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大人なら知っておきたい!意外と知らない食事マナー(立食パーティ-編)

2016年05月12日更新

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はじめに

仕事上のパーティー、結婚披露宴、同窓会など、立食パーティーへ出席することも案外多いかと思います。そしてそこで問われるのが「マナー力」です。

でも、立食パーティーのマナーなんて知らない、という人も多いのではないでしょうか?ここでは大人として身につけておきたい立食パーティーでの食事マナーについてご紹介したいと思います。

立食パーティー前の心構え

目的は交流であって、食事ではない

立食パーティーの目的は、主に「情報交換」や「知らない人との交流」です。食事は二の次、補助的な存在だと頭に入れておきましょう。

立食パーティーでの食事マナー

お皿とグラスは片手で持つ

お皿とグラスは基本的に左手だけで持ちます。まず、お皿の上の4分の1は空けておき、そのスペースにグラスを置きます。

親指と人差し指でグラスを持ち、人差し指と中指の間にお皿をはさんだら、残りの指でお皿の底を支えましょう。フォークは中指と薬指の間に挟んでお皿の底になるようにするといいです。

この持ち方は慣れていないと不安定になるので、家で練習しておくと安心です。

料理はコース順にとる

カウンターに用意された料理を右から左へ流れてとっていきます。基本的にはコース料理の順にそって並んでいるはずなので、前菜→魚料理→肉料理→デザート、の順にとりましょう。

サーバーの使い方は自由

大きなスプーンとフォークのサーバーの場合、片手で盛りつけても、両手を使っても構いません。ただし、持ち手を汚さないように気をつけましょう。

一皿に少しずつ盛る

料理をお皿に盛る時は、一度にたくさんの料理をのせていると見た目も美しくないですし、みっともないです。前菜なら3種類づつ、メインなら2品くらいずつ、バランスよく、あくまで「少量」とることを意識しましょう。

温かいものと冷たいものでお皿を分ける

間違っても温かい料理と冷たい料理を一緒のお皿に盛ってはいけません。お皿を分けた方が美味しく頂けますし、作り手へのマナーでもあります。

取り皿は1回に1枚

立食パーティーでは何度料理をとりにいってもいいですが、取り皿は1回に1枚が基本です。食べ終わったらお皿、ナイフ、フォーク等を食事用テーブルの隅に置き、全て新しいものに取り替えて次の料理をとりましょう。

食事は立食用テーブルのそばで

食事をお皿にとったら、邪魔にならないよう食事が並ぶカウンターから離れ、会場に点在する立食用テーブルのそばで食べるようにしましょう。

カウンターだけでなく、出入り口付近、壁際、イスの付近での食事は控えるのがマナーです。

やってはいけないNGポイント

盛りすぎて残す

お皿に盛った料理を残すのは、みっともないし、失礼にあたります。絶対に食べきれる量だけを盛るようにしましょう。

飲み食いしながら歩く

立食パーティーなので、交流のために会場を歩いて回るのは構いません。ただし、「食べ歩き」「飲み歩き」は絶対にNGです。

友達の分の料理をとってあげる

友達の分の料理をとってあげたりするのはやめましょう。自分の分は自分でとるのがルール!気を利かせたつもりでもマナー違反です。

イスに座る、バックを置く

立食パーティーで用意してあるイスは、年配の方や、足の悪い人が使うためのものです。基本的に座らないものだと考えましょう。また、バック置き場に使うのもいけません。

その他、気をつけておきたいポイント

靴はヒールの低いもの

女性の場合、足を美しく見せようとヒールの高い靴を選んでしまうかもしれませんが、長時間立ったままでいることを想定してできるだけヒールが低く疲れにくい靴を選ぶようにしましょう。

バックはショルダーバック

立食パーティーでは両手がふさがってしまうため、バックは邪魔にならないショルダーバックにしましょう。重い荷物を持っている場合はクロークに預けるようにしましょう。

おわりに

ビジネスの場などではマナーを身につけている人と、そうでない人では印象や評価が大きく分かれます。最低限のマナーだけでもできていれば、必ず今後大きく役立つはずなので、ぜひ身につけておきましょう!

(image by amanaimages)

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本記事は、2016年05月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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