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後からは作れない!収納力抜群の壁面収納の選び方

2014年02月27日更新

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はじめに

コーポラティブハウス在住の40代主婦です。

筆者が選んだ、階段脇の壁面収納についてお伝えします。

筆者が選んだ壁面収納の概要

壁に埋め込むタイプの突き板の本棚です。

設計の人と一緒に考えて作りました。

なぜそれを選んだか

コーポラティブハウスなので、一軒一軒の区画は決まっているのですが、その中は自由設計でした。

メゾネットタイプの我が家は、階段を作らなくてはなりませんでした。

コーポラティブハウスも注文一軒家でも、夢を膨らませて間取りや家具等を考えた後、予算内に収めるためにどれを設計にいれるべきかを取捨選択する作業があります。

設計に取り入れたことを削っていくとてもつらい作業中に、主人が「どうしてもこれをやっておきたい!階段脇の本棚の収納を作りたい!」といわば後出しで言ってきました。

そのため当初、階段を40万円くらいの軽い鉄骨で作ろうと考えておりましたが、それを諦め、躯体の一部なので費用はかからないコンクリートの階段にしました。その代わり、階段脇の本棚を作ることにしました。

一生に一度の買い物であるマイホームなので、ウチの主である主人の希望を取り入れることと相成りました。

こだわりポイント

色々な住宅雑誌を観たり、設計士さんと相談して、アイデアを練り、見た目の美しさ重視で作りました。

階段壁面収納の選び方の3つのポイント

ポイント1:たくさん収納できるものを選ぶ

壁面に設置するために意外と物が入らない収納もあります。沢山収納できるようにするためには、後起きの家具ではない作りつけの壁面収納がお勧めです。

家具と躯体が付いているため、スペースのロスがありません。

他の壁面収納に関しては新築時以外にも設置が可能ですが、このタイプ壁面収納は新築時にしか設置できません。なぜこの壁面収納を選んだのかという理由はココにあります。

他の部屋の壁につける棚は、予算の関係上、入居後2年目にお願いしましたが、階段脇の本棚は後からというわけに行きません。

ポイント2:デザインで選ぶ

デザインの良いものは飽きがこず、ちゃんと利用するため、多少値が張っても長く使うことができます。

インテリア雑誌に出てくる階段脇の本棚に主人があこがれがあり、雑誌を参考にして現在のデザインの本棚を導入しました。

本棚にある本を選んで、階段の途中で読むというシチュエーションにあこがれていたようです。

作ってみたら、階段の途中で子供たちが本を引っ張り出して読書をしていました。なかなかいいスペースになっています。

ポイント3:家具と同じ面材を使う

作り付けにしたら簡単に材料の変更はできません!

そんな後戻りのできない材料選びですが、具体的に他の家具と同じ面材を使うと統一感が出てすっきりします。

素材の決定に関して、設計士さんと話し合いをするのですが、迅速に作業を進めるために、写真でイメージをシェアすることをが大事です。こちらは素人、むこうはプロなので、当たり前が違うことも少なくありません。

なるべく両者の意思が確認しやすい写真等のビジュアルを介してのコミュニケーションをお勧めします。

大変だったこと、やっておいてよかったこと、やっておけばよかったと思ったこと

大変だったこと

予算との刷り合わせです。やりたいことと予算が違うことは多々あるので、優先順位をつけることが大事です。

やっておいてよかったこと

見た目重視で機能は大丈夫なのか?と思いましたが、本が少し棚から出っ張ることもありますが、数センチの飛び出しは気にしていません。

見た目重視で選んでよかったです。

やっておけばよかった

階段脇の上部だけでなく下部(階段の下)もやっておけばよかったと思いました。

振り返ってみて思うこと

実際の使い勝手としては、本だけでなく、CDや大判の本などを置く場所ともなっていて、収納力バツグンです!筆者宅のフォトポイントにもなっております。

また、後置きの家具と違って家具の後ろの誇りの掃除の心配も、地震時の倒壊の心配もありません。

ぜひ、みなさんも新築時に検討してみてください!

(image by 著者)

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本記事は、2014年02月27日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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