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大人の嗜み!高級寿司店で恥をかかないためのマナーまとめ

2014年01月28日作成

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高級店で頂くお寿司、楽しみな気持ちと同時に気になるのが「礼儀作法」。取引先と、上司と、恋人や婚約者のご両親と…ここぞという場面で「あの人、マナーがなってないわ」なんて思われたくないもの。とは言え、慣れない場面での食事は緊張してしまいますよね。

ということで、ここでは「高級寿司店で恥をかかないかかないためのマナー」をお伝えします。

「どんな順番で頼めばいいの?」「お醤油はネタとシャリ、どっちにつければいいの?」「そもそもお箸を使うべきなのか、潔く手で頂くべきなのか…」などなど。気になるあれこれについてご紹介します。

もちろんお寿司屋さんで使いたい「用語」についてもしっかり解説。順序を追ってイメトレしておけば、心ゆくまでお寿司を堪能できること間違いなし!

大人の嗜みとして身につけたいマナーの数々、是非参考にしてみて下さい。

目次

恥をかかない高級寿司店のマナー-予約&入店編-

「始め良ければ終わり良し」なんて言いますが、第一印象はやっぱり大事。入店時にヘマをしてしまうと、食事の間中居心地の悪さを感じることになってしまうかも。

まずは予約&入店時に気を付けたい高級寿司店でのマナーについてのご紹介です。是非参考にしてみてください!

予約をして伺うのがマスト

日付、お店、人数が決まったら予約しておくのがマストです。必要ならば予約時におおよその値段や、確かめておきたいことも済ませれば安心ですが、金額のことを気にして食べていてはせっかくの美味しいお寿司が台無しです。心も財布も余裕をもってたまの贅沢に臨みましょう。

いい香りでも「ニオイ」はNG

繊細なお寿司を楽しむためには、いい香りでも「ニオイ」のキツいものはNG。香水やオードトワレは付けずに行くのがマナーです。

もちろんタバコも同じ。禁煙の店で無かろうと、一言断りを入れるのが大人としての礼儀です。更に言うなら、やはりタバコは吸わないに越したことないですね。

当たり前ながら時間通りの入店を!

これはお寿司屋さんに関係なく言えることですが、やっぱり遅刻は印象が悪いだけでなく迷惑をかけてしまうので絶対に避けたいですね。また、早すぎる到着もNGです。

恥をかかない高級寿司店のマナー-注文編-

続いてお寿司を注文する時におさえておきたいマナーについてのご紹介です。注文の順番や季節ごとの旬のネタ、お寿司屋さん用語など!是非参考にしてみてください。

粋に見える寿司の注文の仕方

お好みで注文する場合、「白身や酢締めなどの淡白なもの」→「赤身や貝類などの濃いもの」→「干瓢巻きなどの甘いもの」などの順番が良いとよく耳にすると思います。が、お好みであるならば文字通り食べる順番もお好み。形に縛られる必要はありません。

基本は一応覚えておいて、自由に楽しんで食べるのが粋ですね。

但し、おすすめは「おまかせ」。桶などのお決まりよりも使われるネタがグレードアップします。

旬を愉しむには

魚介類には旬があります。脂がのる季節、子を持つ季節、身が太る季節。それら旬を覚えとけば寿司屋でちょっとした通を気取ることもできますが、目の前に並んでいる鮨ネタは文字通り今が一番美味しい厳選された旬のものなのは当然です。「旬、旬…」と目くじらを立てるのでは無く、板前さんを信じて味わいましょう。

知っておきたい用語

アガリ=お茶、ムラサキ=お醤油など。お寿司屋さんならではの用語もいろいろ。でもこれらの単語、本来はお店の方が使う言葉。「シャリ少なめで」も「ガリください」も全部符牒(その商売独特の言い回し)。お勘定の際によく使われる「おあいそ」も符牒です。ただ、それをお客さんが使ったからと言って気分を害する板前さんがいるとしたらそこはもう高級店ではありません。

「美味しかった!」という気持ちが込められているのなら、その言葉に問題はありません。可能なら知識として持っておいて、いくらか気を配ればなお一層よし、というところです。

恥をかかない高級寿司店のマナー-食べ方編-

いよいよお寿司の食べ方のマナーについてのご紹介。品よく、かつちゃんと美味しく味わって「様子のいい」人になりたいものですよね。

お箸で?手で?

箸でも手でも、好きな方でどうぞ。ただし、箸と手とでは味が違って感じるはずです。それはお好みだと敢えてしますが、手で口の中に放り込む楽しさとその味を覚えるとなかなか箸に戻れないような気がします。

お醤油はどうつけるのが正しいの

高級寿司店の握りは、煮切りを塗る、ツメを掛ける、塩とカボスが搾ってあるなど全てに仕事が施してあり、醤油の小皿を使うシーンはありません。よって醤油の使い方の心配をする必要は無いということです。

もしどうしても醤油を使いたいのなら鮨を傾けるようにしてネタ側に軽く付ける程度にしてください。場合によってはガリを醤油に付けて、そのガリで鮨を撫でるという手もあります。

鮨は一口で

鮨は一口で味わいましょう。一貫が大きいようでしたら板前さんに言えば半分に切って出してくれます。間違っても鮨を半分に咬み千切るような食べ方はしないでください。

恥をかかない高級寿司店のマナー-お会計編-

美味しくお寿司を頂いて、お腹がいっぱいになったらお会計。最後までしっかり決めて、気持ちよく余韻を楽しみたいものですよね。

お会計の際に「おあいそお願いします」と言いがちだけど

できることなら「お会計お願いします」や「お勘定お願いします」と言いましょう。

大事なことは「美味しかったです」と気持ちをちゃんと伝えることです。

背伸びせずに自然体で楽しむこともマナーの1つですね。

給料日は寿司屋に行こう!

訪れる「いつか」の為に。昨日とは違う明日のお寿司屋さんでの振る舞いの為に。回る寿司も回らない寿司も、同じ寿司です。美味しく食べちゃいましょう!

(image by PIXTA)

著者:あいこ

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本記事は、2014年01月28日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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