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これからフラに触れる人に聞いて欲しいお勧めの5曲(ハワイ語編)

「フラ」とはハワイの踊りのことです。日本ではよくフラダンスと言われますが、フラは元々踊りという意味です。昭和の時代にハワイアンが流行しました。現代では映画の影響もあり、フラを学ぶ人が増えています。また、激しい動きをしないため年齢に関係なく楽しめます。フラは歌詞の意味を手や体の動きで表現するため、曲の内容を知っていると覚えやすくなるです。それでは、これからフラを習う人におすすめの曲と歌詞に隠された意味も一緒にご紹介します。

2010年12月05日作成

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フラとは

日本ではよく「フラダンス」と言いますが、フラとは元々「ダンス」という意味。

ハワイの踊りのことを呼ぶ時には「フラ」が正式な呼び名です。

日本人はフラ大好き

日本では昭和の時代にハワイアンが流行し、最近では映画「フラガール」の影響もあってフラを学ぶ人が大変増えています。

これからフラを学ぶ時に

フラは、歌詞の意味を手の動きや身振りで伝えます。よく「手話のように」とも説明されます。

ですから、フラを学ぶ時には音楽を知っているととても学びやすいのです。

ここでは、フラの中でもアウアナと呼ばれる、現代の曲を使う踊りに良く使われるスタンダードな曲を、ハワイ語の曲の中からご紹介します。

目次

カイマナヒラ(Kaimana hila)

日本で愛される定番中の定番

本国ハワイではそれほどヒットした曲ではありませんが、日本では、フラを学んでいる人はほぼ必ず踊れるような超定番曲です。

「カイマナヒラ」とは、オアフ島のダイアモンド・ヘッドのこと。ダイアモンドヘッド、ワイキキビーチ、カピオラニ公園(現存せず)のことを歌った「ご当地ソング」です。

プア・マナ(Puamana)

我が家を歌った素朴な曲

花に囲まれ、海を望む美しい我が家を歌った曲。

とても素朴で易しい曲なので、特に初心者やケイキ(子供たち)のフラに良く使われます。

ヒイラヴェ(Hi'ilawe)

情熱的な歌詞と隠喩

ハワイ語には、本来の意味の他に隠された意味のある言葉がたくさんあります。

この曲の歌詞の本来の意味は、恋人とヒイラヴェの滝に行ったけれども鳥のさえずりがうるさいなあ、というようなものです。

しかし実は、恋多き女性が浮気相手とのうわさを立てられて、そこから逃げて二人で愛し合いたいわ、というなんとも情熱的な意味が隠されています。

アロハ・オエ(Aloha oe)

1分50秒あたりから

女王の苦しみと希望

この世界的に有名な曲は、ハワイ最後の女王であるリリウオカラニ女王が作りました。

素晴らしいハワイの情景と、そこを襲う雨や風に負けぬ木々の強さを歌った曲です。

しかし、これにも隠された意味があります。

リリウオカラニ女王は、即位当時から英米の植民地化という「嵐」に晒されていました。彼女はハワイの人々を守るため戦いますが、最後にはハワイの人々を守るために王政廃止の署名をします。

そう、この曲は、リリウオカラニ女王がハワイの人々を木々に喩えて、嵐に負けず手を取り合って強く生きていって欲しいという願いをこめた、ハワイ王政との別れと、希望の曲なのです。

カ・ウルヴェヒ・オケカイ(Ka Uluwehi O Ke Kai)

陽気な海草取りの歌

ハワイの日差しに照らされた砂浜で海草を集める無邪気な光景を歌った曲。

リズムが楽しいのでよくフラで使われる有名な曲です。

しかし、ご他聞にもれずこれにもまた別の意味が。砂浜に打ち上げられた様々な海草がゆらゆらと揺れている……そう、恋の相手を見つけている曲でもあるのですね。

ハワイ語の曲には、このように、大変陽気なセクシャルな意味を含むものもたくさんあります。

おわりに

振り付けはみんな違う

フラには決まった振り付けがありません。ですから、習うハラウ(教室のこと)によって千差万別です。

ここに貼った動画は一例とお考え下さい。

ハワイのリズムで

ゆったりとしたリズムに乗せて歌詞を伝えるフラは、あまり運動強度も高くなく、どんな年齢になっても楽しめます。

一見簡単そうに見えますが、実に奥が深く、豊かなフラの世界。

是非一度体験してみてください。

(image by amanaimages)

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本記事は、2010年12月05日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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