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  5. 現実逃避にはピッタリ!バレンタインから逃げたい人におすすめな5つの高飛び候補国

現実逃避にはピッタリ!バレンタインから逃げたい人におすすめな5つの高飛び候補国

2014年01月08日作成

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2月14日はバレンタイン。多くの幸せが育まれる一方で、無数の哀しみも生まれてくる日。そんな時、もし独り街を練り歩こうものなら、幸せな男女がまぶしすぎて真っ直ぐ歩くことすらままならないでしょう。かといって、独り家に閉じこもっているのもなんだか悔しい…

じゃあどうするか。最善の選択肢は「海外(そと)に出る」ことです。今回紹介する(日本風の)バレンタインとは無縁な国を訪れれば、明るく楽しくバレンタインに抗えるはずですよ!

バレンタインから逃げたい人におすすめの国

01:カタール「2月14日はスポーツの日」

2022年にはワールドカップも開催されることになった中東の国・カタール。やはり、国全体でスポーツを盛り上げているらしく、日本では軟派な男女がイチャつく2月14日もストイックにスポーツに打ち込んでいるそうです。

というのも、暑さでチョコも溶けるカタールはイスラム教国であるので、バレンタインなんて西洋チックなイベントは存在しないのです。代わりに、2月14日は「ナショナル・スポーツ・デー」に指定されていて、国中ではスポーツのイベントが開かれるみたいですよ。

02:ブラジル「バレンタインは6月12日」

日本の正反対に位置する南米ブラジルも、キリスト教国であるにも関わらず2月14日のバレンタインが存在しません。代わりに、縁結びの神様である聖アントニオの命日のイブに当たる6月12日を「ナモラーダ・デイ(恋人の日)」としているそうです(その日は、日本のバレンタインデーのようにカップルでプレゼントを贈り合うのだとか)。

つまり、2月14日に一時的にブラジルへ渡航すれば、バレンタインを上手く回避できるということ。その代わり、何があっても6月12日だけはブラジルに近づかないようにしましょう。

03:エチオピア「2月14日は”断食”中」

東アフリカに位置するエチオピアでは、バレンタインデーであるはずの2月14日にはチョコはおろか普通の食事すら満足には取れません。というのも、アフリカでいち早く独立を勝ち取った気高きエチオピア人は、バレンタインなんてなまっちょろいイベントには徹底して抗っているから…(というわけでは勿論ありませんが)。

その代わりにエチオピア人が大事にしているのが、キリストの復活を祝う「イースター(復活祭)」。それだけでも十分敬虔な姿勢は伝わるのですが、2月14日はイースターの2ヶ月前ということで、なんと断食期間に指定されているそうです。キリスト教徒でもないのにバレンタインをイベント化する日本人とは意識が違いますね。

04:ロシア「(一部地域では)政府直々にバレンタインを禁止」

ロシアといえば、欧米で主流のカトリックやプロテスタントとは違いますが、正教会を国教的な位置に置く立派なキリスト教国。しかし、そんなロシアでも一部の地域では、”公式”にバレンタインのイベントが禁止されているそうです。

モテない男性の桃源郷とも言えるその場所は、ロシア西部に位置するベルゴロド州。なんと、2011年の月に、バレンタイデーのイベントを「心の安全を守るため」に禁止すると、主教のお墨付きで州の副知事から通達があったそうです。この日は州内のナイトクラブも特別なイベントを開けないようお達しされているので、独りでも安心して街を練り歩けそうですね。

05:サウジアラビア「バレンタインを祝うと”死刑”」

「イベントの禁止?6月12日に延期?そんなの生ぬるい!」なんて、急進的な思想をお持ちの方もいるかもしれませんね。そんな方には、これまで紹介した国ですら肌に合わないと思いますので、最後にとっておきの国をご紹介します。

それは、中東の国・サウジアラビア。厳格なイスラム教国でもあるサウジアラビアでは、「バレンタインは偶像崇拝を行うキリスト教の祝祭であり、ムスリムはこのアッラーのお陶に背く行為を忌み嫌い、否定すべきである」との声明が、2004年に最高位の宗教指導者から発せられているのです。

そして、反バレンタインの機運はそこからさらに過激化し、2009年には国の風紀を監督する王子から「バレンタインデーを祝うものには最高刑で死刑もありうる」とまで発言されたのです。

この国でなら、声高に「バレンタインなんて滅んでしまえッ!」と叫ぶことができそうですね。

おわりに

反バレンタインな人の目には魅力的な国々に映ったのではないでしょうか?

バレンタイン当日は海外に行き、後日「俺、2月14日は日本にいなかったんだ~」なんてサラッと口にできれば、チョコの数なんかに一喜一憂しない世界クラスの男を演出することもできそうですね。

年度末も迫っているので、消化できていない有給休暇をこのタイミングで使い切っちゃいましょう!

(image by amanaimages 1 2)
(image by PIXTA 1 2 3 4)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2014年01月08日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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