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  7. 大変なのは切るところだけ!実は簡単に作れる青椒肉絲(チンジャオロース)の作り方

大変なのは切るところだけ!実は簡単に作れる青椒肉絲(チンジャオロース)の作り方

2014年03月04日作成

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目次

はじめに

皆さんは中華料理というと何を思い浮かべるでしょうか。麻婆豆腐、エビチリ、八宝菜など家庭でも作ることができる中華料理にはいろいろありますが、ここでは青椒肉絲(チンジャオロース)の作り方をご紹介します。

中華料理というと何やら火加減が難しそうですが、青椒肉絲はすべての材料を細く切って炒めるので簡単に火が通ります。材料を切るのがちょっと大変ですが、スライスされて売っている肉を使えば、切る手間を省くことができます。

材料(3~4人分)

  • 豚ローススライス:300g
  • ピーマン:6~8個
  • たけのこ水煮:150g
  • 長ねぎ:少々
  • サラダ油:大さじ3(炒め用)
  • 水溶きかたくり粉:50cc 程度

豚肉、ピーマン、たけのこは、切った状態でだいたい同じ分量になっていれば構いません。

ピーマンは中が空洞なので、切ってみると意外と量が減ります。切る前の状態では、やや多めかな、と思うくらいがちょうど良いと思います。

豚肉の下味

  • 塩:小さじ0.5
  • こしょう:少々
  • 酒:大さじ1
  • 水:80ccくらい
  • かたくり粉:大さじ1
  • サラダ油:大さじ1

合わせ調味料

  • しょうゆ:大さじ1
  • 砂糖:小さじ2
  • オイスターソース:大さじ2
  • 酒:大さじ2
  • 鶏がらスープ:100cc
  • こしょう:少々
鶏がらスープは、スープの素をお湯で溶いたものを使いました。

作り方(調理時間:30分)

STEP1:豚肉を切る

豚肉を細切りにします。薄切り肉を使うことで、細切りにする手間が大いに省略できます。

STEP2:豚肉に下味をつける

ボウルに豚肉を入れ、塩、こしょう、酒を入れて揉みこみます。水を2~3回に分けて、豚肉に揉みこんでいきます。

肉は意外と水を吸うものです。卵白を使うレシピもありますが、今回は水を使いました。

味が馴染んできたようなら、片栗粉を入れて揉みこみます。最後にサラダ油を入れ、肉をまとめて、冷蔵庫で10~20分ほど寝かせます。

STEP3:ピーマンを切る

ピーマンは種を取って細切りにします。

STEP4:たけのこを切る

たけのこも細切りにします。

STEP5:長ねぎを切る

長ネギの白いところをみじん切りにします。

STEP6:合わせ調味料を作る

合わせ調味料の材料を混ぜておきます。

ここまでが一番大変です。材料をすべて切り終え、合わせ調味料を用意したら、ここから一気に炒めていきます。

STEP7:たけのこを炒める

熱くしたフライパンにサラダ油大さじ3程度を入れます。

熱したところにたけのこを入れます。強火で2~3分ほど、油がたけのこになじむまで炒めます。

STEP8:ピーマンを炒める

ピーマンをフライパンに入れ、強火で炒めます。

軽く火が通るまで、1~2分ほど炒めます。

ピーマンに7割がた火が通ったら、たけのことピーマンを金ざるにあけます。

ここで完全に火を通しておく必要はありません。

STEP9:豚肉を炒める

フライパンにサラダ油を大さじ3程度足して熱し、豚肉を入れてほぐしながら炒めます。

強火で豚肉の赤いところがなくなるまで3分ほど炒めます。火が通ったら金ざるにあけ、シンクに打ち付けるようにして油をしっかりときります。

STEP10:ねぎを炒める

フライパンを軽くふいて、サラダ油を大さじ1程度入れ、弱火でみじん切りにしたねぎを炒めます。ねぎの香りがしてくるまで弱火のまま1分ほど炒めます。

ここは弱火です。ねぎを焦がさないようにしてください。

STEP11:味をつける

金ざるに取り出しておいた豚肉・たけのこ・ピーマンを戻し入れて、中火にします。合わせ調味料を入れて混ぜます。

STEP12:水溶き片栗粉を入れる

水溶き片栗粉を鍋肌から回し入れ、中火で沸き立つまで待ちます。

ふつふつと沸き立ってきたら、あおって大きく混ぜます。

水溶き片栗粉をしっかりと熱することでとろみがつきます。

STEP13:出来上がり

器によそって出来上がりです。熱々のうちに召し上がってください。

作り方のコツ・注意点

材料を細く切る

ここが一番大変ですが、頑張って細く切ってください。

油をしっかりときる

油通しの要領で、多めの油で強火でさっと火を通します。火を通した後は金ざるに入れ、シンクに打ち付けるようにしてしっかりと油を切ってください。

水溶き片栗粉にはしっかりと火を通す

水溶き片栗粉を入れた後は、すぐに触らずにふつふつと沸き立つまで火を通します。火をしっかりと通すことで片栗粉のでん粉が糊状になりとろみがつきます。

おわりに

手順が多いように見えますが、以下の三つの手順をやっているだけです。

  • 頑張って、材料を細く切る
  • 多めの油でさっと火を通して、金ざるに移して油を切る
  • 最後に味ととろみをつける

意外と簡単に作ることができますので、是非、試してみてください。

(image by 著者)

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本記事は、2014年03月04日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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