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「愛ハリ家」が急増中!一人暮らしで飼える話題のペット「ハリネズミ」の飼い方

2016年11月18日更新

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ハリネズミの値段や飼い方が知りたい!

ネットをにぎわせている人気の動物と言えば、なんといっても「ハリネズミ」です!海外でもハリネズミは、英語でhedgehog(ヘッジホッグ)と言って愛されていますよね。ネズミではなく、モグラの親戚なのだそうです。

身体を保護するトゲは、なんと体毛1本1本がまとまって硬化したもので、その数なんと約7000本!ヒクヒクした鼻やつぶらでウルウルした瞳、そしてグレーやシナモン色の「美ハリ」が何とも可愛いですね。

ここでは、これから「ハリネズミってどう飼育するの?」「値段や寿命は?」「なついてくれるのかな?」と疑問をお持ちの方のために、ハリネズミの基本的な飼い方と癒される方法をご紹介します。

まずはハリネズミに癒されてもっと好きになろう!

乙女ハリネズミのプリ尻で癒される

ハリネズミは寝袋が大好きですね。モソモソと寝袋に入っていくときに見えるお尻がなんとも可愛らしくて癒されます。歩き方も可愛いので、手足にも注目です!あまりに可愛くていきなりお尻を触ると「プシュー!」と怒られるかも?

飼い主のにおいをクンクンする表情に癒される

ハリネズミは飼い主のにおいをちゃんと覚えてくれます。ハリネズミは目があまり良くないため、触る時は、鼻先に手を近づけてにおいを嗅がせると安心します。上から急に触られるとビックリしてしまうので気を付けてくださいね。クンクンするお鼻や表情に癒されますね・・・。

針をおさめてくれる気遣いに癒される

飼い主になついたハリネズミは、ケガをさせないように針をおさめてくれます。そんな姿にキュンとしますね。鼻先からにおいを確認させるように頭をなでることができたら、もうあなたとハリネズミの心は繋がっていますね!

雑貨とのコラボレーションで癒される

ハリネズミ撮影は、愛ハリ家の楽しみの一つですね。特に、面白い雑貨と一緒に撮影することで、そのハリネズミの良さや可愛さが引き立ちます。親ばかたるもの、一工夫してみんなに見てもらいたいものです。

ハリネズミには何十分も無理をさせないように、なるべく短時間で、自然体で撮影させてもらいましょうね。

手の上でガチ寝する姿に癒される

てのひらの暖かさで、ついトローンとして寝てしまうハリネズミ。安心感が伝わってきてとっても可愛いですね。ただ、起こすのもかわいそうなので、愛情の限りそのままでいてあげてください!

究極の「への字」と「肉球」に癒される

愛ハリ家には究極過ぎるショットではないでしょうか。ハリネズミのチャームポイントの一つ「への字」口です。普段はおちょぼ口ですが、下からのアングルでこんなに可愛い表情になりますよ。一緒に肉球まで見られてフェチにはたまらないポーズですね。

以上の画像は、ハリネズミブリーダーcororiさんのブログ、Hari Hari Lifeから引用させていただきました。可愛いハリネズミの画像いっぱいの癒し系ブログですので、こちらも参考にしてくださいね!

ハリハリ☆ライフ -ハリネズミブリーダーの飼育ブログ- | ハリネズミブリーダーのハリネズミ飼育ブログ

ハリネズミを飼育する日々のブログです。ハリネズミのかわいさや楽しさをつづっています。ハリネズミの飼育、飼い方の参考になれば幸いです。

harinezumi.org

ハリネズミを飼う前に知っておきたいこと

ハリネズミを飼う前に、家の近くに動物病院があるか調べておきましょう。ハリネズミの寿命は5~10年と言われています。気温が18℃以下では冬眠し、29.5度以上になると夏眠してしまい命を落とす可能性もあります。温度管理が徹底できるかどうかを考慮してください。

夜行性で午後9時~0時、午前3時が活動の活発な時間です。その時間に触れ合えるかどうかも判断の基準になります。また、飼うスペースとして騒がしくなく、振動のない場所を確保できるかもポイントです。

餌:専用フードと副食

専用のハリネズミフードを餌にしましょう。副食として活餌のミルワームやコオロギが必要です。ハリネズミフードはドッグフードやフェレットフードで代替えできますが、虫が苦手な方は注意したほうがいいかもしれませんね。

どうしても虫が苦手なら、ミルワームやコオロギの缶詰を与えましょう!

