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粋な風を感じよう!江戸扇子を使って風流な大人になる方法

2013年12月17日作成

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日常生活で扇子を使っていますか?若い人で扇子を使っている人はあまり多くないと思います。扇子は涼をとる手段として日本で考えられた道具です。中でも江戸扇子は江戸時代から庶民の間でも親しまれてきました。

この由緒ある江戸扇子を優雅に使う姿を想像してみてください。大人として持っておきたいものと言えるのではないでしょうか?

目次

江戸扇子とは

庶民の扇子

江戸扇子は江戸時代から庶民の間でも親しまれてきた扇子です。江戸っ子作った扇子らしく少し地味ですが、小粋ですっきりとしたデザインになっています。

京扇子との違い

江戸扇子と京扇子の一番大きな違いは作業の仕方にあります。京扇子は職人が分業で作っているのに対し江戸扇子は1人の職人が全て作っているところに違いがあります。

この他にも江戸扇子は図案がさっぱりしていて骨の数が少ないなどの違いがあります。

江戸扇子の種類

江戸扇子は5つの種類に分類することができます。

1:持扇

一般的な携帯用の扇子です。男女でサイズが少し変わってきます。

2:舞扇

日本舞踊や歌舞伎のときに使われる扇子です。舞台上で映えるように若干大きめに作られています。

3:仕舞扇

能や狂言のときに使用される扇子です。流派や役柄によってデザインが変わってきます。

4:茶扇

お茶の席で使われる小さめの扇子です。

茶扇で涼を取ることはNGとされています。

5:飾り扇

装飾用の扇子です。飾って楽しんでみてください。

作っている風景

図案を選びます。

竹を通す穴を作っていきます。

竹を通します。

竹が入るとこんな感じになります。

柄の部分を仕上げていきます。

おわりに

ここでは、江戸扇子について紹介しました。エネルギーを使わず「涼」を得る大人ってかっこいいですよね!

本記事は、2013年12月17日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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