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単三電池が「単一電池」に!警視庁の災害対策課直伝、災害のもしもの時に使える身近なもの

2014年02月26日作成

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災害時には、怪我をする人がいたり、いつも使えたものが使えなくなったりと、非日常な生活をしなくてはいけません。

身近なものが緊急時に何かの代用として使えたら、専用のグッズを準備しなくても災害時の心配を減らすことができます。とはいえ、具体的にどのようなものを備えておけばいいのでしょうか…?

今回は「災害対策のプロ」である、警視庁警備部災害対策課の「もしものときに使える身近なもの」をご紹介!さっそく、警視庁警備部災害対策課の公式Twitterで紹介されたものをチェックして覚えるようにしましょう。

こんなものが使える

カーテンが「担架」に

どの家庭にもあるカーテンは、担架などとして人を運ぶのに使えます。怪我して動けない人がいても、上半身と下半身を二人でもって運ぶのにもなかなか力がいりますよね。

動ける人が二人以上入れば、カーテンを担架代わりに人を運びやすくすることができます。

ハンカチが「マスク」に

学校の防災訓練などで、ハンカチを口に当てて避難した経験はありませんか?その経験を忘れないようにしましょう。

災害時には、粉塵があがったり、火災で煙が上がったりします。それを吸い込んでしまうと、体調を崩してしまったり、最悪の場合、命の危険に関わります。ハンカチをマスク代わりにして、吸い込むのを防ぐようにしましょう。

単三電池が「単一電池」に

単三電池はよく使うので備えはあるけれど、単一電池はなかなか予備を持っていませんよね。そこで、もしものときに使える裏技があります。

単三電池に紙を巻き付け太くすることで、単一電池の大きさにすることができます。

ラップが「防寒具」「ひも」などに

台所にあるラップも、災害時には大活躍します。食器に敷いておけば洗わなくて済むので節水になります。

また、細くすれば切れにくいので、ひもの代わりにして活用することもできます。

ツナ缶が「オイルランプ」に

ツナ缶には保存用に油が入っているので、その油を利用してオイルランプを作ることができます。暗い夜に、ロウソクがなくても灯りを作ることができます。

もちろん入っていたツナは食料として、食べることができます。

空き缶が「ランタン」に

外にいるときなどは、ロウソクをつけていてもすぐ消えてしまったり、風で倒れてしまったりします。そんなときに便利なのが、空き缶で作ったランタンです。

引火のおそれがあるので、ガムテープ等はまかないで作りましょう。

ビニール袋が「腕の固定具」に

災害時には、けがをする人がたくさんいます。そこで役立つのがビニール袋です。腕を骨折したときに使う三角巾代わりに、ビニール袋で腕を吊ることができます。

用意しやすいものでありながら、とても有効な使い方なので、覚えておくとよいでしょう。

ゴミ袋が「防寒着」「雨衣」に

どの家庭にもあるゴミ袋を使えば、防寒着や雨具として利用することができます。風や水を通しにくいので、外での苦労も軽減されます。

身近なもので大切な人を守ろう

身近なもので代用できることを紹介しました。これらの方法を知っているだけで、命を1つでも救えるかもしれません。自分や周りの人を守る手段として、ぜひ覚えるようにしてください。

とはいえ、上記だけでは補えないものもたくさんあります。常日頃から災害時に大切なものは揃えておくことも大切ですから、しっかり準備しておきましょうね。

(image by amanaimages)

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本記事は、2014年02月26日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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