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恋なんてめんどくさい!?おひとりさま大歓迎な若者たちの恋愛事情

2016年11月21日更新

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はじめに

最近の若者は・・・というフレーズをよく耳にしますが、時代は変わっていくものです。それはしかたがないことなのですが、中にはおや?と思えてしまう変化もあるのです。

それは、若者の恋愛離れ。なんと最近では交際がめんどくさいと思う人が増えてきたのです。ここでは、恋愛をしない若者たちの事情について紹介します。

恋愛離れの現状

18~29歳の男女を対象にした厚生労働省のデータによると、男性は約62%、女性は約52%もの人が「恋人も友人もいない」のだそうです。

このデータだけだと恋愛離れというよりは、恋愛できないだけなんじゃ・・・と思ってしまいますが、次のデータを見てみしょう。

国立社会保障・人口問題研究所のデータによると、「異性との交際を望んでいない」人の割合が、男性の18~19歳で約35%、20~24歳で約28%、女性の18~19歳で約33%、20~24歳で約23%もいるそうです。

つまり、若者の10人に3人くらいは恋人なんて別に欲しくない!ということなんですね。これは完全に恋愛離れです。

どうして恋をしないの?

それではなぜ恋人がほしくないと感じるのでしょうか?

過去に痛いめに遭った

過去の恋愛がトラウマになっているパターンです。ひどいふられ方をした、まだ前の恋愛を引きずっているなど、「ただ前に進めない」人たちです。

「恋人という概念がもういや」というパターンではないので、そのトラウマさえ乗り越えられれば、この人たちはまた恋人がほしいと思うようになるはずです。

縛られるのが嫌だ

「彼女ができると飲み会にも満足に参加できない」「毎日連絡をとるのはきつい」など、束縛されるのが嫌だと感じる若者も多いです。

優先順位が自分の時間や友達との時間の方が上だと、恋人の束縛は鬱陶しく感じられると思います。

うまくお互い妥協し合えるならいいのですが、そういう話し合いすら「めんどくさい!」と思ってしまいますよね。だったらもうひとりでいいや、と恋人に魅力を感じなくなるようです。

同性同士や家族との時間が楽しい

「女子会」というものが流行ったように、若者の間では同性同士で遊んだほうが楽しい!という考え方があるようです。

気を使わなくていいし、なんでも話せる。そんな環境が居心地よくて、このままでいいか、と思うのですね。

男性同士も同様で、男子会なるものも存在しますし、母親と同性の友人と遊びに行って写真をSNSにアップするという人も少なくないようです。

相手が思うようにならない

恋人との関係が思うように行かない!相手が思うようにならない!というストレスから、恋人をつくりたくないという人もいます。

最近ではSNSなどの普及から、恋人の行動がかなり知れるようになりました。つまり、他の異性とのやり取りも見れてしまうわけです。それがストレスになり、めんどくさい!と思うケースもあるようです。

また、しっかりした女性を苦手とする男性が増えたことも原因のひとつです。草食男子という言葉は前に流行りましたが、気が強い女性を相手に自信を持てず、恋へ踏み出せなくなっている男性もいるようです。

相手が思うようにならないのは当然なのですが・・・

バーチャル世界

生身の女性がだめならバーチャルへ。そういう理由で2次元に旅立っていく若者も近年では多いです。

2次元の女の子は、自分を一途に思ってくれるしわがままも言わない。恋愛シミュレーションゲームをそのまま現実かのようにふるまい、それで満足するそうです。

また、アイドルも疑似恋愛という点ではある意味「バーチャル」に含まれます。会いにいけるアイドルなど、とても身近に感じられる疑似恋愛が、実際に恋愛することを拒否させているのかもしれません。

早く戻ってきてほしいですね。

おわりに

いかがでしたか?

80年代は恋愛至上主義とまで言われていたのに、今では恋愛離れ。時代の変化とともに、考え方も変わります。

ただ、恋愛もいい面がたくさんありますので、ぜひぜひ積極的に恋愛をしてほしいですね。

(image by amanaimages)

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本記事は、2016年11月21日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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