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毒舌なのに嫌われない?有吉弘行さんに学ぶ「嫌われない」世渡り術

2014年01月21日作成

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人間関係というのは難しく、「自分は嫌われてるのではないか」と気になるものです。しかし、なぜか人から好かれる人はいます。その人達はどのようなテクニックを使っているのでしょうか。

バラエティで広く活躍している有吉弘行さんは、芸能人だけでなく視聴者からも高い好感度を得ています。毒舌なのになぜそこまで好かれるのでしょうか。

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そこで今回は、「毒舌王」有吉弘行さんの人付き合い術から嫌われない方法を学びたいと思います。

有吉弘行の世渡り術

1:人間関係を大切にする

「世渡り」といえば、いかに人間関係を良好に保つかということです。毒舌王と呼ばれる有吉さんですが、人間関係を疎かにすることはありません。

以前出演したバラエティで、「地獄を這い上がるにはADに気を遣え!」という発言をしました。これは、将来的にプロデューサーやディレクターになる人間に今のうちから好かれておけという意味です。

芸能界では重要な事ですが、下っ端のADまで気を使える人はなかなかいません。このような小さな人間関係も大切に育てることで、自分を可愛がってくれる人が増えていくのです。

2:相手に合わせた付き合い方をする

人はそれぞれ性格が異なります。そのため、人付き合いもその人に合わせた付き合い方をする必要がります。

寂しがりであり、人情に厚い上島竜兵さんと2人で飲むときには、話をしっかり聞き思い切りヨイショをします。だからこそ番組で「おまえつまんねーな」などと言っても許される関係を築くことが出来るのです。

一方、お笑いに厳しい土田晃之さんに対しては、番組でイジるような事はせずイジられ役となります。そして2人のときには徹底的に「お笑い論」を語り、「こいつできるやつだな」と思わせるようにしているそうです。

3:野心を出し過ぎない

出る杭は打たれる」というように、出すぎた野心は他の人に必ず打たれます。とくにバラエティ番組であると、自分が話題の中心になろうと前に前にと出てくる人がいます。

ピースの綾部さんや品川庄司の品川さんは、そのように敵を増やしてしまったと分析されています。一方、有吉さんを見ていると決して目立とうとしているわけではなく、自分が必要な場面で最適な発言をしているように見られます。

4:礼儀正しく

当たり前ですが、礼儀は正しくなくてはいけません。あいさつや謝罪などには特に気を配り、上下関係も大事にしています。そのため、あらゆる先輩芸人の番組にも呼ばれるなど相性が良いのです。

また、有吉さんは遅刻も絶対にしないそうです。入り時間の30分前までには楽屋に入るようにしているそうです。それだけではなく、スタッフに迷惑をかけないよう、早過ぎる時には近くで時間を潰してから楽屋入りすることもあると話しています。

5:フォローを欠かさない

「毒舌王」として、悪口を言ったりあだ名をつけたりする有吉さんですが、その後のフォローが徹底していると言われます。番組後には毒舌を吐いた人一人一人に楽屋まで謝りにいくそうです。

失敗や相手の気分を害してしまった後は、そのフォローを大切にすると人間関係を壊さずに済みます。

6:指摘するときは相手のことを思って

ある番組には有吉さんが今後どうすればよいか悩んでいる芸能人にアドバイスをするコーナーがあります。

このコーナーでは、有吉さんが厳しい言葉で相手を叱る場面があります。それに対し、相手も納得し涙を流すこともあります。これは、自分の怒りに任せた指摘ではなく、筋が通り相手のことを思った指摘だからこそ相手の心に刺さるのです。

7:「怒っているか」と聞いてみる

有吉さんの番組やラジオを聞いていると、「すいません、怒ってますよね?」と聞く場面が時々あります。もちろん多くの場合は有吉さんの発言が怒らせているのですが、これも本気で相手を怒らせない一つのテクニックです。

「怒っているか」と言われると「怒ってない」と言わざるをえません。そのため、相手も落ち着こうと考えることが出来るのです。ここで重要なのは、自分の非を認め、「すいません」と付け加えることです。

ビジネスの場面で上司や取引相手に聞くのは失礼に当たります。まずは怒らせないことが先決です。

8:陰口は言わない

毒舌王として、いろいろな人に「悪口」を言っている有吉さんですが、相手のいない公でない場所での「陰口」は決して言いません。

面と向かった悪口ならその場で言い返すことができるので、すごく嫌な気分になりません。しかし、陰口を言われたと知ると非常に嫌な思いをするものです。

さらにその悪口を聞いた人にも悪い印象を与えてしまうので、人間関係を壊しかねません。

9:自慢の後には「言うなよ?」

誰しも自慢したいことはあり、話したくなりますよね。しかし、自慢ばかりしている人は周りから嫌われやすいのも確かです。

有吉さんは自分の自慢話をした後は、「ここだけの話」「絶対言うなよ?」などと念を押すそうです。こうすることで、自分の話をひけらかさない印象だけでなく、自分には話してくれたという特別感も生まれるのです。

単純そうな相手にこのテクニックを使うとより効果的です。

10:定期的な挨拶を欠かさない

有吉さんは、お歳暮など季節の挨拶をとても大事にする人としても知られています。代理店や芸能プロダクション、テレビ局のスタッフに至るまでさまざまな人に挨拶回りをしたり、お歳暮を送ったりしているそうです。

ADなど役職のないスタッフにも送るため、多額の出費になりますが、これを惜しまないことで人から好かれるようになっていくのです。

11:笑顔を見せる

有吉さんで印象的なのは可愛らしい笑顔です。とくに悪口を言った後には必ずと言っていいほど声を出して笑います。これにより、単なる悪口ではなく、冗談で言っていることだと割り切ることができます。

笑顔は他の人の笑顔を作ります。人間関係で何よりもこの笑顔は重要です。

おわりに

有吉弘行さんに学ぶ、人に好かれる世渡り術を紹介しました。紹介したテクニックの多くは当たり前のことです。しかし、この当たり前ができないから人間関係はうまくいかないものなのです。できることをしっかりやるよう意識してみましょう。

(image by amanaimages 1 2 3 4)

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本記事は、2014年01月21日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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