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深海生物が食べられるって本当!?あのオオグソクムシまで!食べられる魅惑の深海生物たちとは

2014年03月18日作成

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目次

まさか?!食べられる深海生物たち

昨今、ダイオウイカやリュウグウノツカイなど深海生物の話題を耳にしますね。深海生物は謎が多く、その幻想的かつ神秘的な存在に惹かれてしまう人も多くいるのではないでしょうか。

そんなミステリアスな深海生物ですが、深海を専門とする漁師が日本にはいます。さらに一部の地域では水揚げされた深海生物をお店で食べられることを皆さんは知っていますか?

そこで本記事ではそんな今話題の深海生物についてご紹介したいと思います!

深海専門の漁師がいる?

漁場は日本一深い駿河湾

一般的に海に太陽光が差し込むのは水深200mと言われており、それよりも深い領域は深海と呼ばれます。

深海専門の漁師は、最深部2,500mを誇る日本一深い湾である駿河湾の漁師が有名ですが、その他にも焼津・下田・富山などに深海専門の漁師さんがいるようです。

深海魚の特徴

深海魚にはキンメダイやアカムツ、ユメカサゴなどの高級魚が多くいます。深海は深くなればなるほど水圧が高くなるため、深海に住む魚たちは身体を守るために脂を体内に多く溜めており、美味しいと言われています。

しかし、深海魚の脂には人間が消化できないものもあり、市場に出回らない珍しい魚もあるそうです。地元の人や漁師さんだけが食べられる幻の魚もいるんですよ。

「深海魚」を出してくれるお店がある?

市場にあまり出まわることのない深海魚!ぜひとも食べてみたいですよね。なんと駿河湾の魚が集まる市場「沼津港」では、深海魚の料理を出してくれるお店があります。

超深海魚丼

テレビなどでも取り上げられたことのある迫力満点!深海魚てんこもりの丼です。何の食材を使っているのか一見分からないので、見た瞬間うわぁあ!と驚いてしまいます。

食材についてはお店の人が丁寧に教えてくれるそうで、味も脂が程よくのっていて美味しい!と評判です。

  • 店名:海鮮丼&深海魚料理 DONどこ丼 沼津港 港八十三番地店
  • 場所:〒410-0845 静岡県沼津市千本港町83-1

深海刺身定食

深海魚の刺身が食べられるお店です。写真は「ゲボウ」という深海魚のお刺身です。お刺身だけではなく、深海魚の天丼などのメニューもあります。

やはり深海魚だけあって、見た目?顔つき?が筆者が知っている魚のどれにも当てはまりません。味が想像できず、食べるのに少しドキドキしそうですが、上品な白身魚の味がするそうですよ!

  • 店名:魚重食堂
  • 場所:〒410-3402 静岡県沼津市戸田303-5

深海魚バーガー

深海魚バーガーは沼津のご当地バーガーで、これを食べるために沼津を訪れるという深海魚マニアの人もいるそうです。

深海魚バーガーには「メギス」という深海魚を使用しており、適度に脂があるのにあっさりとした味わいだそうです。また柔らかいふっくらした食感を楽しめるとのことです。

  • 店名:沼津バーガー
  • 場所:〒410-0000 静岡県沼津市千本港町83-1

「オオグソクムシ」を食べるイベントがある!

2月に5年以上の絶食記録を残して亡くなった鳥羽水族館の「ダイオオグソクムシ」が話題になりましたが、そのダイオオグソクムシより少し小さい「オオグソクムシ」が食べられるイベントが3/29・3/30にヨコハマおもしろ水族館で開催されます。

第3回 深海祭り in赤ちゃん水族館 | 横浜中華街にあるヨコハマおもしろ水族館

笑って学んで楽しめる!横浜中華街にある水族館。400種10,000匹の面白く珍しい魚が集まっています。

www.omoshirosuizokukan.com
  • イベント名:第3回 深海祭り
  • 日時:3/29・3/30
  • 場所:ヨコハマおもしろ水族館

オオグソクムシちゃん

日本最大の等脚類で日本の本州中部以南の水深150~600mほどの深海に生息しています。ダイオウグソクムシの約2分の1で細長く珍味として食べる人もいるそうです。

イベントでは揚げ物として登場!

エビ・カニ・シャコなどの甲殻類に似た味をしているそうで、ヨコハマおもしろ水族館公式Twitterによると想像しているよりも美味しいと思う!とのことです。

深海ザメ「ヨロイザメ」の解体ショーも実施!

また同イベントでは、水深200~600mの海底で生息する「ヨロイザメ」の解体ショーも見れるそうです。暗い深海に生息しているだけあって目が大きくギョロっとしていますね。この大きな目と短い鼻、厚い唇が特徴だそうです。

試食は1日100食でオオグソクムシの他、深海ザメやヌタウナギなどもあるそうです。(第3回 深海祭り公式HPより)

魅惑の深海魚たち

深海は神秘的で美しい見た目のものから、ドキッとしてしまうグロテスクな見た目をしたものなど、謎を秘めた多くの生き物がいます。

そのミステリアスな存在から深海を宇宙に例え、ロマンを感じる深海ファンもいるそうです。実際に見て、知って、食べてみるというのも今話題沸騰中の深海生物の謎に迫る良いきっかけになりそうですね!

(image by amanaimages)

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本記事は、2014年03月18日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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