販売:ブリーダーさんがおすすめ

ショップでは、しばしば間違った飼育環境で販売されていることもあります。おすすめは、しっかりしたブリーダーさんから国産のハリネズミを買い取ることです。基本的には環境が良く拘りのあるブリーダーさんからゆずってもらうと、性格も温和でなつきやすい傾向にあるようです。

ちゃんと母乳で育てられた後、生後2ヶ月強~3ヶ月くらいの小さいうちに飼うのが理想です。離乳時期を確認しましょう。

ハリネズミの値段は、15000円~30000円が相場です。

基本的な飼育方法

必要な飼育施設やグッズを揃える

  • ケージ
  • エサ入れ・給水ボトル
  • ペットヒーター・保温電球・カバー
  • 床材
  • 寝床
  • 回し車

ケージはステンレス製でウサギ用ほどの大きさがベストです。冬場は、ペットヒーターや保温電球を使ったり、カバーをかけましょう。底の網は足をひっかける原因になるので、取り外します。床材はアレルギーの心配がなく、食べても安全で消臭効果の高いコーンリターがおすすめです。

ケージ内には、体全体に余裕をもって入れる「寝床」と30cm程度の「回し車」を入れておきましょう。「砂場」や「トンネル」などもあるとハリネズミの本能を満足させることができますよ。

施設グッズではありませんが、皮手袋は用意しておくと良いでしょう。慣れていない時期や、体調不良で気性が荒くなる場合に使用したりできます。

餌(1日の食事の目安)

  • 主食:大さじ1~2杯(主食だけの場合は2~3杯が目安)
  • その他の動物質(茹で卵、カッテージチーズ):小さじ1~2杯
  • おやつ(ミルワーム等):少量
  • 野菜(ニンジン、リンゴ等):小さじ半分

上記を目安にして、性格や体重、その日の体調によって調整しましょう。与える時間は、夜ハリネズミが活動し始め、しばらくしてから1回与えるとよいでしょう。与える時間は決めておくと良いですよ。

ハリネズミ専用フード以外の餌は、脂肪分が少ない・高齢用や肥満用のフードを選び、必ずふやかしてから使ってください。

初めて与えるものは少量ずつ与えて様子を見ましょう。乳製品は大量に与えると下痢をしやすく、昆虫類も慣れないうちは消化不良を起こす場合があります。

夏場の暑さ対策

  • 日の当たる場所に置かない・エアコンの風があたらないようにする
  • 水や餌はこまめに取り替え、掃除はこまめに行う
  • 保冷剤や水を入れて、凍らせたペットボトルをケージの中に入れる
  • 扇風機で風通しを良くする
  • ペット用のひんやりマットや大理石を寝床の下に敷く

熱中症にならないように、夏場の温度管理はしっかりしましょう!

冬場の寒さ対策

  • 小動物用の保温電球(100W)を使う
  • エアコンやオイルヒーターを使い、扇風機で空気を循環させる
  • フリース記事の小屋に変える・寝床にフリース布を入れる
  • 保温性の高い水槽や衣装ケースに引っ越す

ケージ内の温度を高くし過ぎないように注意しましょう。サーモスタットなどで温度を一定に保つように心がけましょう!

飼育施設の掃除

掃除の時間は夕方~夜、ハリネズミの睡眠を妨げない時間が良いでしょう。1~2週間を目安に床材を交換します。その際ににおいのついた床材を少し残しておくのがコツです。

汚れ具合に応じて、ケージやグッズを消毒します。給水ボトルは隅々までこすり洗いし、洗ったものはよく乾かしてください。洗剤を使用するときは、洗剤が残らないようにしっかりすすぎます。

