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  7. デジタル向け!イラストを楽に上手に描く為のテクニックとコツ

デジタル向け!イラストを楽に上手に描く為のテクニックとコツ

2013年12月16日作成

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デジタルでイラストを描くとき「楽に上手に」イラストを描きたい!という方にオススメなのが「厚塗りで描くこと」です。「線画が上手に描けない!」という方にもオススメです。

上手に描くためには「量」が分かっていても、線画だけで満足・疲れちゃったりします。そんな時に「楽に上手く描ける」魔法の方法があるんです。早速ご紹介していきますね!

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目次

用意するもの

  • パソコン
  • ペンタブ
  • お絵かきソフト(SAIなど)

描き方のテクニック

STEP1:線画を描く

「キレイに線画」って意外に時間がかかっちゃって、色塗りまでに疲れちゃうんですよね。しかし、実際はある程度雑に書いてもOKです。

ポーズを決めると時間がかかるので、なるべくアップで描くと違和感もなく、楽ちんですよ。

線画のレイヤーと、色塗りのレイヤーは別にしましょう。

STEP2:だいたいの下地を塗る

だいたいの下地になる色を決めて塗っていきましょう。

完成を思い浮かべて塗ります。

STEP3:グラデーションをつける

グラデーションを入れるだけで、とても色合いが鮮やかになるので、オススメです。「エアブラシ」で2色にして、間を「ぼかしブラシ」で、ぼかすと簡単にグラデーションが作ることが出来ます。

STEP4:影をつける

簡単に影をつけていきます。後で塗り込むのでザッとで大丈夫です。

STEP5:ハイライトを入れる

ハイライトを入れていきます。光は、描いたものに命を吹き込む作業です。念入りに細かく入れるのがコツです。

STEP6:線画となじませる

線画となじませます。線画のレイヤーと、色塗りのレイヤーを1枚にします。失敗した時のために、レイヤーを複製して「複製したものに描きこんでいく」ことがオススメです。良さそうだなと思ったら、結合していきます。これで失敗しても安心です。

レイヤーを1枚にまとめたら、スポイトで近くの色を吸い込み、線画に重ねて塗っていきます。線画を塗りつぶすイメージです。主に「水彩筆」で馴染ませて、「筆」で描き込んでいます。

STEP7:描きこんでいく

線画と馴染ませたら、「肌→服→うさぎ→髪」と、遠くにあるものから丁寧に描いていきましょう。

筆を使うので、描きこみ=線画を筆で描くイメージです。服の「影」なども忘れずに描いていきましょう。

特に、最後に髪をしっかり描いていきます。髪も1本1本描いていくのがコツです。厚塗りは髪の流れが描きやすいので、髪を描くことが苦手な人でも簡単です。

「目の輝きがもっと欲しい」など、「描いていて気付くことって多い」ですよね。その場合はどんどん描きこむことがコツです。

パーツで「足りない!」と思ったらどんどん描いてみましょう。

STEP8:オーバーレイを足す

フリー素材の背景とオーバーレイを足します。

かわいいフリー素材の背景を探すと時短になります。最後に1番上にレイヤーを作って「合成モード」を「オーバーレイ」にしましょう。不透明度を調節します。

これだけで絵が全体的に馴染んでくれます。著者はオレンジ~ピンク当たりで調節することが多いです。

  • オレンジ~ピンクなどの暖色:暖かなイメージになります。
  • 青や緑などの寒色:クールなイメージになります。

著者はかっこいい系の絵ではなく、かわいい系の絵を目指しているので、オレンジ~ピンクでオーバーレイを使っています

色がバラけてるかな?という時があったら、雰囲気が合って馴染むので、ぜひ使ってみて下さいね。

STEP9:完成

最後に、キラキラさせたりトリミングしたり英語の文字を入れると、なぜか上手く見えるのでオススメです。

テクニックの活用法・使用するポイント

線画を描くときは、バランスを意識

この方法では、線画を描く時は、汚くてもOKということはおわかり頂けたでしょうか?なので、線画を描くときは、バランスを意識しましょう。

SAIには「左右反転」機能があるので、線画を描きながらたまに左右反対にして「違和感がないか?」とチェックしてみて下さい。

そして、「線画でうまく描けそうにない」ポイントがあったら、この方法を使用してみて下さい。

線画が「うまくいかない」「何回描いても気に入らない」という時に厚塗りを選ぶことで、つまずかないで描けるようになります。

厚塗りは塗るのではなく、「描きながら塗れる」1つの描き方と思って活用しましょう。

おわりに

この時短が出来る厚塗りをマスター出来ると、一定の時間でも沢山の量が描けて上手に見えるので「上手く描きたい!」という方にはオススメです。

何より線画だけで疲れにくいので「楽しんで描ける」と思います。読んで下さっている方が少しでも参考になっていたら嬉しいです。

(image by 筆者)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2013年12月16日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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