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ピースサインは侮辱の印!?知られざる海外のハンドサイン

2014年01月15日作成

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外国のドラマや映画を見ていて、俳優たちがふとする仕草。「あれ、これどういう意味なんだろう?」と思ったことはありませんか?そんなハンドサインについてご紹介します。

楽しいハンドサイン

日本でも写真を撮るときにピースをしたり、OKサインを作ったりしますよね。海外でよく使われるサインを理解できたら色んな場面でさらに楽しくなるかもしれません!

グッドラック!

デートに行く友達を見送ったり、ギャンブルをしていたりするシーンの中などで、よくこの「人差し指を中指にクロスさせている」サインを見かけませんか?

これは英語圏で「幸運を!」という意味のハンドサインなんです。

ロックしようぜ!!

よくロックやメタル・ヘヴィメタルのコンサートでは頻繁に、人差し指と小指を立てているポーズを見かけますよね。スタン・ハンセンをも思い出させるこのサインは「コルナ」「メロイック・サイン」「メタルサイン」などと呼ばれています。

このサインには「悪運や邪気を祓う」を始め様々な意味が込められていますが、コンサート・ライブを始めとするミュージックシーンにおいては単に「ロックしようぜ!!」「メタル最高!!」「ヘヴィメタ最強!!」という感じで使われています。

“ダブルクォーテーション”

特にドラマなどでよく使われるのがこの「ピースサインをしつつ、立てた2本の指を左右でクイックイッてやる」ポーズです。こちらは日本語でいうカギ括弧を意味するダブルクォーテーションを表しています。例としましては、

「そのとき彼女なんて言ったと思う?『そんなの私の知ったことじゃないわよ』だってさ!最悪!」

…このような例文中の『』部分のように、会話中に更に会話や引用を含む際にこのダブルクォーテーションのサインをするんです。相手をからかったり愚痴を言ったりする時に使われることが多いです。

アロハサイン

ハワイの挨拶でおなじみ「アロハ」を意味するこちらのハンドサイン。親指と小指を立てるサインですが、実はこれ、手のひら側を見せることと手の甲側を見せることでそれぞれ伝わる意図が違うそうなのです。

手のひら側を見せる場合ハンドサインは『Hang Loose』とよばれ「気楽に行こう」「ありがという」などといった感情を意味し、手の甲側を見せる場合には『Shaka sign』と呼ばれ、「調子はどう?」「頑張ろうね!」といった具合になるそうです。こちら、海外では割と人気のポーズなんですよ。

やっちゃいけないハンドサイン

しかし、こうしたハンドサインも、国が違えば文化も変わります。日本や別の国ではいい意味を持っていても、それが侮辱と思われる国もあるのです。

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そうした特定の国ではタブーとなるハンドサインの一例をまとめてみます。

ギリシャでピースサイン

ギリシャにおいてピースサインは侮辱の印!手のひらを向けるのもタブーです。

中東・南米などで親指のみを立てる

いわゆるFacebookにおける「いいね!」サインですが、国によってはこちらも大変失礼にあたります。

フランス・南米でOKサイン

フランスでは「お前は役立たず」、南米では性的な意味合いを持つそう。

中国で小指だけを立てる

出来の悪い人を表すようです。

地中海でメロイックサイン

地域によっては相手を揶揄・侮蔑する仕草になるため、ところ構わずロック愛を叫ぶのはやめましょう。

イギリスで裏ピース

勝利や平和を意味するピースも、裏返すだけで性的に相手を揶揄する下品な仕草に!日本の女子は裏ピース大好きですが、気をつけましょう。

海外旅行をするときや諸外国の友人と付き合うとき。とくに、海外で現地の人に写真を撮ってもらうときは、こうした文化もあるということを頭に入れておいたほうが良さそうですね。

おわりに

異文化理解を深めると色々なものに触れるのがさらに楽しくなりますね!

(image by amanaimages)

海外で思う存分楽しむためにも、こちらをチェック!
海外出発前に確認しておきたいハウツーまとめ

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2014年01月15日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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