また、ハリネズミは回し車で排泄する傾向があるので、ペットシーツやビニールシーツを張るなどして、毎日清潔にするようにしましょう。

飼育施設とグッズは、別のタイミングで洗うのがポイントです。においを全部なくさないようにしましょう。

毎日の健康チェックポイント

  • 食欲があるか
  • 排せつ物の変化があるか
  • 変な歩き方をしていないか
  • 脱毛やフケ、ハリや爪の状態はどうか
  • 目や鼻は艶々しているか
  • 頻繁なくしゃみや鼻水、口呼吸、全身呼吸をしていないか
  • お腹などにしこりや腫れはないか
  • 排泄・生殖器あたりに汚れがないか
  • 体重に急な変化はないか

体重計で体重を量り、急な変化はないかチェックしましょう。温度計・湿度計で最適温度の24~29℃、湿度は40%あたりかを確認します。

腹部など体を観察するときは、プラスチックケースに入れて下から覗くなどすると良いでしょう。

ハリネズミの爪の切り方

ケガの原因になるので、爪は定期的に切りましょう。爪切りは深爪すると出血の原因になるので、先端を少し切るだけにしましょう。切らせてくれない場合は、底が網になっているバスケットで出た足を持って切るか、ゲージにレンガを入れて歩かせて、爪を削ってもらいましょう!

爪切り方法の動画はコチラ。ハリネズミもこなれた様子です。後ろ足がなんとも可愛いですね。

ハリネズミになついてもらうポイント

初めが肝心!なれてもらうための我慢

家に迎え入れてから2~3日は、そっとしておくようにしましょう。ゲージに手を入れた時、丸くなったり、威嚇、寝床に逃げ込んだりするときに無理にかまうと飼い主のにおい=嫌なことと関連づけられトラウマになる可能性もあります。

その間、ケージには自分のニオイのついた布切れを入れておきましょう。手を入れたらにおいを嗅ぎに来るなどの反応が見られるようになったら、慣らしはじめるのがポイントです。その際、香水などのにおいのあるものはつけないようにします。

はじめのスキンシップは5分程度にし、徐々に増やしていきましょう。

驚かさない!こちらが針に慣れること

飼い主が針に慣れず、急に手をひっこめるような反応をすると、ハリネズミも警戒してしまいます。はじめは、においを嗅がせたり、安心して手を出せる範囲、顔周りやお腹を触るようにして、無理に抱き上げないようにしましょう。

恐る恐るではなく、愛情をもってスキンシップするのがとても大切です。聴覚がすぐれているので、飼い主の声を判別することもできますから、優しく声をかけながらスキンシップするといいですよ。

「飼い主のにおい=嬉しいこと」にするために好物をあげる

ハリネズミの好物をあげてみましょう。好物に反応を示したら、自分のにおいを嗅がせ、与えます。その時、少し針を撫でてみましょう。嫌がるようだったら、すぐにやめてください。嫌がらないようであれば、顎の下や針を触って、撫でてあげてみてください。

好物に反応したら、自分のニオイを嗅がせるという手順を繰り返すのがコツです。

適切な持ち方で抱き上げる

触られても警戒されなくなったら、次は抱き上げてみてください。抱き上げたら、膝の上にのせ好物を与えましょう。抱き上げる時、適切な持ち方をしないと丸まったり、嫌がったりとスムーズにできません。また、そうなればすぐケージに戻してあげましょう。

ハリネズミは体の左右に両手をそえて、下からすくうように持ち上げます。この時、手袋はしないようにしましょう。

ハリネズミに癒される日々を思い描こう!

簡単ではありましたが、ハリネズミの飼育方法についてご紹介しました。ハリネズミがなつく姿はとても可愛らしいですね。ぜひ、ハリネズミに快適な飼い方を心がけて、楽しく癒されてくださいね!

こちらの記事は、Hari Naviを参考にしています。ハリネズミがいる生活を楽しむために、「ハリネズミの飼い方」「ハリネズミの飼育」を解説したHari Naviで更に知識を深めてみてはいかがでしょうか?

ハリネズミの飼い方ネット飼育書 Hari Navi

ハリネズミの飼い方、ハリネズミの飼育を解説 飼い方かんたんネット教科書 Hari Navi

navi.harinezumi.org

(image by Hari Hari Life)
(image by Hari Navi)

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本記事は、2016年11月18日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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