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絶対失敗しない前髪カット!コーム(くし)を使う、プロ直伝のテクニック

2014年03月20日作成

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無性に前髪が気になって、自分で切ってしまいたい時ってありますよね?ですが、気をつけないと短くなり過ぎてしまったり、ラインがガタガタしてしまったりと、難しいものです。

この記事では、「コームを活用する、絶対失敗しない前髪の切り方」を、現役美容師の筆者が詳しくレクチャーします。

ご自分はもちろん、お子さんにも使えるやり方なのでおすすめです!
コーム=髪用のくしのことをいいます。

目次

用意するもの

  • 髪用のハサミ…工作用のハサミは毛が逃げてしまい、毛先を傷めてしまうので、髪用をおすすめします。すきバサミがあれば、毛先をぼかす時に使いましょう。

  • コーム…今回のテクニックで使います。写真のような、細かい目のものが使いやすくておすすめです。写真のは歯が全体の半分しかない「リングコーム」というタイプですが、髪を分けとる時などに活躍してくれるので、1本持っておくと便利です。

  • クリップ2本…サイドの毛をとめるのに使います。

  • ケープかスカーフ…毛が服に付かないようにするためです。

今回ご紹介したい、おすすめのテクニック!

STEP1:サイドの毛をクリップでとめる

前髪にしない毛を留めて、間違って切らないように避けておきます。

前髪カットで切り過ぎの次に多いミスは、「余計なところまで前髪にしてしまった」というものなので、手間を惜しまずやりましょう。

STEP2:3ブロックに分ける

一度に欲張らずに、真ん中→左→右という順番で切ります。左右の順番はどちらが先になっても問題ありません。

STEP3:カットする

右手でハサミを持つ人は、左手でコ-ムを持ち、前髪の毛先に当てて押さえます。写真のような格好です。そうすることで毛が固定され、ラインのぶれを防げるのです。さらにコームの角度でカットラインをイメージしやすくなり、ますます失敗しにくくなります。

髪を手で持たずに、コームで押さえながら切るというのが、今回の最大のポイントです。髪を持ち上げてしまうと段が入りますし、ラインがぶれやすくなってしまいます。

切る長さによって、やり方がちょっと違う

1cm未満切りたい時

カットラインをイメージしながら、ハサミを細かく、斜めに入れて切ります。ラインをしっかりイメージするのがポイントです。

よくハサミを縦に入れると言いますが、縦に入れるのは毛先をぼかしたい時だけで大丈夫です。斜めに入れると、長さを切りつつ、パッツンとしたラインが出にくくなります。

1cm以上切りたい時

ハサミを横に入れ、パッツン前髪の人は希望の長さ通りに切ります。ナチュラルな前髪がいい人は、希望の長さより少し長く切り、その後ハサミやすきバサミを縦に入れてラインをぼかします。

たくさん切りたい時にハサミを斜めに入れてしまうと、時間が掛かり、仕上がりもガタガタになりやすくなってしまいます。

その他の注意点は?

必ず乾いた状態で切る

髪はウェット時とドライ時で長さが違ってみえますし、濡れていると生えぐせが分かりにくいのでおすすめできません。

バッサリ切る時は、長めに切って、シャンプーしてから微調整

長さによる重さで生えぐせがつぶれていても、短くしたらすごく浮いてしまうということがあり得ます。ですのでまずは長めに切って、シャンプー後にまた切りましょう。

遠目で見てみる

近くでじっと見ていると、ちょうどいい長さがわからなくなってしまいます。少し切ったらサイドの毛を下ろして遠目で見て、バランスを確認しましょう。

これであなたも失敗しらず!

「髪を持ち上げない」「コームを使う」ということをプラスするだけで、仕上がりが断然良くなりますし、簡単にきれいに切れるようになります!

手軽にできる方法なので、ぜひ試してみてくださいね!

(image by amanaimages)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2014年03月20日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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