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災害対策のプロのカバンの中身って?警視庁警備部災害対策課の職員の持ち物をチェックしてみよう

2014年02月26日作成

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地震に台風に大雪と、さまざまな自然災害の起こる日本ですが、日頃から災害対策はしっかりできていますか?家の中だけでなく、会社や学校にいく時にも対策しておく必要があります。

でも、具体的にどういったものを用意しておけばいいのか…わかりませんよね。今回はTwitterで防災情報などを発信している警視庁警備部災害対策課の職員たちのカバンの中身をご紹介!

災害対策課のプロの持ち物を見て、何を備えればよいのかチェックしましょう。

目次

通勤カバンその1

充電器

安否確認や災害情報確認など、災害時には携帯電話を使わなくてはいけないことが多くあります。そんな時に、充電が切れて使えなくなってしまうととても困ってしまいます。

家族の安否を確認したいのに電話が使えないというのは、非常に不安ですよね。そこで、長時間使っても大丈夫なように充電器を入れておくと良いでしょう。

電気がなかなかつながらないこともあるので、電池交換式のものにしておくと、電池を取り替えられれば何回も使うことができます。

ソーラーライト

災害時に停電になることは少なくありません。夜は非常に暗くなることもあり、真っ暗の中を歩かなくてはなりません。そこで、懐中電灯が役に立ちます。

ソーラーパネルのついたライトなら、電池もコンセントも必要なく、太陽光に当てておくだけで使うことができます。

手巻きでも充電できるライトを用意しておくとより便利です。

マスク

災害で建物が倒壊したりすると、粉じんが飛ぶことがあります。そこでマスクが活躍します。粉じんを吸い込みすぎると、体調が悪くなってしまうことがあります。粉じんを吸い込まないようにマスクを用意しておきましょう。

他にも、避難所での感染病を防いだり、喉の乾燥を防いだりとさまざまな役割があります。

通勤カバンその2

アルミシート

アルミシートは保温性が高いため、非常時に毛布代わりとして使うことができます。また、水をはじきやすいため、雨が降った時にも便利です。

毛布や寝袋などのようにかさばらず、機能性が高いので持ち歩いておくと非常時に役に立ちます。

常備薬

災害時は極度の不安と非日常な環境で、体調を崩しがちになります。体調を崩しても、すぐに医者にかかれないことも多いので、風邪薬や痛み止めの薬を持っておくと、もしものときも安心です。

非常食

地震などの災害では、電車や建物の中に閉じ込められてしまうこともあります。そこで何時間も過ごすとなると、空腹が心配されます。そんな時に、非常食となるような食べものを持っていると、少しは安心です。

例えば、チョコレートや豆はカロリーやたんぱく質を多く含んでいるため、少しでも栄養を確保することができます。

通勤カバンその3

携帯トイレ

避難したり外にいたりするときには、携帯トイレを持っておくと便利です。電車で閉じ込められてしまって、トイレに行きたくなっても出られないし、その場で流すわけにはいきません。

ホイッスル

大きな地震では、がれきの下に埋まってしまうこともあります。声で助けを呼べれば良いのですが、声が出なかったり響かなかったりします。

小さなホイッスルがあれば、救助の人が聞き取りやすく大きな音で助けを求めることができます。

カイロ

冬に災害が起きて停電になると、暖房のない中過ごさなくてはいけないことがあります。真冬であったり、気温の低い地域の場合、寒さが命の危険に関わることもあります。

そこで、カイロを用意しておけば、簡単に暖を取ることができます。

家族の写真

大災害では、家族がばらばらになって捜索をしなくてはいけなくなるかもしれません。家族の情報を求める時に、口頭での説明だけでは正確な情報を見つけることができません。

家族の写真を持っていれば「この人を見かけませんでしたか」と聞いて回ることができます。

また、家族と離れ離れになって寂しくなった時に見返すことで、生きる希望が湧いてくるかもしれません。

地震の備えは日々の持ち物から

災害対策のプロに学ぶ、カバンの中の災害対策を紹介しました。いつ自然災害が起こるかわかりません。いつ起きても大丈夫なように、早めに対策をしておきましょう。

(image by amanaimages)

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本記事は、2014年02月26日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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