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難聴者とスムーズにコミュニケーションする方法

2013年10月29日更新

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はじめに

耳の聞こえない方、聞こえにくい難聴の方とコミュニケーションを取るのは簡単なことではありません。

こちらは言いたいことが伝わらず、相手は聞こえないので理解できず、会話から取り残されてしまい、ただお互いイライラが募ってしまうこともあります。

そこで、難聴者と楽しく会話をするために心がけたい、ちょっとした3つのポイントをご紹介します。

ここでは難聴者とのコミュニケーションについて取り上げます。全く聞こえない方とのやりとりは、また変わってくるかと思います。

難聴者とスムーズにコミュニケーションするコツ

ゆっくりはっきり話す

難聴の方は、手話はできなくても、読唇術を体得しておられる方が多いように思います。

それで、意識していつもよりはっきり発音すると、こちらの唇の動きがわかりやすく、また声も聞こえやすくなるので、会話が成り立ちやすくなります。

何人かで話しているときに難聴者の方に話しかけるときには、その人の目を見ると、今その人に話している、ということが伝わるでしょう。

補聴器を付けている耳を見る

もし、その方が補聴器を付けていたら、そちらの耳は多少なりとも聞こえる、と分かります。

それで、不自然にならない程度に近づき、補聴器を付けている耳に向かって、ゆっくりはっきり話してみましょう。

難聴の知人に伺ったところ、補聴器の調子や、声の質によって、聞こえやすい時と聞こえにくい時があるそうです。
どちらかと言えば低いトーンで、通る声が聞き取りやすいとのことでした。

状況によって筆談を使う

周りが騒がしい時や、本人が風邪気味で体調が悪い時など、こちらが声を張り上げるように話しても、聞こえていない時があります。

そんな時は、伝えたい単語や短いフレーズだけでもよいので、筆談を併用してみましょう。

おわりに

病気や年齢のせいで、耳が聞こえにくかったり、全く聞こえない方でも、もちろん会話に加わって楽しみたいと思っておられます。

ご紹介した小さなコツを心がけるだけで、コミュニケーションはずっとスムーズになるでしょう。

(Photo by 著者)

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本記事は、2013年10月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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