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辞書よりも自分が賢い!?夏目漱石の粋な江戸っ子エピソードまとめ

2013年12月17日作成

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夏目漱石は誰もが読んだことのある小説家だと思います。「吾輩は猫である」「坊っちゃん」「こころ」などは有名ですよね。そんな夏目漱石は東京生まれのの東京育ち、いわゆる「江戸っ子」と呼ばれる部類の人でした。

夏目漱石は自身の東京生まれという出自に恥じぬ江戸っ子らしさを見せつけながら生き抜きました。ここでは、夏目漱石の粋な江戸っ子エピソードについて紹介します。

粋なエピソード

万年筆破壊事件

留学の際プレゼントとしてもらった万年筆を船の中で壊してしまいます。その壊した理由は、器械体操の真似をしていたらぶつけてしまったとのこと・・・。

ちなみに一度も書かずに壊してしまったらしいです。

ビッグダディは妻のせい?

夏目漱石は2男5女のいわゆるビッグダディです。友人にこどもがたくさんいることを褒められると「妻が妊娠ばかりして困る」と逆に愚痴をこぼしたそうな。

私が辞書だ

教師時代に生徒に辞書と違うことを言ってると指摘されると「辞書が間違っている。直しておきなさい。」と言い放ちました。この絶対的な自信はどこからくるのでしょうか。見習いたいものです。

愛猫の名前は「ねこ」

ペットの猫にはストレートに「ねこ」と名前をつけていました。「タマ」や「チビ」などとは名付けずに素材の味をそのまま活かすところが小粋ですね。

飼い猫が亡くなった時には卒塔婆に「ねこの墓」と書いて埋葬したそうです。

伝説的な名言

大学の講義で「I LOVE YOU」を「我汝を愛す」と訳した学生に対して「日本人なら『月が綺麗ですね』と訳しておきなさい」とアドバイスをしました。

SNSでも話題になりましたね。

鼻毛を使ってアドバイス

夏目漱石の門下生の内田百閒の原稿にはよく漱石の鼻毛が乗せられていました。長いものや短いもの、中には金色のものもあったそうです。

余計な口出しはせずに鼻毛で示す。粋な江戸っ子らしい計らいです。

糖尿病でもジャムを食べ続けた

当時出始めたばかりのジャムに漱石は夢中になってしまいます。毎日のように食べ、医者に止められるほどだったそうです。

それでもジャムを舐め続けたは江戸っ子の性だったのでしょうか。

おわりに

江戸っ子はすごいですね。漱石のように大胆に生きてみたい!という人はぜひ夏目漱石の本を手にとってみましょう。

(image by amanaimages 1 2 3 4 5 6 7 8)

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本記事は、2013年12月17日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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