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たった1億円払うだけ!人生のチャンスに向けて覚えておきたい飛行機をチャーターする方法

2014年03月12日作成

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ヤンキースの田中将大投手が、移籍当時、チャーター機を利用して渡米したことが話題になったことを覚えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。これまで移籍時にチャーター便を個人で利用したプロ野球選手はおらず、チャーター便にかかる費用(推定5000万円)を自腹で支払ったと言われています。

今や米野球界でも「至宝」と言われるほどの活躍を見せている田中選手ですが、本記事ではマー君に倣って、個人でチャーター便を利用する方法をご紹介します!

自分が大型トレードされるかもしれない・ビッグビジネスで成功する予定・石油発掘しちゃうかも・大富豪に見初められる気がする!などなど世界が自分を必要としている予感がある方は必見です!

目次

チャーター便とは何か?

Wikipedia先生によると

チャーター便(チャーターびん)は、特定の目的を満たすために共用されている交通機関、輸送機関の一部または全部を借りきること。正式には専属輸送(せんぞくゆそう)という。引用元:Wikipedia「チャーター便」

チャーター便は専属輸送手段のことを指します。航空業界では顧客のニーズに合わせて、日時・方面を決めて貸し切りで運行する臨時便をチャーター便と呼びます。

チャーター便の区分け

  • 旅行代理店がツアーの一環で利用する「包括旅行チャーター
  • 海外被災地への救援隊派遣など商業以外で利用する「アフィニティー・チャーター
  • 個人や法人が自己利用のために利用する「オウンユース・チャーター

上記3つの区分に該当する場合にチャーター便が利用できます。今回のマー君の利用は「オウンユース・チャーター」に該当します。

ちなみに日本人アスリートが渡米の際にチャーター機を利用するのは、ゴルフやサッカーなど他競技を含めて日本初だったそうです!

チャーター便を利用するメリット

一般的にチャーター便を利用するメリット

チャーター便を利用するメリットを下記にざっくり挙げてみました。

  • スケジュールを自分中心で調整できる
  • 混乱を避け、お忍びで行ける
  • 機内が完全プライベート空間になる
  • 快適で優雅に飛行時間を過ごせる
  • 直行経路で飛行時間短縮できる
  • チャーター専用ターミナルで出入国ラクラク
  • テロ対策になる

以上のようなことが考えられます。自分中心で時間を調整できること・安全で快適な環境というのは大きいですね。

また乗組員は派遣などを雇わず、きちんと身元確認された自社スタッフだけで構成するため、セキュリティ面でも信頼があると言われています。

チャーター便を手配する方法は?

「JAL」「ANA」でチャーター便を手配するには?

nanapi編集部が直接問い合わせたところ「現在、個人チャーター便の依頼は受けていない」とのこと。理由をハッキリと教えてもらえませんでしたが、「ほかの定期便との調整や滑走路確保などが非常に難しい」など、いろいろ予想できますね。

日航チャーター便のサイトによると過去の利用は、旅行代理店のツアーや被災地への救援隊派遣、FIFA W杯で選手団・サポーター移動時に使用されたことがあるようです。比較的大人数での移動時に使用されています。

大手航空会社でチャーター便を手配するには、やはり旅行会社を通じてでなくてはならないようですね。

たとえ政治家であろうとオリンピック選手だろうと海外アーティストであろうと、あくまで定期便のファーストクラスを利用。マー君がいかに異例だったかがわかりますね。

ビジネスジェットをチャーターするには?

日本を起点としたチャーター - 丸紅エアロスペース | ビジネスジェット ガルフストリーム

ビジネスジェット、ガルフストリームをリーズナブルにご利用いただけるチャーターサービス。日本発着はもちろん、アジア、アメリカ、ヨーロッパなど世界中へのフライトをご用意。ビジネスからレジャーまで、幅広くビジネスジェットをご利用いただけます。

www.gulfstream.jp

大型ジェットよりも小型で、座席数も12~13席ほどしかないビジネスジェット。そのため十数人単位で予約でき、プライベート空間を楽しみながら飛行できます。まさにプライベートジェット!

手順は以下のとおり。

  • ビジネスジェットのチャーター便を運航する会社に連絡し、手配などを相談
  • 見積書や旅日程などを確認。問題なければ契約
  • 料金の振込やパスポート確認などの手配
  • 最終的な旅日程などを確認
  • いざ当日!

nanapi編集部が運行会社に問い合わせたところ、ビジネスジェットなどを手配するには最低2週間前に予約が必要とのことでした。夏休みなどのオンシーズンの場合、3ヶ月前から予約しなければならないところもあるようです。

発着の手配などは基本的にすべて運行会社が請け負ってくれます。都内発の場合は基本的に羽田空港になりますが、状況によっては成田空港発となることもあるようです。

ヘリコプターをチャーターするには?

