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  8. お正月に家族で盛り上がる、木札の百人一首のやり方

お正月に家族で盛り上がる、木札の百人一首のやり方

2010年12月06日作成

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百人一首はお正月の定番遊びですね。遊びと言っても、美しい和歌に触れて教養を高め、記憶力や反射力を鍛え、親としては子供にやってもらってこんなに嬉しい遊びはありません。

今回は、色々な要素をあわせて、家族で楽しく真剣に遊べるルールをご紹介します。

決して手軽でも気軽でもありませんが、家族の思い出を作り、絆を深めることにすらなる、お勧めの遊びです。

目次

用意するもの

  • 北海道限定の小倉百人一首
  • 9月~10月からの下準備

STEP1 和歌を覚える

上の句から下の句まで、まずはすらすら言えるようにしましょう。

まだお子さんと一緒にお風呂に入っているでしょうか?もしそうであれば、お風呂タイムが格好の暗記タイムになります。

お子さんが小さくて、幼稚園から小学校低学年くらいであれば、早口で「ひさかたのひかりのどけきはるのひにしづごころなくはなのちるらん」と言って見せると、早口言葉と勘違いして喜んで覚えます。

もう別々にお風呂に入っているということであれば、朝食の時はいかがでしょうか。忙しくて、なかなか親のほうもそんな気になれなくても、子供との共通の楽しみと思って、少し時間を割くということで。

あるいは、トイレやお風呂にはって、たまにクイズ形式で記憶を確認しあったりするのもよいです。

壁に貼るときは、いっぺんに沢山貼らず、3首から5首くらい貼ると嫌になりづらいし、次の歌を見たときに新鮮な気持ちになります。

STEP2 北海道限定の木札を用意

このコラム冒頭の画像の札を見て、どう思われましたでしょうか。北海道では、取る札が木で出来ているのです・・・・。

百人一首 板かるた(桐箱)

↑この商品の画像です。この文章を書いている時点ではセールで5979円になっています。

北海道ではこの札を、下の句だけを読んで取り合います。しかし、せっかく子供とするのであれば、上の句から覚えて欲しい。というわけで、この札を使って、本州風に取り合うことにします。

独特の字体ですから、既にやったことのある人以外はどの歌の札か、判別することすら一苦労です。

読みやすいものから判別して、読み札とつき合わせてどの札がどの歌か、子供と一緒にすべて解明しましょう。これを10月くらいにやってみます。

紙の札に比べると価格は高めですが、子供たちが投げようが踏みつけようが、折れたり破れたりする心配はありません。どんなに白熱しても大丈夫です。

STEP3 実戦

実戦は、基本的に「源平合戦」方式をとります。取り手は2人。50枚ずつに分けて、自分の前に並べます。上の句から読み始めた歌の札を、陣地に関係なく取り合います。

お手付きをした時には、自分の陣地から、相手が指定した札を相手の陣地に一枚移します。「富士の高嶺に雪はふりつつ」とか「乙女の姿しばしとどめん」とか、人気の札が相手の目の前に移るのは悔しいものです。

一人っ子で普段はお母さんと2人ということであれば、読み手と取り手をかわりばんこにします。

お父さんはお休みの日だけ、実戦に参加することになりますが、歌を忘れないように普段から努力しておきましょう。

そしてお正月には、いつもは参加できないお父さんもハンデなしで加わって、リーグ戦でもトーナメントでも、お菓子やお出かけ先、お昼ごはんのメニューなどをかけて戦います。

お父さんは実戦経験が少ない分、真剣にやらなければ子供に負けてしまいます。

おわりに

Step1とStep2は反対でもいいです。親御さんのやりやすいやり方で、初めから実戦を取り入れたほうが子供のノリがいい場合もあるでしょう。

幼い子ほど記憶力が良くて、年上だからと言って勝つとは限らないのが醍醐味です。

WiiやDSで有名な任天堂で、カルタも発売されているのはご存知でしょうか?ホームページで、北海道限定のカルタについて詳しく説明してくれています。

北海道限定下の句カルタの説明

時の洗礼を受けても残り続ける百人一首は、究極のゲームの一つでもあるといえるかもしれませんね。

本記事は、2010年12月06日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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