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親しい近親者で助け合い!通夜の接待のやり方

2014年01月20日作成

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祖母が亡くなった時、母が喪主を務めることになったので、家族である筆者が接待役をやることになりました。

通夜・葬儀に関しては、斎場の方が大部分取り仕切ってくださいましたが、受付や弔問客の接待はやはり遺族がやらなくてはなりません。

いろいろ戸惑うことも多かったですが、その時の体験談をご紹介したいと思います。

葬儀について

  • 故人:母方の祖母
  • 喪主:母
  • 場所:斎場
  • 参列者:親族、祖母の知人。友人、ご近所の方々60名ほど。

通夜の接待係のやり方

STEP1:茶菓の準備する

通夜・葬儀共に、斎場で行いましたので、会場の準備などは、斎場の方がやって下さいましたが、お茶菓子やお茶の準備はこちらでやります。

通夜が始まるまでは、歓談スペースにご案内し、そこでお茶やお茶菓子を振る舞います。小さいお子さんがいる場合は、自販機が設置してありましたので、ジュースを用意しました。

また、お坊さんが会場に到着されたら、一度お茶とお菓子とおしぼりでおもてなしします。

著者の場合、亡き祖母の兄弟などが気を使ってくださり、わざわざお茶菓子を持参して下さいました。また、味噌とご飯を混ぜあわせたお団子のようなものをお供えするのが習わしらしく、率先してやって下さいました。

STEP3:受付

弔問に来られた方には、香典返しということで、高級茶葉の詰め合わせをご用意し、受付の際にお渡ししました。

あまり仰々しい香典返しをしようとすると、かえって気を使わせるということで、最近ではこのような香典返しをお渡しすることがあると、斎場の方に薦められました。

しかし、やはり少し物足りない気がしましたので、香典返しは改めてカタログなどをお送りしました。

STEP3:参列者を会場にご案内する

受付を済ませたら、弔問にいらした皆さんを会場にご案内します。通夜の最中にもお客様が来られるかもしれないので、受付についたまま、お経を聞いていました。

親族なので、お焼香の際は一旦会場に入ります。

STEP4:通夜終了後、お客様をお見送りする

会場の外で、お客様が帰られるのをお見送りします。この時は、皆自家用車で会場にいらっしゃったので、そのままお見送りしましたが、タクシーの手配などが必要な場合もありますので、手配をしておいた方がよいと思います。

お坊さんには、読経後にもう一度お茶とお茶菓子、おしぼりをお出ししておもてなしし、一息つかれたら、お見送りします。

通夜の後も残って夜伽などをご一緒にされる方がいらっしゃる場合は、食事の準備や仮眠用のお布団の準備などもします。

おわりに

祖母の葬儀は密葬形式にしていたので、本当に近い間柄の方だけ来ていただきました。その為、遺族の負担にならないようにと、皆さん気を使って下さり、手が足りないところは随分と助けて頂きました。

大規模な葬儀では、このようにのんびりはできないかもしれませんが、「ミスしたらどうしよう」と、悩みすぎないで、わからないところは恥ずかしがらずに人に聞いて、助けていただくのも良いと思います。

大事なことは、形ではなく、「おもてなしする」という心です。参考になれば幸いです。

(image by 足成)

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本記事は、2014年01月20日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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