物資移動や緊急輸送などの他、地上交通がピーク時に利用することも可能です。1分1秒を争う際に「そうだ!空から行こう!」という選択肢がある人はまさにエグゼグティブですね!

手配の仕方は基本的にビジネスジェットのチャーター便と同じ。nanapi編集部が問い合わせてみたところ、ヘリはジェット機に比べて手配料などがかかる場合が多く、速度も遅いので、状況によっては新幹線のほうがはやく目的地につくこともあるのだそう。

そのため、ヘリをチャーターする場合は以下の状況のときがおすすめのようです。

  • ジェット機が使えないとき
  • 山奥など、陸路での交通手段が困難なとき
  • 病人など、輸送手段が限られているとき
ちょっとした国内での移動や数名の緊急移動にはヘリコプターなど小型機が便利です。大量の貨物や100人以上の利用が想定される場合などには日航チャーター便が良いようです。

チャーターにかかる費用は?

大型ジェット

今回、マー君が利用したといわれるチャーター便は定員186名の最新鋭のボーイング787ドリームライナーで、費用は成田からニューヨークまでのフライトで5000万円程かかったのではないかと推測されています。

また一方で最新鋭の新型機の為、1億円かかったのではないかとの声もあります。

ビジネスジェット

10人乗り級のプライベートジェットでも、成田からニューヨークまでのフライトで少なくとも4,000万円前後の費用がかかると言われています。

ニューヨークにチャーター便で行く場合は、少なくとも4000万円用意すれば行けるようです!そして空間は十分にあった方がいいという方は1億円あれば最新鋭の機体に乗れちゃうかもしれません!

チャーター便の中身とは?

大型ジェット

マー君が利用したといわれるボーイング787の機内です。日航サイトにあるボーイング787国際線仕様のパノラマ映像の一部です。

787にはファーストクラスの設備はないそうですが、噂ではこの客室の3分の1をリビング・ベッド・シャワー室などを備えたVIP仕様に改装したのではないかと言われています。

また長距離の運行のため、パイロットは通常より1人多い3人、キャビンアテンダント4人体制だったそうです。食事は好きなタイミングで食べられるようになっていたそうです。

ビジネスジェット

セレブ御用達と言われている「ガルフストリームG550」は、カーペットはシルク、イス・壁・天井は本革でできているそうです。さらに椅子はマッサージ機能付きでシートベルトは金色という高級感溢れる仕様になっているそうです。

その他に快適に眠れるようソファーベッドが完備され、衛星電話・FAX・インターネットなどといったビジネスに必要な通信設備も充実していているそうです。

ハリウッドセレブが来日する際によく使用されている機体だそうです。これに乗ってハリウッドセレブ気分を体験するのも良いですね!

出入国はどうやってするの?

成田空港に専用ターミナルオープン

2012年3月31日に成田空港に「ビジネスアビエーションターミナル プレミアゲート」がオープンしました。これはプライベートジェットを利用する方専用のターミナルで、プライバシーとセキュリティーが確保された空間です。

オープンする以前は、プライベートジェットで来た人も一般と同じ入国審査や税関検査の導線だったそうです。海外の先進国ではこのような専用ターミナルは完備されており、日本は遅れた形での導入だったようです。

ちなみに利用する場合は事前予約が必要となり、使用料25万円が発生するそうです。チャーター便で数千万円用意できるセレブには問題ない価格ですね!

出国時

出国の際は、この専用ターミナルで出国手続き・税関検査などを行い、送迎車で飛行機まで向かいます。待ち時間は豪華なラウンジでフリードリンク制で飲み物を飲むことができるそうです!

入国時

入国時は飛行機が着いてから、送迎車で専用ターミナルまで向かい、入国手続き・検疫・税関検査を受けます。なんとVIPの場合は手荷物検査をしない場合もあるそうです。

そして諸々の手続きが終わると、直ちに外に待機しているリムジンなどに乗り込むことができるようになっています。

さぁ、チャーター便を利用してみよう!

チャーター便はセキュリティが確保され、非常に快適で時間をいかに自由に使えるかということが魅力です。時間を有効活用することで更なるチャンスに出会えることも間違いありません!

お金さえあれば、誰だってチャーター便を利用することができる…。数千万といわず、数億円あればマー君以上にエレガントなチャーター便を使うことだって可能なのです!

あなたもぜひ、チャーター便を使って更なるビッグチャンスを手に入れ、世界に大きく羽ばたきましょう!

(image by amanaimages)

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本記事は、2014年03月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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