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  5. 「ワタクシゴト」を前面に出す!ポジティブに勉強会を断る方法

「ワタクシゴト」を前面に出す!ポジティブに勉強会を断る方法

2016年05月12日更新

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はじめに

誘ってもらった勉強会やセミナー、自分の興味と少しずれていたり、または事情があって断らなければならないことがありますね。

著者の経験をもとに、誘ってくれた人が不快な思いをすることの無いよう、また自分の意思をぼかすことなく明確に伝えることで、かえってポジティブな印象を与えて断る方法を紹介します。

著者が誘われた勉強会について

勉強会について

  • 時期:2013年8月
  • 場所:区立の共用会議室(100名程度収容)
  • 参加者:学生から社会人まで、幅広い年齢層が100名程度(ほぼ満員)
  • 会費:500円(団体の運営費、場所代、講師へのお礼などとして)
  • 勉強会の主旨:PR力アップ

普段から時々参加しているビジネス系の定例勉強会です。テーマは毎度さまざまで、主催者やメンバーが企画して講師を招くものです。

断った理由

一番の理由は、テーマが自分の興味とずれていたことです。

また、直前まで休日出勤が続いて忙しい時期だったこともあり、無理して参加するより自宅で休みたい…と感じました。

誘われた勉強会をうまく断る方法

行けないことを伝えたタイミング

企画者である知人が誘ってくれたとき、日時などの詳細を聞き、その場で断りました。

伝えるときの文面・セリフ

「その日は友人と約束を入れてしまっています。ここのところずっと仕事の繁忙期が続いていて、何も予定を入れられなかったので…。せっかく○○さんが企画された会なのにすみません!(ボランティアが準備をすることになっているので)準備で手伝えることがあれば言ってくださいね」

以上が伝えた文面です。

「行けない理由」を説明するときのポイント

本当の理由次第だと思いますが、次のようにすると良いです。

1:気持ちが乗らなくて断る場合

プライベートな事情を優先したいことを伝えます。

「仕事が・・・」「出張で・・・」などと仕事のせいにしたり、「家族が病気で」とネガティブな「仕方がない」感を全面にだしても意外とばれてしまうものです。

また、「それさえなければ本当は行きたいのだが」という気持ちがあるかのように聞こえてしまい、その後もしつこく誘われる原因になったりします。

誘ってくれた相手と自分の間に温度差があるならば、むりやり興味があるフリをする必要はありません。

それよりも、「いま資格試験の勉強中で、夜は勉強に時間を割くことにしている」など、プライベートで、かつ自分の意思で行っていることのために不参加であることを伝えることで、かえってポジティブな印象を与え、相手に不快な思いをさせずに断ることができます。

2:本当に行きたいのに事情があって断る場合

本当の理由を伝えます。

この場合は、相手に事情を出来るだけ正直に伝え、「残念です」「また誘ってください」と気持ちを表すのがいいですね。

ただし、そこまで詳しく理由を言わなくても、相手はそれほどこだわっていないものです。

3:予定があって断るならば、引き伸ばさずにすぐに伝える

「うーん、どうしよう…行こうかな…面倒だな…」と迷ったあげく、開催の直前に不参加を伝えるのは一番NGです。

会の規模によっては参加者数を早く把握したいこともありますから、別の予定(都合)次第で会への参加の可否が決まるならば、その旨を一旦相手に伝えておくのが親切です。

その後の付き合いを良好に続けるコツ

「2:本当に行きたいのに事情があって断る場合」のように、今後も誘ってほしいときや、また仲良く付き合いたいと思うならば、例えばFacebookのイベントページにフォローのコメントを入れてみたり、次の集まりで「先日はいかがでしたか」と話題にしてみたりするといいですね。

興味があったのだな、と思ってもらえるとまた別の機会に声をかけてもらいやすくなります。

また逆に、今後あまりかかわる必要がないかもしれないと感じる勉強会や、必要なときだけ参加したいけれど個人的に熱心に関わるほどではない…という場合は、勉強会に対する自分と相手の熱意の温度差がそれとなく相手に理解されるよう、工夫して伝えてみましょう。

おわりに

いかがでしょうか。断るときは、自分が身の狭い思いをしないこと、相手に不快を与えないことを考えて明るい気持ちで伝えるのがポイントです。

何かのイベントを断る=別の何かに自分の時間を費やす、というポジティブな気持ちを忘れずに実践してみてくださいね。

(image by amanaimages)

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本記事は、2016年05月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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