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どうしてお金が貯まらない?消費増税前に使いすぎている出費を見直そう

2014年02月17日作成

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はじめに

「あんまり使った覚えはないのだけれど、なぜだかお金が貯まらない」と悩んではいませんか。自覚がないということは、自分の出費についてきちんと向き合えていないということです。

感覚ではなく、実際に自分が使っている支出を見直すことで、より効率的な節約を実践しましょう。

出費見直しのポイント

割合の高いものをチェック

出費の見直しで、最も始めに目をつけるべきなのは、「支出の割合」が高い項目です。一ヶ月の支出の割合が大きいモノを節約することが出来れば、一年でかなりの額を節約することができるようになるためです。

例えば一人暮らしの場合、住居費が28%、食費が18%ほどが適正だと言われます。まずは、自分の支出の項目を分類し、何にどれほどのお金を使っているか把握するようにしましょう。

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具体的には、以下の項目が支出の多くを占めているかと思います。使いすぎていないかチェックしてみましょう。

  • 食費
  • 住居費
  • 飲み会代など交遊費

「これは見直せない」と諦めない

ライフネット生命が行った「2014年、今年こそ見直したいものに関する調査」によると、消費増税前までに節約できると思うものについて、回答で最も多かったのが「外食・飲み会費」で68.8%、「旅行などの娯楽費」が47.0%、「家庭の食費」が46.2%となりました。

一方、生命保険の「保険料」は1割ほどで、多くの人が「見直せない」と考えていることがわかります。実はこの、「見直せない」と思っているものほど、見直す余地が残っているのです。

例えば、保険料は契約した当時と現在では生活環境や家族の構成も変わっているかと思います。それに合わせて、より効率的な保険を組み直すことが出来ます。

他にも、「節約することができない、しょうがない」と考えている項目ほど、見直せるかもしれません。たとえば、以下の項目を見なおしてみてはいかがでしょうか。

  • 保険料
  • 電気代
  • 通信代
  • 住居費
  • 駐車場代

ちりも積もれば山となる

「支出割合の大きいものほど見なおせ」と前述しましたが、一回の支出が小さいものも見逃してはいけません。何気ない習慣で毎日出費をしていませんか?

例えば、「朝の通勤前に缶コーヒーを一本」「朝食を買ってから出社」など、毎日の小さな出費が積み重なって大きくなっているかもしれません。これらはいずれも、ほかの方法に置き換えて節約できる項目ではないでしょうか。

以下の項目はこのように、毎日の習慣で使ってしまいがちな出費になりやすい項目です。習慣的に同じようにお金を使うという人は見なおしてみましょう。

  • ジュース代
  • 食事代
  • 雑誌・新聞代

生産性のない出費は削りやすい

「食費は食欲を満たすため」「光熱費は電気を使うため」と、多くの支出には何かしらの役割があります。その役割を果たしていない、または効率の悪い項目はありませんか。

例えば、Webサービスやアプリの有料会員で、毎月お金を払っているにも関わらず、使わなくなっているものは、生産性のない出費となります。使わないものにお金を払い続けるのは、意味がありません。

他にも、携帯電話を契約する時に、「あとで解約すれば大丈夫ですよ」と言われそのままにしていたオプションなど、意外と利用していないのにお金を払っているものがあるかもしれません。

  • 有料会員
  • 年会費
  • レンタルDVD代
  • 通信のオプション

ストレスを溜め込まない

これまで、出費を抑えることについて説明しましたが、かと言って削りすぎてはよくないこともあります。

食費の割合が高いからと言って、大幅に節約してしまうと栄養が偏ったり、体調を崩してしまうことがあります。

節約で、ストレスが溜まる生活をしてしまっては本末転倒です。さらには、溜まったストレスで暴飲暴食や衝動買いに走ってしまうかもしれません。

これを削ったら心身に支障がありそうだという項目を確認し、節約しすぎてストレスを溜めないようにしましょう。

  • 食費
  • タバコ代
  • 水道光熱費

おわりに

実際の出費を見なおして、毎月の支出を節約するポイントを紹介しました。数十万円の収入の内、月に3000円節約するだけでも、年間で3万5千円以上貯めることができます。

自分が何にお金を使っているかしっかり見つめ、お金がない生活から抜け出しましょう。

(image by amanaimages)
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本記事は、2014年02月17日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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