUTAYAやGEOのレンタルビデオ店のカードを止めましょう。他人が借りた場合でも延滞料金が発生してしまうので、悪用されると大変困ります。

落ち着いたらポイントカードも再発行しましょう!「ビックカメラ」「ヨドバシカメラ」は、カードの有効期限までにお店で再発行手続きをすればポイントを継続してくれます。

3:個人情報を守ろう!

身分証明書も、悪用される危険性のあるものです。個人情報を守るために、届出を出しておきましょう。届出を出していれば、悪用されても免除されることが多いのです。

運転免許証

自分が住んでいるエリアの「警察署」か「運転免許試験場」または「免許更新センター」にいって、届けを出し、再発行の手続きを行いましょう。有効期限内に行わなければなりませんので、早めに手続きすることをおすすめします。

警察署へ「遺失届け・盗難届」をしていなくても再交付手続き自体は可能です。また、地域によって警察署では再発行できない場合があるので、事前に確認しましょう。手続きには3600円かかります…。

健康保険証

会社経由で加入している場合は、その会社の担当に報告しましょう。国民健康保険に入っている場合、自分が住んでいる地域の役所に届けを出します。再発行の手続きは無料です。

もし再発行前に病気になり、実費で支払いした場合は、領収書を必ず取っておきましょう。差額を返金してもらえます。
全国健康保険協会~保険証をなくしたとき~

学生証

こちらも通っている学校の事務局などに届け出て、再発行をしてもらいましょう。学部ごとなどに窓口が分かれている場合は、自分が所属している部署の窓口にいくとそこで手続きができることもあるようです。

財布を落とす前にやっておきたいこと

  • 各カード会社の問い合わせ電話番号
  • 各カード会社のお客様番号
  • 免許や銀行の住所変更の更新
  • 銀行の口座番号
  • 免許証番号

財布を失くした時に1番大変なことは、各会社への問い合わせや、その受け答えです。それをスムーズに進めるためにも上記のことは、手帳や携帯などに大切に控えておきましょう!携帯の場合は、バックアップもしっかりと取っておきましょうね。

本人確認の時に、お客様番号が控えてあると手早くできますし、住所変更をしていないと、現住所と違うため手間取ってしまうことにもなります。

また、ネットバンキングを利用していて通帳を持っていない場合、口座番号を聞かれた時に困ります。すぐにできることなので、いざと言う時のために、まとめてメモを残しておくことをおすすめします。

大切なのは、何のカードをどれだけ持っているのか把握することです。失くしてしまってから「何が入っていたっけ?」となってしまっては大変です。必ずメモを残しておきましょう!

財布と定期を別にするのも手!

「財布」「鍵」「定期券」「携帯」などは、まとめて落としてしまうと困りものです。財布を落としてしまったときのために、定期券を別に持ち歩いておくのもいいでしょう。また、定期入れに数千円入れておくと安心です。

財布を落としても、まずは冷静に対処…!

財布を落とした時は、ショックで焦ってしまい慌てて探し回ったりするかもしれませんが、まずは冷静にこの対処法を読み直してみてください。

辛い気持ちも、坦々と作業をするうちに落ち着いてくると思います。届出を出しているわけですから、見つかれば必ず手元に返ってきますよ。

もし自分が財布を見つけた場合は、警察に届けてあげましょう。親切は巡りめぐって、必ず自分に返ってくるはずです!この記事が、あなたのお役に立てば幸いです。

(image by amanaimages 1 2 3 4 5)

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本記事は、2014年03月20日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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