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どう行動すればいい?捨て猫・捨て犬を見つけたときの対処法

2016年05月12日更新

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はじめに

みなさんはペットを飼っていますか?飼っている人にとって、ペットは家族の一員ですよね。

しかし悲しいことに、飼いきれなくなったペットを捨ててしまう人が後を絶ちません。ダンボールに入れられている子犬や、徘徊している猫を発見したことがある方もいるかもしれません。

ここでは、もし捨て猫や捨て犬を見つけたときの対処法をご紹介します。

保護できる場合

まずは準備を

保護ができそうならしてください。もし一度家に戻れそうなら、以下のものを用意して迎えに行くと便利です。

  • キャリーや洗濯ネットなど、犬猫を入れられるもの
  • 革手袋
  • 汚れてもいいシーツや毛布

ひっかかれる恐れがあるので、手袋をして十分注意してください。特に犬の場合は噛まれる危険がありますので、決して無理はしないでくださいね。

保護した後

家に連れて行ったら、以下のようなものがあると便利です。

  • ケージやダンボール
  • 毛布や湯たんぽ
  • トイレまたは代用シーツなど

寒い季節に拾ったら特に体が冷えているので、毛布や湯たんぽ、暖房などで温めてあげましょう。体が温まれば、ミルクなどを飲める元気が出ます。

弱っているようなら、早めに動物病院へ連れて行ってあげてください。ノミや寄生虫除去もできますし、また自分で飼うにしろ飼えないにしろ、獣医さんが相談にのってくれます。

犬猫が落ち着いたら、今後どうするかを決めます。

自分で飼う場合

自分で飼えると判断したのであれば、本格的に飼う準備をします。犬猫を飼うのが初めてであれば、獣医さんとまめに連絡を取り、少しづつ親になってあげてください。

たとえば子猫の場合、生後1ヶ月までは猫用ミルク、それ以降は離乳食や猫用フードに変わります。そしてトイレのしつけ、爪とぎのしつけをします。

そして何より忘れてはいけないのが、ワクチン接種や不妊・去勢手術です。病気になってしまった、子どもが生まれたけど飼えないという悲劇を防ぐのに必須事項です!

自分で飼えない場合

ペットが飼えないマンションに住んでいたり、経済的な問題だったり、簡単に引き取れるわけではありませんよね。ではそんなときはどうしたらいいのでしょうか?

SNSで呼びかけ、広めてもらう

まずはSNSなどのサービスを利用してみんなに伝えましょう。知り合いに引き取れる人がいなくても、シェアしてもらえば知り合いの知り合い、そのまた知り合い・・・といったふうに、どんどん広めてもらえます。

動物病院に相談してみる

病院によっては、お金を払えば里親を探してくれるところもあるそうです。専門家に任せることができるなら安心ですね。

地元のボランティアに相談する

もう既にたくさんの捨て犬猫を抱えているので、受け取ってもらえないことも多いみたいです。しかしアドバイスなどはくれるので、相談してみるのも手です。

公的な機関に届ける

交番や公園管理事務所に届けると、通常そこから動物愛護センターへ送られます。運が良ければ愛護団体とつながれますが、ほとんどは殺処分されてしまいます。

保護できない場合

できれば保護してあげたいところですが、時間がない、動物アレルギーだ、今にも噛みつきそうだなどなど、どうしてもできない状況はあると思います。

そんなときは、やはり専門機関に連絡するしかないようです。殺処分を意味しますので、これは最後の最後の手段です。連絡するときは、以下のことを伝えてください。

  • 通報者の氏名、住所、連絡先
  • 発見場所、時間
  • 動物の情報(種類、色、大きさ、性別、気性など)
  • その他(怪我の有無など)

動物愛護センターに直接連絡してもいいですが、警察や病院に電話してみても大丈夫です。

「動物愛護センター」は都での名称なので、地域によって異なります。

おわりに

いかがでしたか?

無責任な飼い主によるこの行為は犯罪です。一匹でも多くの命が失われないように、できる限りのことはしてあげたいものです。

もし犬猫が捨てられているのを発見したら、どう行動したらいいのか、ぜひ参考にしてください。

(image by amanaimages)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2016年05月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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