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実印がいらないからこそ慎重に!リノベーション契約時及びその前後に交わす契約書類について

2016年05月12日更新

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はじめに

筆者は2年前に家をリノベーションしました。とても大変な作業で、わからない事ばかりでしたが、無事に終えることが出来ました。

その時の経験に基づき、契約時及び前後に交わす契約書類について、ご紹介します。

筆者は「ハウスメーカー」でリノベーションをしました。そのことをご留意の上、この記事をお読みください。

打ち合わせ記録

書類の種類と説明

「打ち合わせ記録」という名称の書類です。どこの工務店に頼むか、予算、仕様など、細かく書かれてあるので、とても安心でした。打ち合わせごとに渡されたので、合計で15枚以上あります。

いつ受け取るか

打ち合わせは15回ぐらい行いましたが、その都度、打ち合わせの内容を記録したものを頂きました。リノベーション工事が終わるまで、すべて保管していました。

作成に必要なもの・用意すべき書類

きちんと打ち合わせ記録を複写して渡してくれる業者であれば良いですが、そうでない場合はノートなどを持参するようにしましょう。用意すべき書類は特にありませんでした。

チェックすべきこと

口約束だけにならないよう、気を付けましょう。その場でした約束は、きちんと打ち合わせ記録に残っているか、確認しましょう。

建築工事請負契約書

書類の種類と説明

リノベーション工事の見積書、仕様書、設計図などが一緒になっているもので、その一番上に契約書があります。注文者の名前、請負者の名前、既存家屋所有者の名前をサインし、それぞれ捺印をします。

2通作成され、業者と筆者たち、それぞれ1通ずつ保管します。

いつ受け取るか

契約の日に受け取ります。打ち合わせを始めてから契約まで、4ヶ月かかりました。

作成に必要なもの・用意すべき書類

印鑑(実印でなくて大丈夫です)だけでした。用意すべき書類は特にありませんでした。

チェックすべきポイント

工事内容をきちんとチェックしましょう。工事面積、金額、着工予定日、完成予定日は、必ずチェックすべきところです。

ふり返ってみて思うこと、エピソード

実印がいらないという事に驚きました。「三文判で十分ですよ」といわれ、少し不安になりましたが、きちんと工事はされましたし、契約もスムーズに済みました。

契約に行くまでがとても大変でした。家を建てるよりも、リノベーションの方が大変だと思いました。色々と制約があるためです。窓がつくれない、屋根の形は決まっているなど、様々でした。

それらの打ち合わせを重ねて、ようやく契約までこぎつけた時は、ほっとしました。

注意

契約にいくまでに、しっかり値段交渉はするようにしましょう。契約をしてからでは遅すぎます。契約後は、1円たりとも値引いてくれませんので、ご注意ください。

おわりに

いかがでしたでしょうか?リノベーションの契約は、制約こそありますが、新築の契約より簡単でした。でも、それだけにとても怖いものだと思います。しっかりと考え、慎重にされますことをお薦めいたします。

(image by amanaimages)

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本記事は、2016年05月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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